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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

経緯を話すとちょっと長くなるので簡単に申し上げますけれども、実は上越新幹線が上野に入るとき、埼玉県が渡り廊下だけになっては困るということで、この埼京線をまず大宮まで、当時赤羽線というのが池袋から赤羽まで通っていた、これを使って大宮まで入れよう、当時の畑知事がこれを推進して、新幹線との絡みで埼京線大宮に入る、こういう予定だった。  

宮地正介

1997-04-08 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

例えば、山手線保有機構とか赤羽線保有機構とか、あるいは埼京線保有機構というようなものをつくって、先ほど鉄道局長がおっしゃったように、保有機構というのはJRの経営状況を見ながらリースしていったんだという答弁がございました。全く同じように、山手線赤羽線埼京線も、これは時価評価すれば大変な値段ですよ。

川内博史

1985-06-18 第102回国会 参議院 運輸委員会 第14号

現実の問題といたしまして、最近赤羽線で八両運転を十両にいたしました。それから常磐線中距離電車の十二両の十五両化をいたしました。それぞれ顕著な結果が出ておりますので、これからも努力をしてまいりたいと思っておりまして、さしあたり常磐線快速電車の十五両化につきまして近く着手をいたしたい、こんなふうに考えているところでございます。  

須田寛

1985-06-12 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

宮地委員 川越から高麗川の間の乗降客赤羽線と比較対照して云々ということであなたはおっしゃっておりましたが、高麗川というところは入間郡日高町で、ここはもう人口五万になんなんとして、近い将来市になるのです。そして川越から高麗川の間には最近県立高等学校新設校が二校、私立の学園もできておりまして、大変な教育都市に変わってきまして、通勤通学客も大変に急増しているのです。

宮地正介

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

これは国鉄赤羽線十条駅の改善の問題です。  東京北王子キャンプ跡地に、都立て心身障害者総合施設がつくられます。障害者児診療療育スポーツレクリエーションの拠点となる施設であります。障害者診療施設のうち、診療部門は本年七月診療開始予定でありまして、外来は一日に二百人が予定されております。また、スポーツレクリエーション施設は六十一年度の開設が予定されております。

中島武敏

1984-07-19 第101回国会 参議院 運輸委員会 第14号

あれは、赤羽線を延長して乗りかえなしに乗れるようにしろというふうに、私は前から言っているんですよ。だけれども、なかなかそれはやろうとしない。そしていや応なしに、例えば京浜東北線で行ったお客赤羽乗りかえなきゃいかぬ。そうすると、高架から地平を走っている東北上越信越線のその下をくぐって、また高架赤羽線へ上がらなきゃいけない。この間ある新聞に出ておりましたが、何百段だか階段があるそうですよね。

瀬谷英行

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

赤羽線を使って池袋まで乗り入れることになっているわけですね。  そこで、お尋ねしたいのでありますけれども、このような列車の本数をふやすだけの計画では、私は、現在の赤羽線に対して負担がちょっとかかり過ぎるかなという感じがいたしております。例えば将来沿線の乗客がふえた場合、複々線にするとかあるいは高架にして交通のいわゆる増強を図るとか、そういう計画というのはないのですか、あるのですか。

長田武士

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

現在、赤羽線ホームにはエスカレーターが二号階段、四号階段についています。そして京浜東北線一つ工事中であります。私は、昨年の七月二十七日に赤羽駅長と、八月三日に東京北管理局と交渉して、エスカレーター増設を要求しました。遅きに失したと率直に言って思いますけれども、しかし、三月七日付で赤羽線ホームに三号、六号の階段につけることになりました。よかったと思うのです。

中島武敏

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

それで、先ほど申し上げましたように、赤羽線増強通勤新線乗り入れということでホームを一本つくるという計画をいたしたわけでありますが、その際に、この線路の下につくられております三本の通路がありますけれども、この連絡通路乗降通路と申しますか、これを改良しなければいかぬということで、このホームをつくるのにあわせまして設備改良をしようということで、池袋改良という工事を起こしまして、昭和五十五年度からこの

半谷哲夫

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

この線は、でき上がりますと、赤羽駅で現在の赤羽線接続をすることになります。したがいまして、現在赤羽線と称されておりますものは、山手線池袋から赤羽まで折り返し運転をいたしておるわけでありますが、これが建設中の通勤線につながりまして、現在の赤羽線赤羽をさらに通り越しまして、この通勤線に入って運転されるということになるわけであります。

