2008-01-09 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号 次いで、リニアモーターカーに試乗し、次世代を感じさせる加速性と時速五百キロを超える高速性、カーブ区間での走行感などを体験いたしてまいりました。その後、同施設内の指令室及び屋上から、超電導リニアを制御するための運行管理モニターなど各種の設備及びテスト走行の状況を視察いたしました。 竹本直一