2019-04-25 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号
○井上哲士君 きちっと、同意なしのことが絶対あってはならないと思いますが、そもそもこれ、イージス・アショアの導入は、トランプ政権の武器購入要求に応えた流れでありました。 確認しますけど、このイージス・アショアのレーダーで得た情報というのはアメリカにも提供するということでよろしいですかね。
○井上哲士君 きちっと、同意なしのことが絶対あってはならないと思いますが、そもそもこれ、イージス・アショアの導入は、トランプ政権の武器購入要求に応えた流れでありました。 確認しますけど、このイージス・アショアのレーダーで得た情報というのはアメリカにも提供するということでよろしいですかね。
米側の武器購入要求に唯々諾々と応じ、朝鮮半島の平和と安定に背を向け、逆に情勢を悪化させることになるイージス・アショアの配備は中止することを強く求めるものであります。 総理は、国連総会での首脳会談で、韓国の文大統領の強いリーダーシップに対し敬意を表すると述べられました。
また、自由化措置の一つである特定履行要求の禁止原則ですけれども、これも、現地調達、あるいは自国産品の購入要求、ライセンス料の設定、特定技術の移転要求など技術移転での条件を課すことを禁止するものです。この禁止では、やはり同様の状況テストが適用されないために、むしろ正当な規制権限行使保全のための規定が明文化されています。
縄田修君) みかじめと申しますのは、暴力団が自分のシマといいますか縄張の中で、それを、その中でいろいろな行われる活動に対してそこからいわゆるお金を取ると、特に風俗店、飲食店等から取るということでありまして、行政対象暴力と申しますのは、いわゆるえせ右翼とかえせ同和というようなそういう団体、あるいは暴力団等が行政機関にいろんな不当要求をして、先ほど私申し上げましたような主にそういった三点、いろんな物品の購入要求
○政府参考人(縄田修君) 行政機関に対する要求と申しますのは、一番多いのは、いろいろな物品を購入してくれ、あるいは賛助金を要求する、あるいは機関紙等の購入要求と、そういう形のものが非常に多うございます。 みかじめという形は、これは風俗営業店などに対して暴力団が縄張を持っている中で要求するものでありまして、若干趣が違うものと認識をいたしております。
それから、適用の対象につきましては、今、不当返品、事後値引き等七行為が禁止の対象になっているわけでございますけれども、例えば、協賛金の要求とか物品の購入要求といった行為類型については、特殊指定、特別のルールの中では規定がなくて、いわゆる一般指定で規制をしているという現状でございます。
このような事態が生じていたのは、郵政省において、地方郵政局に対して車両借り上げの実態を的確に把握し借り上げ車両の状況を考慮した購入要求を行うよう指導していなかったことなどによると認められましたので、当局の見解をただしましたところ、郵政省では、郵便事業用車両に係る経費が経済的なものとなるよう、地方郵政局に対して指示文書を発し、車両借り上げの実態を把握し、購入要求に反映させることとする処置を講じたものであります
次に、郵便事業用車両について、長期に借り上げず、購入することにより経済的なものとするようにとの指摘につきましては、平成九年十一月に借り上げについての指針を定めるとともに、車両借り上げの実態を把握し購入要求に適切に反映させ経済的なものとするよう処置を講じたところであります。
最近のアメリカの日本に対する要求、時間があればもう少し申し上げたいのですが、もう一つだけ申し上げておきますと、例えばAWACSのように、直接アメリカの兵器の購入要求、それからF2に見られるような安保をてこにした共同開発の強要であります。ここではその指摘だけにとどめておきます。
そういった面で予算執行を図る上での調整等に困難な事情があるわけでございますが、まず反省点の第一としては、年度途中における薬品あるいは材料の購入実績が適時適切に把握されないままに、大臣も申し上げましたような従来からの慣例に依存して診療科の購入要求に基づいた契約発注が行われてしまうといった、基本的な予算会計上の統制が図られていなかったこと、それから予算執行に当たりまして薬品や材料の毎年度の購入計画や予算執行残高
御存じのとおり、これはグローバルパートナーシップあるいはボランタリープランで九四年度までに部品購入目標として三百六十四ドルという部品購入要求が各国から出されております。この三百六十四億ドル、これは約四兆円近いんですが、これは我が国の自動車部品の生産高から見ましたら大変な大きな比率でございます。 次いで、部品メーカーの海外からの逆輸入が始まる。
さらに問題なのは、洋上防空システムのための装備は、OTHレーダーやエイジス艦だけでは完結せず、次はAWACS、すなわち空中警戒管制機あるいは空中給油機などの購入要求へとつながるのは必至で、膨大な装備費を必要とします。我々は、このような政府の構想は甚だ危険で明らかに専守防衛の枠を超えると考えます。政府は、なぜ洋上防空を必要だというのか、問題の基本についてお尋ねしたい。
