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101件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-09-28 第192回国会 参議院 本会議 第2号

民主党政権になったとき、石破前大臣赤松大臣に、安全が確認されない限りはサインしないと皆さんに言ってきたと引継ぎが行われたとのことです。この方針に変更はありますか。安全性が確認されない限り、国は最終的に認可しないということでよろしいでしょうか。東京都政に限らず、食の安全に関わる国民の関心の非常に高いテーマです。総理に国の関与、責任について明快な答弁を求めます。  

蓮舫

2014-04-16 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

そういう中で、今回民主党さんも法律を出されたんですが、私たちが野党の時代に、私はこの委員会民主党の三人の大臣に、赤松大臣、山田大臣鹿野大臣それぞれに、法律にするのかということをずっと聞き続けてまいりました。それぞれの大臣は、法定化する、こういう御答弁でありましたけれども、結局、政権のときにはそれが法律として出てこなかった、こういう事実がございます。  

石田祝稔

2014-04-16 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

そのときに、私は当時の赤松大臣に、この給付金というものは課税はどうなるのか、こういうことを質問いたしました。そのときには、大臣は、当然課税される、こういうお答えでしたが、私は、そうじゃないだろうといいますか、もうちょっと丁寧に言ったんですけれども、やはりこれは別の制度でちゃんとできるのではないか、こういうお話をしまして、当時の山田大臣答弁訂正のような形をなさいました。  

石田祝稔

2012-07-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第23号

あそこに、当時の新任の政権交代後の赤松大臣が辞任を求めたという記事ではなかったというふうに思います。私はその現場におりましたからよく覚えておりますけれども、巷間新聞紙上等で、これまでの発言から、農水の事務次官については辞めろというような話さえあるのではないかというような話は記事としては出たことがございました。

郡司彰

2012-06-19 第180回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

この期中におけるといいますか、需給調整としての米の国による売買については、これは取り組まないということを、赤松大臣のときも山田大臣のときもかなりきつくこだわっておられまして、そして戸別所得補償をやって、そして変動支払をやるんだから、だから何も構わないんだ、需給調整やらないんだ、国としてはというふうにおっしゃっていたのに、一転してここは四万トンの実施を決定された。

山田俊男

2011-08-04 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

まず最初に、昨年、農水省の方で開催をいただきました諫早湾干拓事業検討委員会、こちらの方で、当時郡司大臣座長といたしまして、私も委員の一人として議論に参加させていただいたんですが、昨年の四月二十八日に郡司座長から当時の赤松大臣あてに検討報告が提出をされております。その報告の冒頭にこうございます。

川崎稔

2011-07-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第20号

ちょうど昨年、赤松大臣のときの諮問機関といいますか、当時は社民党も連立を組んでおりましたが、与党検討委員会というもの、私もメンバーでありました。参議院西岡議長メンバーでありました。最終的な結論を出すときに私と西岡議長は反対をしましたけれども、その検討委員会の出した結論は地元の同意を得て開門調査をしていこうということでありました。そういう意味では、それは強く生きていると思うんですね。  

大久保潔重

2011-06-07 第177回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

というのは、その前の経緯を見ても、赤松大臣、山田大臣と、大臣が替わるたびにおっしゃることのニュアンスが変わったりして、どなたがどこまで責任を持ってやっていただけるのかという部分不信感があったことも確かであります。しっかり大臣が道筋を付けていただく、そのこともおっしゃっていただければと思います。

福岡資麿

2011-03-09 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

このことに参りたいと思いますが、これは、まず赤松大臣のころに、米は絶対下がらないと言っていた。しかも、予算は大体一俵当たり千二百円という、変動部分の大体の目安だったと思います。それが千七百十五円、五百円以上も下がっているわけですよ。これはどう思われますか。赤松大臣をここに本当は呼んでもう一回発言させたいぐらいですけれども大臣、これはどう思われますか。

今村雅弘

2011-02-04 第177回国会 衆議院 予算委員会 第6号

鹿野国務大臣 先生が御指摘の点、二十三年度の予算につきましてはきちっと法案を出して、こういうようなことにつきまして、赤松大臣も、そしてまた前の山田大臣も、私も明確に申し上げてまいりました。ゆえに、先生からの御指摘のとおり、なぜ変わったのかということについては、言ってきたことと違うということに対しまして、まことに申しわけないという気持ちであります。  

鹿野道彦

2010-12-08 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

ですから、埋却地について、いろいろ赤松大臣のころに私もちょっと激しくバトルがあったんですけれども、これはやはり国できちっと議論をしておく必要があるのではないかと思います。  最終報告では、「都道府県は、埋却地確保状況を把握し、埋却地を十分に確保できていない畜産農家に対して必要な指導を行うとともに、畜産農家による事前確保が十分でない場合の対応を準備すべき」というふうに先生指摘いただいていますね。

