2020-12-01 第203回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
今の国交大臣の赤羽議員が経産副大臣のときにこのことを提案し、ハンフォードに視察に行かれ、私もその後、自民党、公明党の皆様と一緒に視察に入らせていただきました。やっとハンフォード・サイトのような具体的な取組が始まると期待をしている一人でございます。
今の国交大臣の赤羽議員が経産副大臣のときにこのことを提案し、ハンフォードに視察に行かれ、私もその後、自民党、公明党の皆様と一緒に視察に入らせていただきました。やっとハンフォード・サイトのような具体的な取組が始まると期待をしている一人でございます。
それでは、私も災害の関係の質問から入らせていただきたいと思いますが、赤羽国土交通大臣に、就任されまして、私も同じ兵庫県の出身の議員として心強く思っておりまして、赤羽議員が一期目の当選のときに阪神・淡路大震災があり、私は県会議員二期目でありまして、あの恐ろしさと、私も家が半壊しまして、半壊と全壊とどう違うのかなと、結局建て替えましたけれども、まあいろんな問題を抱え、私も自らいろいろと経験をし、自然の恐
赤羽議員が経済産業副大臣及び原子力災害現地対策本部長を務められていた際に取りまとめられた福島イノベーション・コースト構想は、福島の浜通り地域に新たな産業基盤の構築を目指す構想でございまして、福島復興の切り札でございます。構想に基づきまして、これまで、廃炉やロボット、水素に関する研究開発拠点の整備などを進めてきました。
赤羽議員、附帯決議は評価するが、懸念があるのも事実。佐藤議員、地元に賛否両論がある状況で、現段階で賛成するのは尚早だ。井上議員、反対です。真山議員、違法性の阻却や依存症対策をどうするのか、確信が持てなかった。富田議員、亡国の法案、アジアのカジノの集客は減っている。角田議員、カジノ合法化の理由がいまいちはっきりしない。大口議員、刑法の違法性阻却をできるかなど実施法でないと判断できない。
今ほど赤羽議員から現物支給のお話がありました。これは質問ではないですけれども、私も当時、七年前を経験して、全くその壁に当たりました。
これは、この七年間における、先ほどの岡本議員のお話や、赤羽議員の議論の中でも、いろいろな教訓として議論を積み重ねてきたと承知しております。 このため、今回の法案では、財政負担を含めて、事務処理能力があり、都道府県と適切に連携ができる救助実施市が、みずから財政負担をし、救助内容を決定できるようにすることといたしました。
今回の法改正を契機に、指定都市がない都道府県について、先ほど二十八都道府県で事務委任が行われているという、資料三になりますけれども、先ほど赤羽議員の質疑にもございました。まだ未実施のところもあるということです。
○山野目参考人 先ほど赤羽議員からのお尋ねでも、「土地を自然に還す」という発想を申し上げて、なるほどというふうにおっしゃっていただいて、大変ありがたい思いをいたしました。
○山野目参考人 先ほど小宮山議員からお尋ねをいただいて、赤羽議員からも問題提起をいただいたことに尽きるものでございますけれども、既に申し上げました、土地に関する所有者の責務、理念の整備ということに加えて、実際に相続登記の申請を義務づけるに当たって、それを考えようとすると、考え込まなければいけない宿題がたくさんございます。
私の先代の赤羽議員が、経産省の副大臣で、原子力災害の現地対策本部長で福島の被災地の担当をしておりました。私も引き続いて三年間やらさせていただいて、その間、特に放射性廃棄物の中間貯蔵の問題で、これもまた不明者が多いということで大変苦労した、そういう経験がございました。 そういった中で今回この法案の提出となったわけでございますけれども、特にこれが更に拡大していくだろうと。
午前中に赤羽議員さんの方からも、文化財保護の大切さについてお話があったところでございます。 そういう意味で、本来、どちらかを選択をするというものではなくて、まさしく、先ほど来、リピーターをふやしていく、こういった議論もなされていたわけでございますけれども、この観光産業を成長産業とする意味でも、やはり日本の固有の文化、歴史、これをしっかりと守ってブラッシュアップさせて、世界に発信をさせていく。
特に、赤羽議員には大変粘り強く取り組んでいただきまして、立ち上げ段階から取り組んでこられた福島ロボットテストフィールドは、さまざまな分野のロボットやドローンの実証試験と性能評価が一カ所でできる、世界に類を見ない拠点であります。この夏までに、南相馬市でいよいよ一部が開所します。
○高木副大臣 今委員がイノベーション・コースト構想についてお話をされましたけれども、まさに当初は、現地対策本部の提案というような形で、私の前の現地対策本部長の赤羽議員が中心となってやってまいりました。それがようやくこの法律に書き込まれるまでになった。
