2016-04-20 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○初鹿委員 仮に憲法に反していないとしても、生活の実態から考えると、後払いなわけですよ、手当をもらえた月から始まっていればまだしも、手当をもらえない月から始まったら、赤字、赤字、赤字で続いて、やっと穴埋めできた、赤字、赤字、赤字と、どんどんどんどん雪だるま式にやはり生活の困窮度が増していくのは目に見えていると私は思うんですよ。これは本当に、すぐに改善した方がいいですよ。
○初鹿委員 仮に憲法に反していないとしても、生活の実態から考えると、後払いなわけですよ、手当をもらえた月から始まっていればまだしも、手当をもらえない月から始まったら、赤字、赤字、赤字で続いて、やっと穴埋めできた、赤字、赤字、赤字と、どんどんどんどん雪だるま式にやはり生活の困窮度が増していくのは目に見えていると私は思うんですよ。これは本当に、すぐに改善した方がいいですよ。
ですので、ほとんどの処理場では赤字、赤字、赤字という形で、かなりきつい状況にはあります。 ただ一方で、エゾシカにはない味、例えば香りですとか肉の締まった感じとかというのはホンシュウジカ特有のものにはなってきますので、そういった部分はなるべく、私はよく、御相談に来る方には地元でまず消費することを考えてくださいというふうに言います。
もうほとんどの郵便局、特に郵便事業分野においては赤字赤字赤字というような、そういう状況になってきております。 それで、今義務付けをしておるということなんですけれども、いわゆる郵政公社では、ユニバーサルサービスを義務付ける一方ではいわゆる税金等々の減免措置がある、これはもう御案内のとおりであります。
株は下がるし、NTTが全部を抱え込むという——分離すべきだという声が多くて、当時は、特にポケベルとか移動体通信というものは大変経営が、どこも赤字、赤字、赤字だったわけですね。それで、NTT以外でもポケベルが——いや、そのころの背景を申し上げているんです。十五社あったんです、昭和六十二年、当時は十五社あって、六十三年には新たに九社が参入しております。ほとんどの事業者は赤字経営。
いつも出てくると赤字、赤字、赤字、こういうふうなことで、非常に苦慮した。そのときから、もうお国の自治省は一体何を考えておるんだと。大体国が国民の健康というものを皆保険にしながら、それの財政的なバックアップはというふうには思い続けてまいりました。
私は、今日までも、郵政所管の委員会の中で、電電公社もNHKも郵便事業もみんな赤字、赤字、赤字で料金値上げ。しかし、国際電電は、多くの投資をしなくちゃならぬにかかわらず、国際的料金も国際的協定があって決められているにかかわらず、しかも発足以来人員はそうふえていません、組合も合理化に協力してやってきているんでしょう。
それで、ましてやこれは赤字、赤字、赤字で、そういう方向はどうしても応急にやらなきゃいけない。こうなってくれば、ますますほかの正常に運転し、あるいは正常な補修費をつぎ込んでいる費用までこっちへつぎ込まなきゃならぬ。まあ金額的には二百億か三百億。全体の予算から比べてみれば少ないと言えば少ないかもしれませんけれどもね。こういう問題が毎年ずっと積み重なっているわけですね。
それを千分の四もふくらまして千分の五も上げ、そうして国民に負担をかけ、みずからの見込み違いに対しては、三百二十億も赤字、五十八億も赤字、赤字赤字に変わりはありません——私はその態度というのは許せないと思いますけれども、大臣いかがでございますか。
現在大都市交通の中において、特に公営企業などにおきましては、地下鉄を掘ればこの資本費の負担にたえかねて赤字、赤字、赤字でしょう。じゃ、道路の上を走るバスならば建設費は要らなくてよかろうと思えば、いまのラッシュ、渋滞、どうにも動けなくてこれまた収入は支出金額に及ばないで赤字、赤字、赤字でございましょう。こんなことをやっていったらどういうことになるのです。いまに公営企業は倒れますよ。
○田中国務大臣 食管会計の赤字、赤字、赤字と、こうだれでも言っておるのですが、大蔵省では赤字と言っておらないのです。調整勘定からの繰り入れ、こういうことを言っておるわけです。確かに不作のときは外米が入りますから、その収益によって会計は豊かになる。
こうして出てくるいわゆる食管会計の赤字。赤字赤字と言うが、米を高く買って安く配給して出た赤字ならば、国の政策としてやっていくのだから、幾ら出ても仕方がない。ところが、こういうような形で食管会計の赤字が出てくる。これがみんな食管会計の赤字として、こんなに赤字が出てくるならば、今度は消費者米価を上げなければならない、という意見だって起こってきているじゃありませんか。
みな何も知らないでただ赤字、赤字、赤字がこわい、自分たちの税金がたくさんになる、住民税がかかつて来る、それが恐しいばかりで、ただボスに引きずられてこの人民投票をするということを、あなたは御存じございませんでしようか、どうですか、それをお聞きしたい。