江藤拓

2010-12-08 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

しかし、山田大臣、また前の赤松大臣も、これについては通常国会法律を提出する、こういう御答弁だったように私は記憶をいたしております。鹿野大臣交代をされましたけれども、これは、さらに今回畑作にも広げる、漁業にも広げる、林業にも広げる、そういうお考えのようですから、国民の血税を数千億円にわたって使う話が予算措置だけでいいのか、法律の裏づけがなくて、そういうお金の使い方がいいのか。

石田祝稔

2010-12-08 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

そして、前も赤松大臣三日月政務官お答えをさせていただいているんですけれども、検討していきたいという話だったと思います。なかなか、引き続き前向きに検討していきますので、今どうのこうのというところまではちょっと言えないものですから、申しわけございませんけれども、そんなことでよろしくお願いします。

松木けんこう

2010-11-25 第176回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

十分頭に入っていらっしゃると思いますが、まず、赤松大臣時代に、参議院選挙前に政府与党方向性を示すということを言明されています。これは、アセス前提としながらも、アセスの結果を待つんではなくて、その前に政治判断として方向性を示すということを再三再度にわたって赤松大臣はおっしゃっているわけであります。

福岡資麿

2010-11-05 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

所得補償について言えば、何度も繰り返し申し上げますけれども、昨年の十一月十七日に赤松大臣に言ったことでもう尽きています。全国一律単価で、幾らもらって、幾らかわかる形でお金を配れば、お金を配った分米の価格が落ちますよと何度言っても理解いただけなかった。絶対に下がらない、需給は締まると。山田大臣になっても、大丈夫、変動部分で手当てするからと。  これは働いていないですよ。

赤澤亮正

2010-10-26 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

赤松大臣山田大臣も、戸別所得補償貿易自由化前提とするものではないですかという質問に対して、何度も明確に、現行関税制度前提としている、センシティブ品目重要品目はできるだけ守るという立場をとってきました。その答弁を続けてきているんです。そのことについて異論があるんだったらそれは言ってもらえばいいけれども議事録で確認したら、それはもう明らかに間違いですよね。

赤澤亮正

2010-10-26 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

赤松大臣のもとでも山田大臣のもとでも、その答弁は何度もなされております。その考え方を明らかにしてきたと思います。  TPPへの参加を検討するということは、十年たとうが十四年たとうが関税はゼロにするのが前提なんだという今の大臣の明快なお言葉前提にすれば、この農林水産行政基本方針を百八十度転換するということではないですか。その点は間違いないですか。篠原副大臣、よろしくお願いします。

赤澤亮正

2010-10-26 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そういう中で、現行の百万トンというようなことにつきましては、前国会赤松大臣からもお答えしたとおりでございまして、いわば現行の百万トンという備蓄水準というものが、食料農業農村政策審議会食糧部会においても意見としてはこれが大宗である、こういうふうなことを受けて赤松大臣としてもそういう判断に立たれたと思っておりまして、私どももそれを踏襲しておる、こういうことであります。

鹿野道彦

2010-10-21 第176回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

さて、大臣、これまで、先ほど野村委員からも質問いたしまして話を申し上げましたが、前の赤松大臣それから山田大臣、ともかく過剰対策は一切やらないんだというふうにおっしゃっているんですよ。それは、戸別所得補償でそれで下がっても価格を補てんするんだから、その仕組みをやったんだから、だからそれでいいんだと。ちゃんと再生産確保できる、かつ農業者所得に配慮した取組をやっているんだからこれを貫徹するんだ。

山田俊男

2010-10-13 第176回国会 衆議院 予算委員会 第3号

まず、赤松大臣。米戸別所得補償制度ではしっかりと米の需給は引き締まる、大豊作でない限り大幅な下落はあり得ないと答弁。ことしは平年作にもかかわらず、二十二年産米米価下落幅、昨年の九月に比べ、今のところ最大で六十キロ当たり二千五百円下落下落幅は既に一五%から二〇%近い。新米でこの価格でありますから、日がたつにつれてさらに下がることは間違いありません。  次に、山田大臣

宮腰光寛

2010-08-04 第175回国会 参議院 予算委員会 第1号

百三十二万戸、今まで生産調整に参加した農家は百二十万戸と言われていますが、それを大きく上回る方が、例えば赤松大臣がおっしゃっていましたように、いわゆる大潟村とかそういうところ、今まで生産調整に協力しなかった農家まで入ってきたということは、それだけ強力なメリットがあったからで、そのためにいわゆる生産数量目標を達成できる、結果として生産調整に協力してもらう、需給は締まるんだと、二十二年産では、というふうに赤松大臣

山田正彦

2010-08-04 第175回国会 参議院 予算委員会 第1号

赤松大臣が外遊している間に、これ大事なときなんですよ、このときに牛の千倍と言われる豚に感染したんですよ。そのときが、きちっとやっていればこんなことにならなかったんですよ。何考えているんだ。(発言する者あり)いやいや、私は菅総理と今日は話します。  口蹄疫対策特措法二十三条、菅総理、御存じですか。

松下新平