半谷哲夫

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これは、池袋の駅にホームがいま二本ございますけれども、このホームの二本で山手線の内回り、外回り赤羽線電車の着発を扱っておるわけでありますが、このホーム上の混雑、それからその下のコンコース等混雑等がありまして、どうにもこのままではもたないということで、たまたま隣接いたしまして貨物用の本線並びに設備がございますので、それを整理いたしまして、新たに内側にホームを一本設けまして、ここに赤羽線専用と申し上

半谷哲夫

1980-11-20 第93回国会 参議院 運輸委員会 第8号

説明員高木文雄君) 各地域でいろいろ御要請がありますし、私どももその御要請にこたえていかなければならぬと思っておるわけですが、その中で、東京におきます通勤対策で問題になっておりますことをいま御指摘になったわけでございまして、赤羽線をもう少し延ばしたらどうだ、これは御存じのように池袋大変混雑をいたしております関係もありまして、池袋埼玉県から赤羽を経由して入ってこられたお客さんを池袋のステーション

高木文雄

1980-11-20 第93回国会 参議院 運輸委員会 第8号

瀬谷英行君 先ほどの総裁の御答弁で、たとえば赤羽線の充実ということもございましたけれども東京周辺で言うと、たとえば川越線等にいたしましても、輸送力がないために運び切れないという現状があるわけです。これは廃止の対象になるかならないかという地方のローカル線と違いまして、埼玉県の県内等東京の半分の人口を擁しているわけですから、輸送力がつきさえすれば幾らでも人は運べると、こういう事情にあるわけです。

瀬谷英行

1980-10-22 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

赤羽線京葉線というのが線路名称にある。ところが、赤羽線京葉線については、こういう線区別成績表はないんですよ。幾ら探しても載ってないんですよ。そうすると、あなたたちがこの鉄道線路各称による、こう言っておるけれども、よれないのですよ。そういういろいろな矛盾が出てくるのです。ですから、あなたたちは結局選択をする営業線線路名、その起点、終点、そういうものを考えていなかったということなんです。

三浦久

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

高沢分科員 いま総裁のお考えは示されたわけですが、ここで私ちょっと意地悪く勘ぐって考えますと、とりあえず四者の協議ということで、この間発表された国鉄当局駅改造計画、つまり赤羽線増強に関連するその部分はもうこれでスタートしておいて、それから後、もっと広げた改造計画はこれから私鉄関係とか百貨店関係と御相談をして、それはいわば第二弾でというふうなことになってきますと、第二弾というのがこれまたいつになるかわけわからぬ

高沢寅男

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

国鉄赤羽線、山手線、それから東武の東上線西武池袋線、それから地下鉄は丸ノ内線に有楽町線と、六つの線がここに集中しております。さらにはその駅の上にかぶさるように百貨店が三つありますね。それから地下コンコースには商店街がこれまた二つあるというような駅でございまして、非常に利用者の数も多い。

高沢寅男

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

半谷説明員 今回計画を発表いたしました私どもの方の池袋改良の骨子をちょっと申し上げますと、いま一番混雑しております国鉄池袋の中で一番問題なのは、ホームが二面ございますけれども、そのうちの山手外回りホーム反対側赤羽線が着発しているということで、この一つホーム山手線赤羽線を扱うということが混雑一つの原因になっております。

半谷哲夫

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

今回池袋改良を決定いたしました内容は、国鉄利用者といいますか、山手線赤羽線が入っておりますけれども、その山手線赤羽線に乗りおりするお客様方、それからその相互の乗りかえお客様方、そういう方々がホームの上あるいはホームからおりまして階段付近大変混雑しておりますので、その部分をまずとにかく設備を広くいたしまして混雑緩和を図るということで計画したものでございます。  

半谷哲夫

1979-03-20 第87回国会 参議院 運輸委員会 第3号

そのほか周辺の線でたとえば武蔵野線であるとか鶴見、赤羽線五日市線というようなところがまだ冷房が入っておりませんが、この辺はいずれもお客さんの足が短いので、どちらかといえばかなりの時間乗られるというようなところを優先してやっておりますが、その辺が片づきましたらその次あたりにこの中には考えていく線があるかと思います。  

吉武秀夫

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