2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
政府は、ビジット・ジャパン・キャンペーンを二〇一六年に発表し、インバウンド観光の振興に取り組んでおりまして、本来ならば、昨年、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックを終えて、次の観光目標を掲げる予定だったと臆測をしていますが、菅内閣発足後、赤羽国土交通大臣は、会見で、二〇三〇年訪日外国人観光客数六千万人という目標を堅持する旨、総理より指示があったと表明をされております。
政府は、ビジット・ジャパン・キャンペーンを二〇一六年に発表し、インバウンド観光の振興に取り組んでおりまして、本来ならば、昨年、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックを終えて、次の観光目標を掲げる予定だったと臆測をしていますが、菅内閣発足後、赤羽国土交通大臣は、会見で、二〇三〇年訪日外国人観光客数六千万人という目標を堅持する旨、総理より指示があったと表明をされております。
赤羽国土交通大臣は、二月十二日の予算委員会で、一次補正で一兆一千二百四十八億円計上させていただいたが、およそ今、実質上は約一兆円が使用済みで、残余額は一千億円前後だというふうに推定しておりますというふうに発言をされております。 実質上使用済みとされた約一兆円のうち、割引支援額及びキャンセル料の負担額についてお伺いをいたします。
東日本大震災から十年たちますが、津波防潮堤、高速道路、町づくりなど、公共インフラの復旧復興の状況について赤羽国土交通大臣に伺いますとともに、先ほど御紹介した東北地方整備局の職員を始め復旧復興に御尽力いただいた方々に一言コメントをお願いしたいと思います。
東日本大震災から十年、地震の規模の違いはあるにしても、地道にしっかりと進めてきた耐震対策によって今回被害をかなり限定的に抑えることができたのではないかと私は考えておりますが、赤羽国土交通大臣の見解をお伺いしたいと思います。
この球磨川の緊急治水対策プロジェクトについてどのような考えで策定されたのか、さらに、川辺川ダムはどのような扱いになっているのか、赤羽国土交通大臣に伺います。
この際、赤羽国土交通大臣及び特定複合観光施設区域の整備担当大臣から所信を聴取いたします。国務大臣赤羽一嘉君。
赤羽国土交通大臣、今日もよろしくお願いします。いつもお世話になります。 まず、北九州空港の機能拡充、活性化についてお伺いします。 まず、三千メートル級滑走路への延伸について伺います。 国の令和二年度当初予算において、北九州空港の滑走路延長に係る調査費計上を始めとした、北九州空港の機能拡充、活性化への国の支援に、地元国会議員として深く感謝を申し上げます。
ただいま赤羽国土交通大臣から申出がありましたとおり、国土交通省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こうした地域の地方自治体では、除排雪や被害を受けた農業者への支援などの財政負担が非常に大きく、武田総務大臣には、野上農林水産大臣、赤羽国土交通大臣と連携をしていただき、是非とも特別交付税等による積極的な財政支援をお願いしたいと思っています。
私はもっと地方ごとにGoToキャンペーンができないかというふうに思っておりまして、この点について、二月八日の予算委員会でも、赤羽国土交通大臣がトラベル事業に関して、地域を限定して再開することも一法ではないかみたいな発言をされているんですけれども、今この検討はどういうふうな状況になっているでしょうか。
政府としては、既に小此木防災担当大臣、赤羽国土交通大臣、野上農林水産大臣が現地入りをし、また自衛隊派遣などの対応を取っていただきました。改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。また、花角新潟県知事から、現地にお越しいただいた三大臣に対して感謝の念を伝えていただきたいというお話がございました。この場をおかりしてお伝えをさせていただきます。
赤羽国土交通大臣におかれては、これまで三十県以上訪問されて、地域の観光業の生の声を直接聞いてくださっております。先月、私の地元の岡山県にも来ていただきまして、観光産業の現状についてもしっかり声を聞いていただきました。
政府として、既に、小此木防災担当大臣、赤羽国土交通大臣、野上農林水産大臣が現地入りし、また、自衛隊派遣などの対応を取っていただいております。これまでの対応に感謝申し上げますとともに、今後とも十分な対応を取っていただくよう、この機会にお願いをいたします。 我が国における新型コロナウイルスの感染者数等は、多くの方々の努力もあり、なお主要先進国の中では低い水準にとどまっています。