再就職等問題調査班が行う調査につきましては、再就職等監視委員会に対して調査方針や調査項目等の報告を逐次行い、調査の公正中立性を確保することに加え、赤羽議員を始め、いただいた御指摘を踏まえ、より国民の皆様の信頼回復が図られるよう、再就職等問題調査班に公務員制度等の有識者、弁護士等の第三者に入っていただくことにいたしました。
その大前提といたしまして、松野大臣は先週の衆議院の予算委員会におきまして、我が党の赤羽議員に対し、公務員制度改革等の有識者や弁護士等に調査班に入っていただいて、国民の皆さんにしっかり納得していただける体制をつくることをお約束をしていただきました。結果、どういう体制で調査に臨むことになったんでしょうか。
さっき、河野太郎議員の答弁と赤羽議員の答弁の間に、何かその辺でいろいろ動いて、官房長官あたりがいろいろ御示唆されたんじゃないんですか。 大臣、大丈夫ですか、本当に。この天下りの問題は、政治家が役人の言いなりじゃだめなんです。大臣が政治家だからこそ、こういうのを厳しくやらなきゃいけないんですよ。
○後藤(祐)委員 この調査に関して、午前中も河野太郎議員あるいは赤羽議員がいろいろお話をされておりましたけれども、これは配付資料の方になっちゃうんですが、十ページに、再就職等問題担当室というものを文科省の中に設け、その中に調査班というものができて、その調査班で調査を行うと。
昨年の一月の二十七日に衆議院の本会議で、赤羽議員からの御質問に対し、総理はこういうふうに答えておられます。現在、関係省庁の副大臣等による検討会議において精力的に検討を行っているところであります。今後、主要各国における危機管理体制も参考にしながら、政府として最も総合力が発揮できる体制について、本年度内を目途に成果を得るべく検討を進めてまいりますと、こういうふうにおっしゃっている。
○竹下国務大臣 赤羽議員がハンフォードを視察され、そして、ディザスターシティーも視察をされて、そうした経験に基づいてイノベーション・コーストのいわば骨格をつくり上げられたということ、本当に敬意を表します。
先ほども赤羽議員の方からありましたけれども、公明党では、先立って三月七日に、公明党東日本大震災復興加速化会議を被災地仙台市で開催させていただきました。山口代表を初め、被災地担当の国会議員、そして、被災三県のみならず、東北六県の地方議員の代表の皆様が一堂に会して、復興の現状及び課題について意見交換をさせていただいたところでございます。
続きまして、先ほども赤羽議員からお話ありましたイノベーション・コースト構想についてお聞きいたします。福島再生の目玉であり、また希望でもあるイノベーション・コースト構想でございます。 公明党では、先月、福島イノベーション・コースト構想プロジェクトチームを立ち上げまして、その取り組みの推進に当たっているところでございます。
先日の公明党の赤羽議員による衆議院の代表質問で、阪神・淡路大震災二十年の節目に当たって、平時でも救助、復旧に関する総合対応ができる緊急事態管理庁、いわゆる日本版FEMAというふうに言われておりますが、この緊急事態管理庁の創設の検討を含めお聞きをし、総理から、今年度内をめどに成案を得るという御答弁がございました。
福島の再生に向けて、地域の再生の道筋を示しながら、雇用を生み出す新しい産業基盤を構築し、産業復興を図っていくため、赤羽議員には、原子力災害現地対策本部長として、福島イノベーション・コースト構想を取りまとめていただきました。 その一環として、先週取りまとめたロボット新戦略においては、福島浜通りにロボットの実証区域を設けることを明記しました。
○国務大臣(太田昭宏君) 赤羽議員から、全国各地域に訪日外国人旅行者を呼び込むための取り組みについてお尋ねがございました。 二〇一四年の訪日外国人旅行者数は千三百四十一万人となりましたが、二千万人達成のためには、現在、いわゆるゴールデンルートや東京周辺に集中している外国人旅行者を、全国津々浦々、各地域へ呼び込む必要があります。
総理も、衆議院の予算委員会で、我が党の赤羽議員の質問に対して、島根県の地域おこし協力隊の活躍を紹介をされていらっしゃいました。 平成二十五年度、地域おこし協力隊を受け入れている自治体は三百十八団体あります。私たちの青年政策アクションプランの中では、これを千自治体に拡大することを提案をしております。
○二階国務大臣 今御質問にありましたように、赤羽議員が、何人かの公明党の幹部をお連れして経済産業省へ、夜の八時過ぎであったかと思いますが、お越しになりました。
また、先ほど御質問の中でも言及されました、赤羽議員を中心とする公明党の代表の皆さんが、いわゆるスクール・ニューディールの問題について、ちょうど私が補正予算の編成の作業で遅くまで役所におりましたときに、もう八時をはるかに超えておったと思いますが、代表としてお見えになりまして、スクール・ニューディールの必要性についての御質問が随分熱心にございました。