2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
要は、これは民間企業だったら絶対に減便するところを、民間企業であるにもかかわらず、公共交通インフラ事業者という使命を持って、総理の要請どおり、出血の赤字運行を続けている。 これは、要請に従わないパチンコ屋を救う必要ありませんよ、でも、こうやって、政府の要請に従って定時運行を、出血を続けている事業者に対して、私は当然の支援策を講じなきゃいけないと思います。
要は、これは民間企業だったら絶対に減便するところを、民間企業であるにもかかわらず、公共交通インフラ事業者という使命を持って、総理の要請どおり、出血の赤字運行を続けている。 これは、要請に従わないパチンコ屋を救う必要ありませんよ、でも、こうやって、政府の要請に従って定時運行を、出血を続けている事業者に対して、私は当然の支援策を講じなきゃいけないと思います。
JR北海道の全ての路線において赤字運行になっていることが明らかになったのであります。 特に一日利用五百人未満十二路線については、営業収益が少ない中で営業費用が膨大になっており、十二路線の合計は年間百億円のマイナスであります。
学校自体にも問題が出てきているし、バス会社自体にもいわゆる赤字運行というようなことでお断わりしたいと、そういうようなことで一ぱいいろんな問題が出てくるわけですね。