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32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-17 第192回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

去年の農協法改正のときにも私申し上げましたけれども、つい最近、他系統ではありますが、平成十年代まで森林組合買い取り販売をたくさんやってリスクをとっていたんですけれども、それで大きな赤字を出したり固定化債権を出して、それのための赤字資金金融機関が出して、経営改善計画をたくさんつくって、私も実はつくった一人なんです。

小山展弘

1993-04-01 第126回国会 参議院 予算委員会 第13号

しかし、この開発用地固定化による金利負担バス事業兼営ホテル部門赤字資金について、同社の公共性にかんがみ企業破綻を回避すべく支援を続けましたため貸し出しは急増いたしました。  昭和五十八年以降貸し出しをストップするとともに、昭和六十年には福島交通抜本的再建策を実施し、公共性の高い交通事業安定存続と雇用の確保を図りました。

松岡誠司

1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

しかし、会社更生を進めるにはこの計画しか考えられないと存じますが、ここで問題になりますのは、一、二切り羽年産七十五万トン体制完成年度までの設備投資のうちの自己資金六十六億、二、同じく完成年度までの赤字資金百二十四億、三、スタートに際し適正人員にするための合理化退職金約三十億、過去の労務債百十五億、五十七年上期中の不足資金十二億、計三百四十七億ほどどうしても必要であります。

大澤誠一

1982-08-26 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

しかし、会社更生を進めるにはこの計画しか考えられないと存じますが、ここで問題となりますのは、二切り羽年産七十五万トン体制完成年度までの設備投資のうちの自己資金六十六億、同じく完成年度までの赤字資金百二十四億、スタートの際の適正人員にするための合理化退職金約三十億、過去の労務債百十五億、五十七年上期中の不足資金十二億、計三百四十七億はどうしても必要であります。  

大澤誠一

1982-08-26 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

大澤参考人 労務債が完済されてさらに開発をする、こういうことになりますと、先ほど冒頭に私が申し上げましたように、一つのやり方としますと、先ほどいわゆる西部の残炭を一切り羽やっていく、また平安八尺層も一切り羽、残、それから将来十尺層の切り羽を六十二年ぐらいに一切り羽、六十三年に二切り羽、そういうつなぎ方をしていくと、まず開発の六十三年度の完成の時期ですが六十六億、それから完成までの赤字資金が百二十四億

大澤誠一

1980-05-06 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

現在の石油によるところの百七十億ドルというふうな赤字、資金の詰まり、こういうものが噴き出すんじゃないか、そういう一連として実は申し上げているので、現況の資金運用部資金でもってそれをやれと言っているのじゃないんで、そこのところを間違わないようにひとつ御理解をいただきたいと思いますが、いかがですか。

丸谷金保

1976-10-19 第78回国会 参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

さっき先生がおっしゃいましたように、二百四億投入をして百三十億の赤字、これは私どもで百十億の赤字ですが、百十億の赤字が出るということで、これはこの資金を仮に——自己資金ないんですから、銀行なり政府にお願いするにしても、赤字資金を投入するのではこれは話にならぬということで、一時それを撤回して、しからば、ほかの方法はないか——閉山はしかしできない、鉱区はまだあるんだから、それを将来の準備に備えて、とりあえず

斎藤公

1975-11-12 第76回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

安居参考人 おっしゃる傾向は多分にあると思うのでございますが、経団連といたしましても、先ほどもちょっと触れましたように、これからなお企業段階では、減産資金であるとかあるいは赤字資金であるとかいう資金需要が相当多いわけでございますので、そういうものを圧迫しないようにいろいろ日本銀行では手段をお持ちでございますから、そういうものを片や物価の騰勢を見、片や資金量がどのくらいが適量であるかということをタイミング

安居喜造

1975-03-26 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第1号

さらにその次の百三十二億円は、四十九年度の補正予算におきまして、それでもなおかつ国鉄に生じました計画以上の赤字、資金ショートを財政から補てんをしてもらいまして借り入れまして、それの利子相当分国庫から補給されたもの、最後の三十八億円は、この五十年度予算で新たに赤字を補てんするために国庫から借り入れた借入金利子、これらすべては、二百五十一億円から始まりまして三十八億円に至るこの三つの数字は、これは十年間

