1982-04-28 第96回国会 衆議院 商工委員会 第15号
○小林(政)委員 これは結局、私の方で調べた資料でございますけれども、「国際商品取引業協会」というごらんのようなパンフレットと申しますか、ペーパーがございますけれども、この中に、ユニバース貿易株式会社と住所も全く同じで、国際商品を取り扱っている業界だ、それに加盟をしているということが——ここで赤マルがついてございますけれども、そこから見えるかどうかわかりませんが、はっきりとここに明記をされているわけでございます
○小林(政)委員 これは結局、私の方で調べた資料でございますけれども、「国際商品取引業協会」というごらんのようなパンフレットと申しますか、ペーパーがございますけれども、この中に、ユニバース貿易株式会社と住所も全く同じで、国際商品を取り扱っている業界だ、それに加盟をしているということが——ここで赤マルがついてございますけれども、そこから見えるかどうかわかりませんが、はっきりとここに明記をされているわけでございます
その差し上げた地図を見ても、大体近傍類地価格を調べた場所という赤マルが入っていますが、そこのところはバスが通っているような道路沿いの場所なんです。あるいは大阪の被服団地のような、まるっきり光明池と違うような場所ですね。その点で私は、坪当たり四千百円という近傍類地価格を出された、これは非常に、不当に高いのではないかという疑いを持って調べていったわけです。
そこに木曽川上流調査課のだれだれというようにあり、官職、技官、氏名、学歴・資格取得年月、経験年数年月、在級年数年月、そして現等級号俸、発令年月日、新等級号俸、備考というように書いてありますが、赤マルじるしは十月期昇格実施予定者三十六という数字が書いてあります。そしてほとんどの方にマルじるしが書いてありますが、マルじるし以外の方はバツじるしが書いてあります。
たとえば、資料2の赤マルでしるしをつけてあるところを開いていただきますと、これは日光市役所の公表してない文書をわれわれこっそり手に入れましてそれを複写したのですが、このとおり日光地区でもし自動車道路がつくられた場合にどうなるかということです。それを一体日光市長が考えているのかどうかですね。考えてないようです、これは開発組の市長ですから。 それからもう一つは、資料3のほうにあります裏男体林道です。
そして大体この赤マルの地域あたりで、養老川の上流付近に集中しておりまして、これを全部合わせますと二千百三十九ヘクタールになります。これは市原市の山間部に集中しておりまして、市原市全体が三万三千六百ヘクタールですから、このゴルフ場の新設を計画されている面積は、市原市全体の十二分の一ぐらいになるわけです。
○寺前委員 私はこの目録に、図書館が要求したというものを赤マルでつけてもらった。これで昭和十年から十八年にかけての宗教関係に対する発禁状況を調べると、確かに戦争中の宗教関係に対する弾圧の状況がよくわかります。
○砂田政府委員 ただいま大出先生がおっしゃいました、私も拝見をいたしました、そのドルの赤マルをつけたあの措置も、やはり沖繩の方々のドル・円の関係に対する不安をできるだけ払拭をしたい、そういう意図を持ってとった措置でございます。
○宮地政府委員 赤マルが高知市に近くて、黒マルが遠いという図をいまお示しいただきましたが、私、赤マルの地域が非常にいい場所であって、黒マルの地域がいわゆる不利益といったような場所かどうかあまり存じません。
そのせいではないでしようが、このたび観光百選の問題で、今赤マルをつけてみますと、九州だけで約五十箇所ございまして、投票を熱心にされている。その中でもことに熱心にされておりまして、第一、二を争つておりますのは、長崎の九十九島、宮崎の日南海岸、あるいは霧島山とか、桜島とか、天草島とかいうようなぐあいに、優秀なものがうんと出て来ております。