2021-03-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
そこでお伺いしますが、赤羽大臣におかれましては、我が四国の方には何度も足を運んでいただいております。先般は宿毛の方にまでも来ていただきまして、ありがとうございました。
そこでお伺いしますが、赤羽大臣におかれましては、我が四国の方には何度も足を運んでいただいております。先般は宿毛の方にまでも来ていただきまして、ありがとうございました。
赤羽大臣は、先月四日の衆議院予算委員会で、いわゆる黄色線区八区間について、私自身の決意として、むやみに廃線をしないと述べられました。本当に、非常に心強い御答弁でありました。また、一昨日、三月十日のこの国交委員会でも、黄色線区は国も積極的に支援して、知恵を出して死守したいという旨のお話、また、若手社員の離職についても、賃金の低さについても心配の発言をされていました。
○広田委員 ただいま赤羽大臣の方から、着実に検討をしていくというふうなお話がございました。 今回の附帯決議案の方にも、与野党の理事の皆さん始め、関係各位の御努力と調整の結果、「四国における新幹線についても検討を進めること。」
その上で、先日、西村大臣の方がテレビ局のインタビューで、GoToトラベルをやる場合は都道府県単位から始める、そういうふうな検討に入っている趣旨のお話をされているんですけれども、その点のやり取りについては赤羽大臣とはされているんでしょうか。
これも、当初、赤羽大臣の方から御説明があったわけでございますけれども、その実態について御答弁をいただければと思います。
それでは、赤羽大臣。
そこで、赤羽大臣にお伺いしたいと思いますけれども、自動車整備士の重要性、必要性について、大臣としての御認識をまずはお伺いしたいと思います。
このため、赤羽大臣からも話がありましたけれども、長年の課題でありました川辺川ダムについて、熊本県知事からも要望がありました。また、地元の皆さんの声、そこをよく聞いた上でしっかりと対応したいというふうに思います。
赤羽大臣はいかがお考えでしょうか。
○真山勇一君 今、赤羽大臣がおっしゃったように、観光立国、私も大賛成です。やはり日本はこれからも観光立国、どんどんどんどん観光客、インバウンドを増やしていかなければいけないというふうに思っていますけれども、事このカジノに関しては、そういうわけにはいかないんじゃないか。 今、まだ十年ぐらい先だから経済の状況も変わるんではないか。確かにそうです、十年先の経済は分かりません。
そういった意味で、議員立法のIR推進法、これには、赤羽大臣、棄権をされています。附帯決議は評価をするが、懸念があるのも事実だというふうに当時おっしゃっている。その後、政府提案の実施法、これには賛成をされています。 ところが、この間、世論の反対はどんどん増えていっていました。大臣の出身の公明党、自主投票から党議拘束をかけた賛成へと変化をしています。私も当時、内閣委員会で実施法の審議をいたしました。
カジノの、IRの法律のときに、採決の直前にその三%というのは何なのかという議論になりまして、それはバックヤードも含めた面積なのか、それともカジノをやっている部屋の面積なのか、机の面積なのか、こういう議論がありましたけれども、これは、赤羽大臣、何を指しているか御存じですか。
その前に、赤羽大臣、お忙しいでしょうから、御退席していただいて。
まず、赤羽大臣を始め国土交通省の皆様には、新型コロナウイルス感染症対策を始め当面する諸課題に対しまして、現場の最前線で御尽力をいただいておりますことに心から敬意を表します。誠にありがとうございます。 質問の時間が限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。 まずは、新型コロナウイルス感染症対策について質問をさせていただきます。
盤の沢道路でございますけれども、昨年十月に赤羽大臣とともに視察をさせていただきましたけれども、非常に難しい工事であるということでございますけれども、今年度は改良工事を推進するとともに、本格的な地すべり対策工事やトンネル工事に着手したというところでございます。 また、五稜道路につきましても、これまでに延長二・六キロが開通しており、今年度改良工事を推進してございます。