○国務大臣(安倍晋太郎君) 米国からの穀物購入要求についての件でございますが、先ほどから総理大臣、大蔵大臣から詳しく答弁をされたとおりでありまして、私が訪米した際に、ブロック農務長官から一千万トンのひとつ穀物を日本が買ってこれを食糧援助に回してほしい、こういう御要請がありました。
米国からの穀物購入要求につきましては、私の訪米の際にブロック農務長官から要請がございましたことは事実でございます。ただ、我が国は、御承知のように、毎年約三十万トンの食糧援助を行っておりますし、また、援助国の相手の要望に応じましてその一部を米国産から使用いたしておりまして、昭和五十九年度におきましては約七万七千トンの米国産小麦を使用しておるところであります。
そしてこの購入要求が概算要求で出ておりますが、私どもの判断では、この要求はむだ遣いになる可能性がある、こういうふうに見ております。これは大蔵大臣も十分注意してほしいのであります。と申しますのは、このミサイルは実際に役に立たない可能性が強いということなんです。
それからEC側からエアバス等の購入要求や、米国に対してと同じような共同声明を出すように要求されておりますが、それにどのように対処されるつもりですか、その点をお聞きします。
特に問題なのは、東京建築工事局における乗車券印刷発行機の購入要求の場合で、四十八年度に購入した分が四十九年度になっても全量が使用されず、製造業者に保管をさせたままになっている。ところが、四十九年度でもまた同じ物を購入を要求して、購入をされたため、前年度購入分を含めその大部分が遊んでいるという、そういうケースがあるわけですね。
○中尾辰義君 この場合、工作局では資材局への購入要求、つまり見込み準備に当たりまして所要数量など把握するため、どのような事前調査をなされたのか。 それから、工作局ではみずから改造工事をすることはできない。それゆえ、購入要求側としては当該車両工場における本件資材を使っての改造工事の施行能力ぐらいのことなどは要求前に確認する必要があったはずであると思います。
この場合、工作局からの購入要求は、通常のいわゆる準備要求という方式ではなく、予算が示される前に例外的に行われる見込み準備という形の購入要求をとっておる。したがって、この見込み準備によって購入要求の場合、その要求数量は必要最小限度にとどめるべきであるが、このように必要数量の倍以上も購入要求をしたのはどういうわけですか。
一括購入していたのを、別々に購入することとし、東京芝浦外五会社を指名して競争入札に付したところ、一番札の株式会社斎藤商店の納期が、資材局の希望納期より相当おくれていたというので、これを排除し、高価な他の入札者と契約を締結したのでありますが、本品は変電所用諸機械と同時に使用されるものでありまして、その分の納期は、斎藤商店の納期以降か、またはおくれてそれ以降になることがわかっていたものでありますから、購入要求部局
合わせ、一括購入していたのを別々に購入することとし、東京芝浦外五会社を指名競争入札に付したところ、一番札の株式会社斉藤商店の納期が、資材局の希望納期より相当おくれていたというので、これを排除し、高価な他の入札者と契約を締結したのでありますが、木品は変電所用語機械と同時に使用されるものでありまして、その分の納期は斉藤商店の納期以降かまたはおくれてそれ以降になることがわかっていたものでありますから、購入要求部局
これは一時本庁から配給がなかつたためにやむを得ず代用品を購入したのでございますが、これほど数量は多くございませんが、ほかのところでも代用或いは補助のために買つておるので、その値段と比較いたしますと高くはない買い方でございましたが、ただ本庁でまとめて清かん剤として買えば相当安いものであつたという点については誠に申訳がないのでありますが、切れておりましたので、その間を何とか収拾しようということでこういう購入要求
昨日の御要求によりまして、二十七年度と二十八年度の毛布の購入契約につきましての購入要求から落札手続、随意契約の手続、それから契約書という原議を本日持つて参りました。詳細は原議について見ていただけば幸いかと存じますが、一応概括的に御説明いたします。最初にこの前差上げました表で申し上げたいと思います。 十ページは、これは本年度の被服でございます。この初めに毛布が八件ついてございます。
従いまして機構としましては、倉庫はその購入計画を立てるところと別の課に所属しておりますが、そこからはただ在庫報告を出すだけ、その在庫報告を見て、いつどれだけのものを買うかということは、本省で申しますと、調整課、調理課というのでその計画をきめまして、そのきめた計画に基きまして、今度は購買課のほうに購入要求を出す、購買課においては購入要求に指定された通りの物を指定された時期において買うというような機構になつております