2020-05-20 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号
それで、NPO法人のしんぐるまざあず・ふぉーらむ、ここの赤石理事長のお話によりますと、新型コロナウイルス感染拡大のもとで相談が急増しているということなんですね。三月以降、仕事に行けないという人が多く、収入が激減し、食べるものにも事欠くという状況だと。この団体が、実はこうした方々にお米やお米券をお届けしたそうなんですね。大変喜ばれたと。そうした方からこのような返答があったというんですよね。
それで、NPO法人のしんぐるまざあず・ふぉーらむ、ここの赤石理事長のお話によりますと、新型コロナウイルス感染拡大のもとで相談が急増しているということなんですね。三月以降、仕事に行けないという人が多く、収入が激減し、食べるものにも事欠くという状況だと。この団体が、実はこうした方々にお米やお米券をお届けしたそうなんですね。大変喜ばれたと。そうした方からこのような返答があったというんですよね。
一人親世帯の支援策のあり方に関する専門委員会においても、これは初鹿さんからも答弁があったと思いますけれども、当事者である、しんぐるまざあず・ふぉーらむの赤石理事長から、四カ月に一回の支給を二カ月に一回あるいは毎月支給にすべきじゃないかという提言が行われています。 このことに関して、非常に興味深い分析が行われています。
既に午前中から、朝から赤石理事の質問等々で決算の意義について、これは総理もお答えをいただいておりますので、ここであえて繰り返すことは避けておきますが、一つだけ総理大臣に。 決算の意義は十分感じておられると。二十五年決算、会計検査院の指摘、様々、今日も午前中、これまでも言及がございました。
武内委員長を始め津田理事、足立理事、赤石理事、中村理事、渡辺理事、また委員の皆様方の御理解、御協力を賜りながら、田村大臣の下、両副大臣、また、とかしき政務官と力を合わせて、山積する課題の一刻も早い解決に向けて尽力をしてまいりたいと存じます。 御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
受付業務に立ち会いをした村畑、赤石理事の二人も見ていないのであります。三月二十三日の総会からあと三日もすればもう二カ月になるわけでございます。前にも申し上げましたように、このようなメモの朗読という前代未聞といったらいいのか、常軌を逸したやり方の総会でも、県知事も村長も原燃二社も総会が有効であるとして八戸保安部に海域調査の申請がなされております。
競技場との統合問題がさっきの経過の中でありましたが、あの時点で、当時の理事長は赤石理事長だろうと思うのですが、いまの理事長は体育局長でございましたね。そしてそこで、センター振興対策協議会というのを設立いたしまして、山岡荘八氏を代表として、センターを特殊法人として残すという運動をなさった、こういう経過は御存じでございますか、理事長。