1974-02-22 第72回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
○政府委員(三ツ林弥太郎君) 日本放送協会経営委員会委員赤羽善治君は、昭和四十八年十二月四日死亡し、また、伊藤義郎、太田十、木村四郎七、櫻内乾雄及び長谷慎一の五君は、同年十二月二十一日任期満了となりましたが、伊藤及び長谷の両君を再任し、赤羽、太田、木村及び櫻内の四君の後任として、河原由郎、田部長右衛門、花村仁八郎及び村井八郎の四君をそれぞれ任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院
○政府委員(三ツ林弥太郎君) 日本放送協会経営委員会委員赤羽善治君は、昭和四十八年十二月四日死亡し、また、伊藤義郎、太田十、木村四郎七、櫻内乾雄及び長谷慎一の五君は、同年十二月二十一日任期満了となりましたが、伊藤及び長谷の両君を再任し、赤羽、太田、木村及び櫻内の四君の後任として、河原由郎、田部長右衛門、花村仁八郎及び村井八郎の四君をそれぞれ任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院
それから太田十氏、この方が中小企業、桜内氏が公益事業、それから藤田三郎氏が農業、赤羽善治氏が公益事業、新里氏が公益事業、それから伊藤義郎氏が産業一般、こういうことでございます。 そういたしますと、多少重複いたしますけれども、言論関係が三、文化関係が二、教育一、科学一、公益事業三、水産業一、中小企業一、農業一、産業一般二という分野でございます。
○政府委員(松山千惠子君) 日本放送協会経営委員会委員赤羽善治、工藤信一良、藤田たき、古垣鐵郎の四君は、四月七日任期満了となりましたが、再任いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、中央更生保護審査会委員長に柳川旨文君を、漁港審議会委員に菊田隆一君、佐藤肇君、高木淳君、林眞治君、伊藤由松君、田中いと君、山崎福馬君、青山征二君及び藤本熊雄君を、日本放送協会経営委員会委員に赤羽善治君、工藤信一良君、藤田たき君、及び古川鐵郎君を、地方財政審議会委員に吉岡恵一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
内閣から、中央更生保護審査会委員長に柳川眞文君を、 漁港審議会委員に菊田隆一君、佐藤肇君、高木淳君、林眞治君、伊藤由松君、田中いと君、山崎福馬君、青山征二君、藤本熊雄君を、 日本放送協会経営委員会委員に赤羽善治君、工藤信一良君、藤田たき君、古垣鐵郎君を、 地方財政審議会委員に吉岡恵一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○政府委員(木村睦男君) 日本放送協会経営委員会委員池松文雄、平塚泰蔵、藤田たき及び我妻榮の四君は、昨年十二月十六日任期満了となりましたが、池松文雄及び藤田たきの両君を再任し、平塚泰蔵及び我妻榮の両君の後任として、赤羽善治及び古垣鐵郎の両君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、日本放送協会経営委員会委員に、赤羽善治君、池松文雄君、藤田たき君、古垣鐵郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、日本放送協会経営委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、赤羽善治君、池松文雄君、藤田たき君及び古垣鐵郎君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいりましたならば、本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、日本放送協会経営委員会委員に赤羽善治君、池松文雄君、藤田たき君、古垣鐵郎君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○参考人(赤羽善治君) 出ておらないから、どのくらいな実質負担増になるかという数字がまだ出ていないわけであります。いずれにしても、負担増になるであろうということは考えております。極力経費の合理化につとめるとともに、どうしてもわれわれには、償却のほうを減らさざるを得ないのではないかと考えるわけでございます。九州電力は最近徐々に償却が増してきております。これの増し方が鈍るという姿が起こるかと思います。
○参考人(赤羽善治君) 九州電力が決して原価を高く買っているわけではございません。いま局長さんから御指摘のありましたとおりでございまして、御了解を願いたいと思います。
○参考人(赤羽善治君) 先ほど芦原参考人から申し述べましたとおり、共販会社ができた後に九州電力がどの程度の値上げになるかという線はまだ出ておらないわけであります。
○委員長(西田隆男君) 次は九州電力株式会社企画部長赤羽善治君に御発言を願います。
○参考人(赤羽善治君) 役員の数でございます。
○参考人(赤羽善治君) 二七・二%でございます。