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27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-04-11 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

先ほども申し上げましたが、その三路線赤字合計が去年四十億近く出ております。あと一年これが出れば、当社はもう事業を営むことが困難になってしまいます。したがいまして、これを引き揚げることは急務であり、また、赤字路線を撤退するからといって次の路線を何にするかという、そういう違う問題もございます。  さらには、スカイマークにはもとより低価格を提供すべき会社という誕生からの使命がございます。

西久保愼一

1986-01-22 第104回国会 参議院 決算委員会 第2号

そして五十八年度を見ますと、県立ては四十七億の赤字、神戸は三病院で三十五億、市町の公立も三十四億の赤字、合計しますと百十六億の赤字を全体として抱え、それを自治体が一般財源からカバーしているという状況にあるのであります。加古川の県立は三億七千万円からの赤字市民病院も千六百十九万円の赤字、それぞれ赤字を抱えながらも必死になって地方の医療というものを支えているわけですね。

本岡昭次

1985-09-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

しかし、島の三会社には基金の運用益が配分をされますので若干の赤字幅は減額をされますが、六社の赤字合計額は一兆五千七百八十三億円になります、昭和五十九年度の決算を基礎として。  監理委員会の報告にもありますように、現況の経営に比較して新会社長期債務の処理、退職金、年金、旧恩給等の面において負担軽減の措置がとられます。

山田耕三郎

1980-10-23 第93回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

これを見てみますと、通常郵便の二種、五十四年度で六百十三億円の赤字、第三種二百八十三億円の赤字、第四種十四億円の赤字小包四百九十一億円の赤字、合計一千四百一億円、これが郵便事業の中の赤字の元凶です。寄与率をそれぞれ見てみます。赤字にどのくらい貢献しておるのか、一番大きいのが第二種四三・七%、その次が小包郵便三五・〇%、それから三種の二〇・二%、四種の一・一%、こういう赤字の現状。

鳥居一雄

1980-01-31 第91回国会 衆議院 予算委員会 第2号

たとえば五十四年度の経常収支を見たって百十三億ドルの赤字資本収支も百十億ドルの赤字、合計二百二十三億ドルの赤字ですね。外貨準備はいま二百億ドルしかありません。来年はやはり外貨準備を二百億ドルぐらい持ちたいんでしょう。そこへもってきて、この経済計画を見ても、すでに来年度も百六十一億ドルは赤字になると言うのですよ。

渡辺美智雄

1977-11-22 第82回国会 参議院 運輸委員会 第7号

昭和四十六年からはすでに償却前で赤字になったわけでございまして、現在、たとえば五十一年度決算で九千百四十一億円の赤字と申しておりますけれども、この九千百四十一億円の赤字は、償却前の赤字プラス償却赤字、合計したものが九千百四十一億円、こういうかっこうになっておるわけでございまして、総額として損益上毎年赤字が幾らありますかというときは、正常に償却したという前提の上に立っての赤字額ということになります。

高木文雄

1976-10-12 第78回国会 衆議院 本会議 第6号

電電公社は、今後の事業収支見通しを試算して、五十三年度までの三年間で一兆七千二百億円の赤字、これに四十九年度、五十年度の赤字四千九百億円を加え、赤字合計額は二兆二千百億円になると見込みざら改良費三千億円を加えて二兆五千百億円を料金改定必要額と推計しております。  しかし、利用者である国民は、公社経営実態について全然知らされていないのであります。

古川喜一

1976-10-07 第78回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

電電公社は、今後の事業収支見通しを試算して、五十三年度までの三年間で一兆七千二百億円の赤字、これに四十九年度、五十年度の赤字四千九百億円を加え、赤字合計額は二兆百億円になると見込み、さらに改良費三千億円を加えて二兆五千百億円を料金改定必要額と推計しております。しかし、利用者である国民公社経営実態について全然知らされていないのであります。  電信電話事業は、国民のために存在するものです。

古川喜一

1976-05-14 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

政府管掌健康保険組合は四十八年の法改正の際、約三千億の累積赤字をたな上げして新たなスタートをしたわけでありますが、そのときの説明では、二年間で収支の均衡を図るということであったにもかかわらず、四十九年度、五十年度の赤字合計額は五百五十九億にも達していると言われております。この四十九年度、五十年度の赤字要因について、それぞれ説明を願いたいと思います。     〔戸井田委員長代理退席委員長着席

小宮武喜

1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

公営の企業で五十二億円赤字、合計百七十二億円という赤字でございます。  これを私どもの仕事の上で経験を使いまして、若干推計をいたしました。全国のバス会社が三百六十八社ございます。この全体の収支状況というところを見るわけでありますが、なかんずくその中で一番問題なのは、運行補助を受けているような会社三百三十一社というものが一番問題でございます。

高橋寿夫

1974-04-08 第72回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

政府委員岸田文武君) 先ほど大臣から、本年三月期において千三百億余の赤字を生ずるということをお話し申し上げましたが、これは通常収支の赤八百億円と、それから従来継続いたしておりました一割配当をかりに持続するとすればさらに五百億円の赤字、合計しまして千三百億円余りの赤字ということがその内容でございます。

岸田文武

1973-07-05 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

○理事(柴立芳文君) 関連して、私のほうからもちょっとお伺いしたいのですが、東京都の四十六年の収支を見てみますと、路面電車で十五億以上の赤字、それからバスで三十八億余の赤字、地下鉄で七十一億余の赤字、合計百二十六億と聞いておりますが、これは確かな数字であるかどうか。四十七年度の大体の見込みは幾らぐらいになっているのか。おわかりになればお知らせを願いたい。

柴立芳文

1970-04-14 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

ですから日活の赤字合計額が、十本しかないのでありますが——まだ決着かついていないのが二つあるようでありますけれども、たいした数字ではない、最後の「荒い海」は四億六千六百万製作費をかけるということになっておりまして、皆さんお認めになっておりますけれども、これはたいへんなものになるのではないかと思いますが、ともかく決着がついていない、その二本を抜きまして、赤字が五億九千二百万です。  

大出俊

1969-02-25 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

大臣、これは食糧庁で出した資料ですが、昭和三十三年のときには、国内の米で百八億赤字国内の麦で九十一億赤字、合計約二百億です。外国の麦でもって約二百億黒字差し引き食管会計への繰り入れはゼロ、これが昭和三十三年度の実態でありました。それから約十年経過した今日の予算を見ると、国内の米で二千八百七十一億、国内の麦で二百七十八億、こういう赤字外国からの米麦でもって百七十五億の黒字、こういうことです。

小沢貞孝

1965-05-18 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

それから港湾経費につきましては二億一千百万ドルの赤字、合計四億七百万ドルの赤字というのが海運関係国際収支の三十九年度の実績見込みでございます。これに対しまして四十年度の見通しでございますが、貨物運賃にして二億四千百万ドルの赤字、それから港湾経費等につきましては一億九千三百万ドルのマイナス合計四億三千四百万ドルでございます。大体三千三百万ドル程度のマイナスの増になっております。

若狭得治

1964-12-17 第47回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それから東京都営バスの場合にも、本年度で約十二億円の赤字、合計累積で八十四億円の赤字が出る、こうあるわけですね。ここまでほうっておいて何にも対策を講じなかったのは、一体どういうわけなんです。これは法律によると能率的な運営によって原価を償い、適正な利潤を含むものでなければならぬと書いてある。

大倉精一

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