続きまして、防災・減災、強靱化に関連して、二点まとめて赤羽国土交通大臣にお伺いをしたいと思っております。 近年、自然災害が激甚化をしておりまして、防災・減災、国土強靱化は極めて重要だ。次の五年間で十五兆円程度の予算を確保することが決定されたことを心から歓迎をいたします。 私の地元であります横浜市保土ケ谷区、旭区で、大きな防災上の課題の一つが、狭隘道路の解消になるんですね。
GoToトラベル事業につきましては、十二月十一日の政府の分科会の提言を踏まえまして、赤羽国土交通大臣も含めました関係閣僚会議による協議がなされ、十二月十四日の新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして菅総理大臣より御指示があり、十二月二十八日から来年一月十一日までの間、全国一律の停止措置をとることとなりました。
赤羽国土交通大臣を先頭に、国土交通省も整備の前倒しに懸命に取り組んでおられることは十分承知しております。それでも、ホームドアの整備には時間も費用も掛かります。 そこで、今年十月からは、新技術等を活用した駅ホームにおける視覚障害者の安全対策検討会がスタートをしました。
十一月二十四日火曜日の夕刻には、北海道、大阪府の両知事から、それぞれ札幌市、大阪市が国のステージ三相当にあるとの認識が西村担当大臣に伝えられたことを受けまして、菅総理大臣、加藤内閣官房長官、西村担当大臣、田村厚生労働大臣、赤羽国土交通大臣の関係閣僚で協議を行い、両市を目的地とする旅行への本事業の適用の一時停止を国として判断し、公表したところでございます。
感染者が増える東京発着を含め、GoToトラベルを根本的に再検討し、早急に結論を出すべきと考えますが、赤羽国土交通大臣の御所見をお願いいたします。 あわせて、GoToトラベルと深く関わる航空産業や鉄道産業への支援策についても御答弁いただきますようお願いいたします。 さて、先日、沖縄県尖閣諸島周辺の領海への中国公船の侵入が多発している中で、王毅外務大臣が来日しました。
委員から今いただきました、一日も早く対応すべきではないかというふうなことについてでございますけれども、先ほど小此木大臣からもお話がございましたように、十一月二十日には熊本県知事から、新たな流水型の整備をするなど緑の流域治水を進めてほしいというお話が赤羽国土交通大臣に対してございました。
また、翌日の二十日には、知事が上京されまして、赤羽国土交通大臣と面会され、流水型ダムを含む流域治水対策をお願いをしたいというふうに要請され、赤羽大臣も、国としてもスピード感を持って検討したいと答えられたというふうに報道をされておりました。大変大きな一歩だというふうに思います。これまでのダムによらない治水から大きく転換されたことにつきましては敬意を表したいというふうに思います。
赤羽国土交通大臣は、この所信の中で、国民の命と暮らしを守るため、国の責務として重点的に取り組む三本の柱について、そのお考えを述べられています。一つ目の柱に挙げられていますこのコロナ関係で大臣に質問をいたします。 大臣は、公共交通事業が過去に例を見ない深刻な危機に瀕していると、このように述べております。全く私もおっしゃるとおりだと、こういうふうに思います。
球磨川につきまして、今後更に地球温暖化に伴って水害が激甚化することを考えますと、今回の熊本県知事の御発言を踏まえて、川辺川ダムを始め様々な対策を急ぐべきだというふうに考えますが、赤羽国土交通大臣の御見解を伺います。
そして、今日、ちょうど今ほど、一時半からということでありましたけれども、赤羽国土交通大臣のところに蒲島県知事が、表明した内容について説明とお願いというようなことで上がっておるということであります。
きょうは、赤羽国土交通大臣との政治家同士の議論ということでお願いをいたしたいと思います。よろしくお願いします。 早速質問に入ります。 GoToトラベル事業についてお伺いしたいと思います。きょうも同僚議員からも質問がございました。 ここ最近、北海道や東京、大阪で、新型コロナウイルス感染が急増いたしております。お手元の資料をごらんください。
あわせて、この国際的な人の往来の再開に向けて、相手国との交渉について茂木外務大臣に、そしてインバウンド、観光の観点で赤羽国土交通大臣に、それぞれ御見解をお伺いします。 最後に、新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染を防ぎ、国民の命と健康を守るためには、季節性インフルエンザの流行も見据えて、検査体制の抜本的な拡充を図ることが不可欠と考えます。