2004-02-04 第159回国会 参議院 本会議 第4号
イラクへの自衛隊派遣国会承認に関する衆議院での質疑経過について、シビリアンコントロール、議会制民主主義の面から全く問題がなかったと思われているのか、その所見を明らかにしていただきたいと思います。 次に、イラク武力行使の正当性と支持の理由について質問をします。
イラクへの自衛隊派遣国会承認に関する衆議院での質疑経過について、シビリアンコントロール、議会制民主主義の面から全く問題がなかったと思われているのか、その所見を明らかにしていただきたいと思います。 次に、イラク武力行使の正当性と支持の理由について質問をします。
これは衆議院、参議院のそれぞれの委員会での質疑経過、こういうものを踏まえてされたと思いますが、その内容等防衛庁としてはどういう回答をなさったか、明らかにしていただきたい。
しかし、今日まで、関係農漁業者等への協力の求め方に関し、質疑経過でも明らかなとおり、必ずしも適切と言い得ない実態にかんがみ、関係農漁業者等の生活権擁護の立場からも、薬害未然防止の立場からも、わが党修正案第八条の、「同意を得るように努める」のは薬剤散布当事者の最低の努力義務であり、きわめて妥当であります。また、それが本法の目的遂行上の原点でもあるからであります。
○勝又武一君 いままでの質疑経過をお聞きしてみますと、この鹿屋の体育大学も当初の構想としてはいわゆる教員養成大学ということではなかったんでしょうか。
そこで、今日までの衆参両議院のそれぞれの委員会における質疑経過の中で、いわゆる金の流れの部分のうち関係個所への入金については相当解明されたという、これは刑事局長の先般の御答弁があったわけでありまするが、本事件の核心と思われる金の出についての解明がなかなか困難であるという感触を私ども受けておるわけでございますが、この点についていま少し具体的にお尋ねをしたいのであります。
本委員会における本案の否決は質疑経過から見て決定的であり、これはまさに歴史的事件であります。政府はこの国民の声に耳を傾けるべきであります。政府の猛省を促して本法案に対し反対することを表明し、私の討論を終わります。(拍手)
その実態は、すでに本案に対する本会議におけるわが党の平岡議員の質疑によって余すところなく糾弾したところでありますが、いま一度角度を変え、過ぐる夏の臨時国会における大蔵委員会の質疑経過を紹介いたしますと、大蔵大臣は、公債発行は、昭和四十三年度までは発行しない、追い詰められた赤字公債は発行しない、公債発行は不況を克服してから行なう、公債発行よりも物価安定が先だと、公債発行に関する四原則ともいうべきものを
(拍手) 第四の点は、委員長の報告に関連をして、先ほどの委員長報告では政府の御所見が必ずしも明らかではございませんので、この機会において、出席されておりまする池田総理並びに小坂外務大臣に対して、委員会の質疑経過に関連して、二、三の点を質問いたしたいと思います。(拍手) 私の質問は、できるだけ時間を切り詰めて、要点だけお話を進めて参りたいと考えています。