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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

このため、従来から、新鮮凍結血漿アルブミン赤血球濃厚液使用基準、あるいは輸血療法適正化に関するガイドライン、こういったことに基づきまして適正使用を推進してきたところでありまして、この結果、平成十年の血液製剤使用状況調査によりますれば、平成五年の前回調査に比べまして、患者一人当たりのアルブミン使用量が四割強減少するなど、適正使用が進捗しているような状況でございます。  

丸田和夫

1977-04-08 第80回国会 参議院 予算委員会 第16号

それから日赤が供給できる成分製剤というのは、現在、人赤血球濃厚液等十三品目でございます。製造量を見てまいりますと、昭和四十九年二万七千リットルであったものが、五十年には四万八千リットルになり、五十一年には八万一千リットルというふうに、相当な速力で日赤自身が供給できる成分製剤の量がふえておるというふうに考えておるわけでございます。

上村一

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