2021-03-30 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
教育基本法に引き続いて学校教育法を審議しているときのことなんですけど、御案内の方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとあえて読ませていただくと、下の方に、永井委員という方がその委員会で質疑、質問をされました。下の方に、下から二行目、例えば化学教育、物象関係の授業にいたしましても、酸素プラス水素イコール水というようなことを黒板に書いて、そしてそれを暗記させるというような教育よりできない。
教育基本法に引き続いて学校教育法を審議しているときのことなんですけど、御案内の方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとあえて読ませていただくと、下の方に、永井委員という方がその委員会で質疑、質問をされました。下の方に、下から二行目、例えば化学教育、物象関係の授業にいたしましても、酸素プラス水素イコール水というようなことを黒板に書いて、そしてそれを暗記させるというような教育よりできない。
○小西洋之君 ちょっと官房長がどうしても答弁出たがるので、三ページ目ですね、この配付資料の三ページ目の答弁、質疑、質問と答弁を読み上げてもらえますか。
本日、総務委員会においては初めての質疑、質問となります。総理入り質疑の場でその機会いただきましたことを、委員長、理事、委員の先生方に感謝申し上げます。 また、総理にも、コロナ対策忙しい大変な中で総務委員会においでいただきまして、ありがとうございます。残念ながら、地元福井県で昨日ついに初めての感染者が出てしまいました。対策どうぞよろしくお願いいたします。
この中身を我々は知り得ない中で、この一般質疑、大変貴重な一般質疑、質問ができない状況になっておるわけでございますが、先ほど片山大臣は、これは総務省のページにアップされるでしょうから、それを見てくださいというふうにおっしゃいましたけれども、それを見るまで我々は見れないんですか。
過去に、虐待についての質疑、質問は、私も数やったんですけれども、その質問のときの答弁から大分時がたって、今現在それがどうなっているのかというのを一度確認したいなという思いもありましたので、今回それを全部一回、児童虐待というワードで議事録を検索して、ひっかかったやつを全部、今回出したんです。
次の資料三枚目、これはその記者会見の翌日です、衆議院厚労委員会での質疑。質問されているのは古屋現副大臣でございまして、答弁に立っているのが中野副大臣で、下線を引いております。
○衆議院議員(松浪健太君) ただいまいただきました質疑、質問でありますけれども、まず、衆議院の修正案提出者としては、人権保障と犯罪抑止の両面の修正が重要と考えておりました。言わば、車でいえば、アクセルをもうちょっと利きのいいアクセル、そしてブレーキは更に利きのいいブレーキを付けて、高性能な、国民の皆さんにはしっかりと信頼される、そうした安心いただける車にしようということで出しました。
先週の質疑、質問にも立たせていただきましたが、質疑の中での内容を少し、まず前提として質問をさせていただきたいと思います。 前回、私、先ほど阿部委員からも御指摘がございましたが、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案、これは政府提出法案でございますが、この名前と中身が一致しているのかどうか。
このことを私からも申し上げておきまして、私の質疑、質問、喚問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
さて、最後に、障害者雇用率の問題に関して、私も、ずっと障害者、特に知的障害に関してはライフワークでやってきているところでありますので、幾つか質疑、質問をさせていただきたいと思っています。 時間がないのでもう論点だけ、たくさん本当はあったんですが、論点だけ一個聞きたいんですが、今回、LLPを使ってということなんですが、私、実はこれ本当にうまくいくのかなと正直心配をしているんですね。
本日の予算委員会締めくくり総括質疑、質問に立てまして光栄であります。ありがとうございます。 冒頭、きょうの会議が始まる前に少し理事間でいろいろとこじれていたところがありましたが、恐らくテレビを見ている方は何のことかわからないので、私の方から説明させていただきたいと思います。
○那谷屋正義君 済みません、時間が来ましたので、何か中途半端ですけれども、今日はこれで終わりたいと思いますけれども、また引き続き、本当に真剣に教育論についていろいろとここで議論をしていくためにも、今後ともこの点についていろいろと質疑、質問、たださせていただきたいということを明言いたしまして、私の質問を終わります。
それから、きょう、先輩方の、鈴木理事あるいは中川理事の質疑、質問を聞いておりまして、大変同感だなと思うことも多々ございました。中川理事がおっしゃった諮問委員会の話は、理事会でも出ておる話でございますが、国会事故調の提言に沿って、ぜひこれは今この体制で実現をしていけたらなというふうに、私も力を尽くしてまいりたいと考えているところでございます。
私も、先ほどから、意見の開陳、また質疑、質問に対してのお答えを通して、本当に皆様の現実の問題についても触れさせていただいたような気がいたします。
本日は総括質疑ということですので、これまでの国会質疑、質問主意書の答弁を通じて明らかになったことなどを再確認していただきながら、政府提案の基本法案の問題点、そして基本法案自体の法律としての不適切さを明らかにしておきたいと考えております。
それから、子会社、孫会社という関連企業の話でございますが、これも私ども、特にCO2削減という、あるいは環境問題というその三つの先ほど重要テーマというのを申し上げましたように、これは定期的に会合みたいなものを持って本社から関連企業、グループ企業に方針展開をするようなことを心掛けておりまして、そういう中で十分質疑、質問に対して考え方を説明していく機会というのはあると思っております。
○河村国務大臣 江渡議員、さすがに青森県、お地元の出身でありますだけに、大変お詳しいし、まさに今の御質疑、質問の中にも既にその回答を見出したような気もするわけでございますが、私、このITERを所管する文部科学省の責任者といたしましても、ぜひこの実験炉を我が国、六ケ所村に誘致したい、こういう思いでございます。
私は、広い意味で、この六カ国協議の六カ国のメンバーも含めて、北東アジアの安全保障という視点で、今回は特に、意外と見落とされているんじゃないかと思われます台湾の海峡、台湾の問題について、限られた時間で質疑、質問をしてみたいと思います。