解除した後の経済と感染症を抑えるバランスを取る政策の中で、赤羽大臣が一番難しい政策のかじ取りをやっていらっしゃると思います。是非、京都の声も含めて、今日の私の意見も含めて、そのかじ取りを万全なものとして、御期待申し上げ、またお願い申し上げます。
今日も赤羽大臣とか来ていただいていますけれども、何回も、通告をしては質問できない状況に陥っています。皆さんがきちんと調査をして答えていただければ、事実関係がはっきりして、そして、どうしたらいいかという話に行けるんですよ。 そういう意味では、大臣、このような調査の仕方では駄目なんじゃないですか。
それでは次に、GoToトラベルについて赤羽大臣にお伺いをいたします。 GoToトラベル、確かにいろいろな批判もあるわけでございますけれども、例えば私の地元の観光地、これは、岩室温泉、弥彦温泉あるいは出雲崎、良寛の里というような観光地がございますが、この観光地の関係者に聞くと、これはやはり大変助かったと。
しかし、これ、今ここでGoToトラベル再開というのはなかなか難しいということですが、赤羽大臣は地域を限定してやるというようなこともおっしゃっています。また、二階幹事長も、知事からの要請があれば地域を優先しての再開も可能だということでありますけれども、せっかくここまで国民も我慢したんで、私は、GoToトラベルは賛成なんです。
もう一点、赤羽大臣にお伺いをします。 昨年の七月、話題は変わるんですけれども、球磨川そして最上川で豪雨災害がありました。毎年のように、想定を超えている雨が降ります。
まず、GoToトラベルの再開の在り方について赤羽大臣にお伺いをいたしたいと思います。 私の地元、山形県ですけれども、蔵王温泉なんかもありまして、麻生大臣もお越しだというふうにお伺いをしておりますけれども、三十五の自治体全てに温泉があります。温泉街というのもかなりたくさんありまして、地域にとっては貴重な経済を回すための一つの産業だというふうに思っております。
赤羽大臣、もうどうぞ。これで質問しませんので。 次に、米の令和三年産の需給についてお伺いをいたしたいというふうに思います。 想定外のコロナで主食用の米の需要が大幅に減っていて、今年、大体六・七万ヘクタール、過去最大幅で主食用から別の米に若しくは別の作物に転作、生産調整をしていかなければ、今年の秋の米の値段というのは大幅に恐らく下がるんだろうというふうに私は思っています。
総理を始め国交省、赤羽大臣の大変力強い整備新幹線にかける思いをお聞かせいただきました。是非よろしくお願い申し上げたいと思います。 次に、先ほどウイルス検査をと申し上げましたけれども、ちょっと清掃業の支援に行ってもよろしいでしょうか。済みません。エッセンシャルワーカーとしての清掃業支援ということで、少しお伺いをしたいと思います。
そこで、赤羽大臣にお伺いしますけれども、国交省は、鉄道・運輸機構に業務改善命令を出して、先月末に鉄道・運輸機構から改善計画が国土交通省に提出されていますけれども、敦賀までの確実な開業を担保するために、事業執行体制の強化と沿線自治体との情報共有についてどう取り組んでいくのか、お伺いをします。
そこで、金沢―敦賀間を確実に開業させるとともに、敦賀以西についてもしっかりと整備していくんだという力強い決意を赤羽大臣にお伺いしたいと思います。
先ほど森委員からも質問がありましたが、私は、財源確保をしっかりできると、そういうことを赤羽大臣に確認したいと思います。 是非、年末年始、これはもう全国的に、日本海側でありますけど、北海道から九州まで記録的な大雪被害ということで大変自治体の除雪費用もかさんでおりますので、国交省の除雪補助と社会資本総合交付金の追加配分、是非お願いしたい。それが一点。
赤羽大臣にお伺いいたします。 これまで、GoToトラベル、七月二十二日から十二月十五日まで利用実績は何人ぐらいになりますでしょうか。
それでは、まず赤羽大臣から御質問をさせていただきたいと思います。 急転直下のこのGoToトラベル停止で、国民もそうですし赤羽大臣も大変振り回されたという状況だと、そういうお立場だというふうに認識をいたしますけれども、やはり観光業を所管をする国土交通省、その大臣として、事ここに至りましては、やはり国民に対しましても明確なメッセージを伝えていただきたいと思っています。
次に、赤羽大臣にお聞きいたします。
