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165件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-12 第196回国会 衆議院 総務委員会 第14号

同時に、これだけじゃなくて、非常に赤字累積がたまっていまして、会計検査院によると四十四億円、これまでで。これは、でも二年ぐらい前の話ですので、今聞くと更に十億ぐらい積み増しているんじゃないかなという話が出ているんですが、大赤字なわけですよ。  一方で、あの当時、もう五年前ですけれども、私、経済産業委員会で、この法案を最初につくるというときに議論しました。

丸山穂高

2016-05-17 第190回国会 参議院 予算委員会 第22号

直近の二十六年から二十七年度、今申し上げたように減っているわけでありますけれども介護事業者倒産の理由については、同じく東京商工リサーチ倒産調査によりますと、平成二十七年度では販売不振が三十七件、事実上の失敗が十二件、赤字累積が五件というふうになっているところでございまして、私どもとしては、しかし同時に介護給付費等実態調査をしておりまして、この介護報酬請求事業所数、つまり実際に請求をする事業所

塩崎恭久

2013-03-22 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

安倍内閣総理大臣 今日のいわば財政赤字、累積債務等につきましては、その多くは社会保障費の増大によって積み上がってきたわけでございます。  一方、これは特にバブル崩壊後、日本金融が危機的な状況に陥ったこともございました。その後、数々の、アジアの経済危機もございましたし、ITバブル崩壊もございましたし、そしてまた同時テロにおける経済の縮小もございました。

安倍晋三

2013-02-01 第183回国会 参議院 本会議 第3号

東京商工リサーチ調査によれば、倒産原因不況による販売不振や赤字累積が全体の八割を占めています。放漫経営などによる倒産はごく僅かしかありません。  我が党は、不況中小企業が苦しいときに金融機関返済条件などを緩和して支援するのは当然の社会的責任であると考えます。円滑化法の打切りはやめるべきであります。

市田忠義

2012-03-02 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

一番最後のところに線が引いてありますけれども、「私どもとしては、現在の赤字、累積欠損というのはここ十年内に解消できると。」最後の線、「現在の赤字は必ずや解消できるものと考えております。」というのが出ております。  この承継資金運用勘定というのは、たしか昨年度で全部ゼロになったはずなんですが、結果的にはどれぐらいの数字が出たというふうに、数字を御報告いただけますか。

網屋信介

2008-05-09 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

第二位が赤字累積これは一一%。第三位が連鎖倒産ですね、他社が倒産してと。第四位が運転資金欠乏。第五位が事業上の失敗。ずっと行きますと、一番最後の方に、実を言うと、売掛金等回収難でというのが第十位なんですね。これは、例えば百社だとすると一社以下になっちゃうんですよ、倒産原因が。  もう一度言いますけれども、確かに売り掛け債権現金化は悪くないと思います、早くやるのは悪くない。

下条みつ

2007-05-17 第166回国会 参議院 内閣委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号

したがって、新公庫によって今までの政策金融が全くできなくなるとかいうことはもちろんございませんし、赤字、累積欠損がますます膨らんでいくというのもこれも避けなければなりません。まさしく一つの公庫に統合されたその相乗効果が発揮される在り方が必要であるかと考えます。

渡辺喜美

2004-03-22 第159回国会 参議院 予算委員会 第14号

国務大臣麻生太郎君) 約八千億の再生債ということになっておりますけれども、やっぱり基本的には、地方交付税赤字、累積赤字約五十兆、地方全体でいきますと約二百四兆という分にありますので、そういった意味では、ある程度意識として、これまで折半にするところまで来たりして、いろいろ地方には財政再建ということに関しては意識を持っていただかねばならぬというお話はもう一昨年も、まあ昔から、もっとずっと前からやっていたところではありますけれども

麻生太郎

2002-07-18 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第25号

要は、石油公団が大きな赤字累積機関になってしまったということと、いまだ我が国に単独で世界のメジャーに比肩し得るような石油開発企業が育っていないということであります。  石油安定供給という政策目標の実現のためには、民間ビジネスと国の機能を車の両輪のごとく使っていくことが最も効果的であることは、フランスあるいはイタリアの例を見ても明らかであります。

近藤剛

2002-03-26 第154回国会 参議院 総務委員会 第6号

病院事業はすべてが法適用事業でありますが、事業数は七百五十七事業収支は六百四十四億円の赤字、累積欠損金の額は一兆三千二百一億円となっております。  交通事業は、事業数が百二十五事業収支は二千三百十億円の赤字となっておりまして、法適用事業七十五事業累積欠損金の額は二兆五千七百四十八億円となっております。  

林省吾

2002-03-26 第154回国会 参議院 総務委員会 第6号

それで、総務省の方としては、これ、全体的に見て、例えば、私も昔市長時代自治体病院開設協議会の全国の副会長をやったことがあるんですが、毎年、例えば病院については、最近では何か六千三百億円、おととしですか、一般会計から持っていって、それでも一兆三千億の赤字、累積赤字だということでありますが、これなんかは、こういう点で地方公営企業の改革について総務省としてはどのように考えておられるのか。  

松岡滿壽男

2000-04-21 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

年金資金運用赤字、累積赤字というものが非常に重大な状況にあるということは事実のことです。  そこで、やはり運用金額がふえるとリスクもそれなりにふえる可能性を伴ってくるものだと私は思うのです。そういうところからいくと、年金資金を株式で運用するというのは問題があるのじゃないかと。  これは、三月二十四日の厚生委員会ですね。丹羽厚生大臣が質問に対してこう答えました。

矢島恒夫

1999-11-24 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

これから将来どうなるかというのは現時点では何とも申し上げられませんけれども、私どもとしては、現在の赤字、累積欠損というのはここ十年内に解消できると。といいますのも、借り入れコストがどんどん下がってきております。そういうことを考えますと、現在の赤字は必ずや解消できるものと考えております。

矢野朝水