2004-03-31 第159回国会 参議院 決算委員会 第6号
走り走りで大変恐縮でございますけれども、資料の三ページ、パートタイム労働法、これあらましというパンフレットの中からコピーいたしましたので、言葉が法律用語になっておりません、口語体になっておりますが、そこの一番の上の右端の方、通常の労働者との均衡等を考慮して条件を決めると、これがパートタイム労働法でございます。その下にありますのは、これは一般職の職員の給与に関する法律、国家公務員の場合でございます。
走り走りで大変恐縮でございますけれども、資料の三ページ、パートタイム労働法、これあらましというパンフレットの中からコピーいたしましたので、言葉が法律用語になっておりません、口語体になっておりますが、そこの一番の上の右端の方、通常の労働者との均衡等を考慮して条件を決めると、これがパートタイム労働法でございます。その下にありますのは、これは一般職の職員の給与に関する法律、国家公務員の場合でございます。
では、きょうは塩川大臣おいででございますから、時間の関係で走り走り二つお聞かせを、三つと思いましたけれども二つに絞らせていただきますが、この総合デフレ対策に対して今国会で補正予算を出すのか、出さないのか。どうも出さないというふうに聞いておりますけれども、では、これは追加対応は次回の国会の中では必ずやるのかどうか。私は早くやるべきだと思うんですけれども、それはどうか。
次に、時間がないので走り走りで大変恐縮でございますが、恩給の受給者の方が、不幸にもといいましょうか、もうお年を召しておりますからどんどん減ってまいっておるわけであります。 昭和四十四年に、ピークで二百八十三万人おられました恩給受給の方々は、現在では百七十二万人である。
次に、きょう実は時間がないので走り走りの質問で申しわけないのですが、かつて二階堂進先生とアメリカのゲップハートさんが、アメリカの大学を日本に持ってくるということで、特にちょうど高度経済成長の華やかなころでございましたから、それによって、当時アメリカから約百近い大学が日本校の分校を目指してまいったわけであります。
何しろ時間がないものですから走り走り行くよりしょうがないのですが、実はもう一つ申し上げておきたいことは、ソ連のお話が何回か出ておりますけれども、実は昨今対岸の、これは特にソ連に特化して申し上げるわけですが、港の状況の劣化が物すごいわけですね。 実は、私ども地元の関係企業が調査団を出しました報告書をつい最近拝見をさせてもらったのです。
○平石委員 時間がなくて走り走りでございましたけれども、今御質疑をさせていただいて、それぞれ問題点があらまし出たと思うのですが、大臣、そういった審議を踏まえて、今後大臣がこれに対処せられる決意といいますか、ひとつ御披瀝をいただいて、終わりたいと思います。
時間がないものですから走り走りいきます。 建設大臣は五兆五千億の要求で、これはもう公共事業を中心にやっていくというお話でありますが、御承知のように、せんだって野村総合研究所が発表したところによると、五兆円の内需拡大でGNPを一年間に押し上げる効果は〇・七%なんだよ。したがって、今のままいくとこれをやってみてもGNPは三%どまりじゃないのか。
○平石委員 時間かないので走り走りになって恐縮でございますが、電電公社の総裁、お見えになっておりますか。――電電公社はこの統合には反対だということが過日新聞報道等にもなされましたが、反対の理由をひとつお聞かせいただきたいと思います。
きょうは、私も時間の都合があって早くやめようと思っていますから走り走りになりますけれども、最後に、アメリカ、ECが要求しております日本の非関税障壁の中の商取引機構、流通機構の問題についてお伺いをしたいと思います。公取の方、見えていますか。
そして第三の問題は、もう時間もなくなりましたので走り走りですけれども、きのうもちょっと触れましたが、大臣、きょうの新聞で、経団連の財政金融関係のグループの何とかいう人でしたな、いまの日本の景気はそう悪くはない、緩やかながら回復の道をたどっておるのだ、したがって、余りよけいな景気刺激のことは必要でないんだという趣旨の発言をしておられまして、行政改革でもって金をひねり出していまの足らないものを補うようにしろ
時間がございませんので走り走りで失礼でございますが、以上、申し上げておきます。
○阿部(助)委員 幾つかの調査団の報告は、非常に走り走りでありますけれども読ましていただきました。しかし、皆さんに失礼なんだけれども、こういうものを、こういう法案や何かのかかるときには早く、説明においでになるときにまとめて持ってきていただけませんか。一つ要求すると私のところに一つくらい持ってくる。パキスタンのじゃない、インドネシアと言うと次はインドネシアを持ってくる。
○岡村文四郎君 それなら一方的に走り走り通牒を出すのは一体どういうわけか。何もそうしなくても、本筋は協同組合が本筋なんだ。ところがその当時そういうことにならないで、一方的に走つて君つてそのままになつておるわけなんだ。我々は一生懸命に何とか協同組合のことを心配してやつておつても何にもならない。大事な肝腎の農政局長が偏頗なことばかりやるものですから一方的に進んで来ておるじやないですか。