後藤茂也

1974-04-03 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号

ただし、現在のところ、こういった倒産先は、自分の資力を無視して業容の拡大に走りましたり、あるいは不動産やレジャーブームにつられましてこれらの分野に安易に乗り出したり、もともと経営自体に何らかの問題がございましたところが大部分でございまして、銀行から見ましても、滞貨資金とか赤字資金等うしろ向き資金需要がまだ一般化するといった状況になっておるわけではございません。

伊部恭之助

1964-06-11 第46回国会 衆議院 地方行政委員会地方公営企業に関する調査小委員会 第12号

清水参考人 政府収支の欠陥を一般財源からどういうふうにやっているか、こういうお話でございますが、大阪市の場合は、先刻も申し上げましたようにまだ三十八年度ではゼロ、過去の累積と赤字、資金不足、そういうものを差し引きますと、ゼロ、三十九年度に十六億くらいの資金不足が出るであろうという見込みを立てておりますので、いまのところはございませんが、ただこのまま一年間いきますと、やはりそれくらいの資金不足が出てくるから

清水清三

1963-03-14 第43回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

こういう面を一応規模の面から見て、あるいはその構成の面から見てどういうふうに考えるかということでございますが、予算並びに財政投融資計画規模増加率が非常に大きいというふうに申しましても、一般会計において、これはもちろん財政法上原則として許されないのでございますが、赤字資金を含んでない。

肥後和夫

1962-12-19 第42回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

ちゃんとした再建計画が立つということにつきましては、あるいは一般会計も相当な出資をするという必要もあるかもしれませんし、企業努力によりまして思い切って経費の節減をはかるというような必要のある団体もございましょうし、あるいは単に赤字資金融資だけじゃなしに、その資金から生じまする利子につきまして、国が特別なめんどうを見なければならないというような場合もあろうかと思うのでございますが、そういうことを総合的

奥野誠亮

1961-07-15 第38回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号

一方、会社におきましては、過去数年間に二十七億の赤字資金を注入しておるということで、このままではいわゆる住友が経営面から手を引かなければならないという、何と申しますか、経営権の問題もからみまして、他のこの日炭高松、その他の争議とは違った深刻な状態になっておるわけでございます。  

冨樫総一

1958-07-31 第29回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

金融につきましては、年初来停滞傾向にあった、預金が、営業性預金の不振を反映して、ますます低調となっており、また貸出しも借入金の返済に努める堅実な企業が増加し、さらに、赤字資金に対する金融機関選別傾向が強くなっていることなどにより、預金同様に低調裏に推移しているようであります。

加賀山之雄

1955-07-23 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第47号

政府措置するものはわずかに政府資金として五十億しか赤字資金としては出しておりません。百五十億は一般地方銀行等公募債を充てておるわけであります。しかも予算上の措置としてはわずかに七千五百万円の利子補給でございます。そしてそれ以外の何百億、あるいは一千億に及ぶと思われるような財源不足に対しては何らの措置もいたしておりません。

北山愛郎

1951-10-29 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第3号

こういうことになりまするので、そのほうは石炭手当と又別個に赤字資金としてお願いしたい、こういうふうに考えております。併し何もかにも一緒にこの金もこの金もというわけには参らんので、差ずめ最も大事な石炭手当の関係の融資をお願いし、その上に赤字資金のお願いをいたそう、かように考えております。

内ケ崎贇五郎

1949-11-24 第6回国会 衆議院 経済安定委員会 第4号

○岡田(春)委員 わかつたようなわからないような御答弁ですが、大体私たちの解釈としては、告示に対して違反していると解釈せざるを得ないわけなのでありまして、特に問題は先ほどの政務次官の答弁によりましても、この二つの事件については直接に公団に対して実害はない、こういうお話でございましたが、実害がないのではないのでありまして、第二の管原組の場合におきましては、安くそれを買うという形において、当然これは赤字資金

岡田春夫

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