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5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-17 第166回国会 参議院 法務委員会 第12号

特に、やはり先ほど来、いろいろやっております被害者視点に立った教育贖罪教育本当に今、私自身が施設長やっているとき、非常に重大事件子供が入ってきます。彼らなんかは非常にやはり口では、善くない、悪いことをしましたということを言っています。例えば、ある少年が一年後、大きな事件を起こしたために新聞に載るわけです。

徳地昭男

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

さまざま、これもいただきました資料の中では、覚せい剤であったりあるいは性犯罪であったり、あるいはこれは贖罪教育というんですか、ここに書いてありますが、こうしたもので処遇類型別指導という形で、カウンセリングであったり教育心理であったり、さまざまな観点からの更生、矯正ということのプログラムがある、こうお聞きをしておるわけでありますが、さて、この性犯罪処遇類型別指導をスタートされましたのはいつでございますでしょうか

馬淵澄夫

2001-11-06 第153回国会 参議院 内閣委員会 第6号

それからもう一つは、最近では、被害者及びその家族などに謝罪する気持ちを育てることに主眼を置いた贖罪教育というのをやっているんです。すごいですよね。だから、これは、被害を及ぼした他人だとか自分の親に、ごめんなさい、申しわけございませんでしたという思いを抱かせるための教育ですよね。  それから次が、内観療法というのがありました。これはちょっとよくわからないんですが。

田嶋陽子

2000-05-11 第147回国会 参議院 法務委員会 第13号

その一つとして、この前も、類型別処遇というようなことで、例えば覚せい剤乱用者とか、あるいは暴力団の場合も多いわけですけれども、その離脱指導とか、またこの前も御説明しましたけれども、被害者視点を入れました贖罪教育あるいは生命のとうとさを教える生命尊重教育、そういったようなことを施設内処遇という制約の中で施設の特質に応じてやっておるというのが実情で、その中にどういう技法を用いてやっているかというのは

鶴田六郎

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