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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-07-14 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第13号

そうすると、われわれこの委員会委員は、中共紅十字代表の招請その他の問題で集まつたのに、簡単にさつさと質疑打切りで帰られたのでは、本日委員会開催の意義はあいまいのうちに終るので、ここで重大問題についてこの委員会が真面目を発揮する形で外務省に対する質疑打切になることを要望するわけです。そこで、昨年十二月二十五日、赤十字代表があちらに打つた電報には、一月中旬以降と、ちやんと期日が具体的に書いてある。

受田新吉

1953-12-02 第18回国会 参議院 人事委員会 第1号

それは、現行の保安庁職員給与法は、国会審議は時間切れのために、質疑打切、討論採決という緊急動議が強引に成立して、その内容等については国会として深く掘り下げた審議はやつておりません。ところが、あの法律が今度更に一部改正法律案として上程されることになりますと、この委員会審議になります。

千葉信

1953-08-10 第16回国会 参議院 厚生委員会 第32号

委員長堂森芳夫君) 只今中山委員より質疑打切、討論省略動議を提出せられ、只今質疑打切但し討論は二分を限つて二人が行う、このような動議に修正されました。先に湯山委員より質疑続行動議が提出されました。この両動議は先決問題として競合する動議でありますので、委員長は先ず湯山委員質疑継続動議を議題に供します。質疑継続することに賛成諸君挙手を願います。    〔賛成者挙手

堂森芳夫

1950-05-02 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第28号

吉田法晴君 質疑打切動議が出ておりますが、これは委員諸氏に訴えて継続をして貰いたいと思うのであります。これは炭鉱管理法審議の際には七十余日に亘つて論議されておるのでありますが、尚その外この前のときにしましても、これは記録によりますと中信委員から会期が少いからと言つて審議未了にするわけには行かない、納得の行くまで審議する必要があるということを言われているのです。

吉田法晴

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