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73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-11-26 第103回国会 参議院 法務委員会 第2号

このシンポジウムは、一部マスコミによる行き過ぎた取材活動報道に対する国民の批判がある一方、このことから報道の自由や表現の自由が制約されることがあってはならない、情報送り手、受け手及び情報提供者の間の相互の理解を深めて、より健全な方向への発展の道を考えるということのために開催されたものでございまして、司会者東京大学名誉教授加藤一郎先生、講師に日本雑誌協会倫理委員赤塚一氏、青山学院法学部教授

野崎幸雄

1984-03-26 第101回国会 衆議院 決算委員会 第3号

この問題で論議しても、通産省側は見せない、ないということでございますので始まらないと思うわけですが、この公開ヒヤリングの席で赤塚先生もデータの要求をなさっておられます。そのときに通産省がこう答えていらっしゃるわけですね。原子力安全委員会から要請があれば説明する、こういうふうにおっしゃっているわけですが、原子力安全委員会通産省に対して説明を要請されるおつもりなのでしょうか。

中林佳子

1980-05-08 第91回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

塩飽政府委員 極左暴力集団につきましての銃砲使用犯罪について申し上げますと、一つは、昭和四十五年十二月十八日に警視庁志村警察署赤塚派出所襲撃事件というのがございました。また、四十六年の二月ですが、栃木県の真岡におきます銃砲店猟銃強奪事件、さらには、いわゆる浅間山荘事件というのが四十七年二月十九日に発生しております。

塩飽得郎

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

地域的に言えば谷田部町の小野川、館野、榎戸、赤塚こういうところにあるし、それから桜村では大角豆あるいは妻木、倉掛、こういうところはひどいですね。この問題は初めから計画のときには予見をされたことだ。もし予見をされてなかったとすれば全くこれは困ったことであって、これに対する対応はかなりしているけれども、なお不満が続いております。これをどういうふうに処理をされるか。

竹内猛

1975-12-10 第76回国会 衆議院 内閣委員会恩給等に関する小委員会 第1号

簡単に一つの例で言いますと、板橋赤塚二の二十に住んでおられる中山義孝さんという方が最近来られたのですが、関係の方の話を聞きますと、目から弾丸が入って耳のところから出て、負傷のときからあごがほとんど動かない、流動食をずっと食べているのですね。現在ほとんど寝たきり、大小便もおむつを使っている。精神障害も起こしているわけですけれども、有期の四項症の認定を五年前に受けている。

中路雅弘

1974-04-26 第72回国会 衆議院 文教委員会 第24号

ここに「父母会だより」というのがありまして、これは赤塚学童クラブ父母会というのが出しているのですけれども子供たち高学年になって——ここでは四年生まで保育をしているわけですが、高学年になって学童保育所を卒業しなければならないことになった。子供たちが、みんな学童保育所をやめるのがいやでふさぎ込んでいる。

栗田翠

1972-03-09 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

一方、日共革命左派と申しますのは、この一派が、京浜地区でもっぱら主力を占めておるというので、京浜安保共闘とも俗称するのでありますが、これが、昨年の二月十七日、革命をやるためにはどうしても武器を入手する必要があるということで——その前に、警視庁管内で、一昨年になりますか、上赤塚というところ警察官派出所を襲って、警察官拳銃を奪おうとして殺された事件がありますが、そういう一連のたくらみの一つとして、

斉藤一郎

1971-12-21 第67回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

事件の犯人らは過激派学生でございまして、昨年十二月十八日の京浜安保共闘の三人が東京板橋の上赤塚派出所を襲撃した際、一人が射殺され二人が重傷を負った事件の報復として計画されたものと当局は見ていると新聞などで報じられておりますが、その後の調査結果はどうなっておりますか、お差しつかえない範囲で御答弁願いたいと思います。

増田盛

1971-12-08 第67回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

一例を言いますと、去年、おととしだと思いますが、県に赤塚というところがございます。そこは、大根の横ちょに赤い線の入っている赤塚大根という大根の産地でございますが、私ちょうど何かの用でそこを通りかかりましたところ、大根の山が、ちょうど石炭地方ボタ山のように大きな山が三つありました、どろのついた大根を抜いた山が。

山下春江

1971-02-19 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

この集団は、一昨年九月にアメリカ大使館あるいはソ連大使館火炎びんを投げ込みましたり、あるいは愛知外相が訪米される際に、羽田の沖合いから飛行場に侵入いたしまして、滑走路火炎びんを投げたり、あるいは昨年の十二月の十八日に警視庁の上赤塚交番を襲って、これはおそらく拳銃を奪取するために襲ったと思われますが、そういうことをいたしまして、今回もしあの事件がそれに結びつくとすれば、そういう凶悪なることを敢行

山口廣司

1970-07-09 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

しかしながら、現在のところ、いまの医学ではなかなかこの有機鉛、四アルキル鉛が人体内にどういうふうに影響しているかというのがあまりはっきりしておりませんけれども、四アルキル鉛そのものについての毒性はすでに赤塚教授によっても発表されております。これは神経毒でありますので、いわゆるこれの中毒にかかりますと狂い死にをするというふうな報告例が何例もございます。

赤澤潔

1970-04-08 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

私の体験を一つ話しますと、国会から、私の宿舎が当たるまで住んでおりました板橋の下赤塚まで、これはタクシーで帰りますと七百五十円、これは三べんともそうでございました。夜中、夕方、変わりません。ところが、東京でも有名な大きなハイヤー会社です。これは私のもとの議会の関係の北海道庁を通じてお世話を願って、すぐアナウンスで乗って帰ったのですから、待たしておりません。何と二千七百円の料金を徴収されました。

井野正揮