1959-11-10 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第3号 赤穂電報電話局の自動改式予定は二十二日でありますが、そういう関係において団交の一番むずかしいところは赤穂の局になるわけですが、それに関連する局も団交が行なわれ、相生の電報電話局におきましても一週間、十日にわたって団交がずっと続いておったわけでありますが、一昨日は夜十一時まで団交がありまして、交通事情等のために局長は家へ帰らずにそのまま局に宿泊いたしました。 横田信夫