1971-07-24 第66回国会 衆議院 商工委員会 第2号 そういう意味において、私は質的援助、質的な意味の改善をしなければならぬということを申し上げたわけでございます。私もそういう面では同じような考えのもとにそういう決意をいたしております。 木村俊夫