○赤澤副大臣 これについては、まず、赤羽大臣おっしゃったように、感染拡大については徹底してやりながらやっている。 加えて、私の記憶するところ、尾身座長がおっしゃっていたのは、やはり、まず一番のポイント、過去に知見を積んできた結果、効果があるというのは業種やエリアを限った営業時間の短縮要請であり、そしてまた、往来を、あるいは接触を減らすということを全国を通じてやることが一番の本質であると。
○遠山委員 ぜひとも、総合的に、赤羽大臣のリーダーシップのもとに。 造船業は本当に今厳しい状況だと思っております。お隣の韓国は、二十年ぐらい前のデータを見ますと、それほど造船業は強くなかったわけですが、そこから国を挙げて投資、融資を行って、生産能力を上げ、技術の質を上げることによって、今本当に世界トップクラスまで行っております。
時間も限られていますので、最後、ちょっと幾つか赤羽大臣の方にお伺いしたいと思います。 今回の一時停止は決定から実施まで二週間の告知期間がありましたが、再開する場合にもそういう同じだけの告知期間を設けるのか。とめるときもそうですけれども、再開する場合の告知期間についてどのように考えているか、大臣のお考えをお聞かせください。
○大西(健)委員 最初のキャンセルの話については、赤羽大臣も問題は認識をしておられる、何らかの措置をとるというお話でしたけれども、これはぜひ、ちょっと西村大臣からも、再度、明確に御検討いただきたいと思います。 というのは、今言ったように、例えば、ある人がホテルを申し込んでいて、キャンセルを一旦してもらえば、ホテル側には旅行代金の五〇%のキャンセル料が入ってきます。
そして、冒頭言われた点については、実は、赤羽大臣も、そうした、ちょっと、さまざまな事例があるということを認識をしておられまして、何らかの対応を考えたいということを言われていました。
もう一点わかりにくいのは、今回どうやって決まったかということなんですけれども、きのう赤羽大臣が、これまでの運用制限は各都道府県知事が判断し、要請を受けた政府が決定する流れだったというふうにおっしゃっていました。ところが、大村知事は、西村大臣から東京、名古屋についても同じように除外をお考えいただけませんかと政府から要請を受けたと言っている。違うことを言っていますね。
赤羽大臣、悲惨な転落等の事故防止、何としても防がなければなりません。あらゆる手段を講じる必要があると考えますけれども、大臣の見解をお聞かせください。
赤羽大臣、先ほどは失礼しました。申し訳ございません。討論の途中でしたので、しばらく着座をお待ちいただきました。 武田良介委員、申し訳ございません。 ─────────────
そこで、赤羽大臣の地元の兵庫県にもたくさんのすばらしい古民家が、千年家と言われるようなものもたくさんあるんですね。ですから、この古民家の利活用促進に関して、赤羽大臣の御所見を伺いたいと思います。
赤羽大臣も、NHKのニュースを見ていましたら、そういうような出発地を外すことは検討していないと。これは多分、大阪と札幌のことだと思いますが。いずれにしても、停止を拡大するのは検討していない、つまり、都道府県からそういうことが上がってこないと動かない。今、うなずいておられますけれども。本当に国としてそういう姿勢でいいのかということで、私は本当に強い危機感を持つのでございますけれども。
赤羽大臣も、これまで、UR、住宅政策に熱心に取り組んでいただいているというふうに思います。現在、エレベーターの設置率、そしてそのスピード感を見てどのように感じられるか。これは国がもっと早くの段階で設置をしておかなきゃいけなかった問題ではないかなという問題意識もあります、国の住宅政策として建ててきた建物ですから。
そう考えると、赤羽大臣が十一月二十四日の記者会見で、予防的措置を図る観点からということで、札幌市と大阪市を目的地とする旅行の割引の一時停止を決めましたけれども、ちょっと古いんですが、二十三日時点で、GoToトラベルを利用した旅行客のうち陽性が判明したのが百八十七名、そのうち旅行先で判明したのは四十五人、つまり、帰ってきてから判明したのが百四十二人なんですね。
改めて、時代とともに、これからのUR住宅の役割として、低所得者の方々を始めとする、格差を解消できるような、セーフティーネットの役割を担っているということをより明確にするべきだと思いますが、赤羽大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。