1960-05-12 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第32号
ただいま政府からは、松野労働大臣は衆議院の社会労働委員会に出席をいたしており、赤澤労働政務次官が出席をしております。政府委員として亀井労政局長も出て参っております。なお、国鉄からは吾孫子副総裁が差しつかえまして、中村常務理事、河村職員局長が出席をいたしております。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
ただいま政府からは、松野労働大臣は衆議院の社会労働委員会に出席をいたしており、赤澤労働政務次官が出席をしております。政府委員として亀井労政局長も出て参っております。なお、国鉄からは吾孫子副総裁が差しつかえまして、中村常務理事、河村職員局長が出席をいたしております。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○委員長(加藤武徳君) それでは議題としております四法案を一括しまして質疑に入りたい、かように考えるのでありまして、ただいま政府からは、労働省から赤澤労働政務次官、三治官房長、堀職業安定局長、鈴木失業保険課長、住企画課長が出席しております。
赤澤労働政務次官。
赤澤労働政務次官。
○太田小委員 前の続きでございますが、今度は赤澤労働政務次官にお尋ねをいたします。 失業対策事業に関する特別措置法の内容でございます。三月三十一日までこれを適用するとなっていますが、実際上わずか三カ月か、四カ月で失業対策の失業状態が解消されるとは思えないのですが、これを延長される意思があるのかどうか。