1947-09-30 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第13号
○荒木委員長 御質疑等はありませんか。 —————————————
○荒木委員長 御質疑等はありませんか。 —————————————
○荒木委員長 御質疑等はございませんか。 —————————————
○荒木委員長 御質疑等ございませんか。 —————————————
前回に引続いて百貨店法を廃止する法律案、及び財團法人理化學研究所關する措置に關する法律案の両案について質疑を続けます。笹口君。
大體今までの質疑の状況を要約して申し上げましたが、何か重大なる落ちがあれば……。
○竹山委員長 續いて質疑に入ります。主として今説明を求めました職階制に關して御質疑をまずお願いいたします。それでは私からお尋ねいたしますが、これは正直に言うと何度聽いてもよくわからないのですが、今の豫定では全部に實行のできる見透しは、何年くらいかかるお見込みでありますか。
尚本院規則第百四條により、本会議における委員長の口頭報告の内容については、予め多数意見者の承認を得なければならぬことになつておりますが、これは委員長において本法案の内容及び本委員会における質疑應答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告いたすこととして御承認を願うことに御異議ございませんか。
災害救助法案につきまして審議を進めますが、前囘質疑の打切りを委員長から宣告いたしておりますので、討論に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
○委員長(木内四郎君) 只今の板野君の発言について何か御質問なり、御質疑はありませんか。ちよつと今衆議院の模樣等を事務次長から話があるそうですから……。
○政府委員(愛知揆一君) 前囘資料が間に合いませんでお手許に配付することができませんでありましたが、大体前囘のときに御説明いたしました通りの要網案でございまするので、格別附加えまして御説明申上げる点はないかと思いますが、尚御質疑等がございましたらお答えいたしたいと思います。
他に質疑の通告者もあるのでありますが、時間も相當經過いたしましたので本日はこの程度で打切りたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これより質疑を行います。矢野政男君。
午前の質疑はこれで打切りまして、殘餘の質疑を午後にまわしたいと思いますが、いかがでありますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(佐々木良作君) 外に御質疑がなければ、綜合対策問題の政府に対する質問を一應打切りたいと思いますが、電力局長に最後に一言だけ私の希望として申上げたいと思います。それは先程電力局長から、電力に対しまして民間の一般需要家に対する協力が要請され、同時に又配電会社その他に対する事業者に対する協力が要請されたわけです。
○委員長(佐々木良作君) 一般的な説明は以上のことで終了したわけでありますが、この一般的な説明に対しまして、最初の発電並びに配電、発電並びに電力の配当計画から始めて現在までのすべての説明に対しまして、自由な御質疑をして頂きたいと思います。質問がありましたらどうぞ。
そこでこれは私だけの考えでありますが、相當大きな問題であると思いますので、適當な機會に、この問題だけはまとめて質疑し、委員會としても、相當これは意見があるのじやないかと思いますので、そういうふうな取扱いにしたらどうかと思いますが、いかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は全會に引續きまして、文部大臣竝びに文部政務次官の御出席を願いまして、文教一般に關して意見交換、質疑を試みたいと思いますが、文部大臣は閣議のために、委員會に御出席が少々遅れるとのことであります。ただいま永江政務次官が御出席でありますので、まず永江政務次官から御意見を求めることにしまして、進行いたしたいと思いますが、その前に同次官から發言を求めておりますので、これを許します。
まだいろいろ御質疑があると思いますが、時間がございませんので、本日はこの程度にしておきたいと考えます。次囘の定例日は十月二日でありますが、その定例日には、本委員會に付記されております請願の審査がかなり停滞していると思いますので、それを取扱いたいと考えております。
○竹山委員長 それでは昨日に引續いて質疑に入りますが、昨日委員から御希望もありましたので、先に大藏省の給與局長から國家公務員法に基きまして、というよりも國家公務員法の實施の裏づけは給與の問題がきわめて重大なることは申し上げるまでもない。
昨日理事會を開きまして、各派理事諸君の協議懇談をいたしたのでありますが、當面の豫定といたしましては、昨日議案の趣旨について商工大臣より説明を聽取し、本日及び明日兩日は休みとして、次會は二十九日月曜日午前十時より開會し、質疑に移ることと打合せをいたしたのでありますが、昨日は民主黨の方の御都合で開會が遅れましたため、會議を開くに至らず、各派の御意向によりまして、昨日の會議を本日に變更いたした次第であります
質疑に移ることにつきまして、質疑の要求は各派の理事諸君のお手もとでおまとめの上通告をお願いいたします。 本日はこれにて散會いたします。 午前十一時四十三分散會
私共厚生常任委員会といたしましては、刻下の諸般の情勢など考え合せまして、できることならば本日中に質疑を終了し、月曜日の委員会においてこれを可決したい、そうして二十九、三十日に行われます本院の自由討議の途中、或いは決議案等が議決せられるかのようでありますが、できればその前かその後において引続いて災害救助法を可決するような運びに持つて行きたい、かように質疑を進めておる次第であります。
○委員長(吉川末次郎君) 内務省の地方局から鈴木行政課長が見えておりますが、今上原專門調査員から報告いたしました陳情書の處置につきまして、御相談いたしたいと思いますが、右の陳情の内容等に關しまして、關連して當局からこの際御聽取になるようなことがありましたら、御質疑等を願いたいと思います。
先ず最初に、豫備審査のための議案といたしまして、先般來審議いたしております道路交通取締法案に關しまして先般來質疑を續行いたしておるのでありますが、尚この際御質問のある方がありましたら、當局の方も見えておるようでありますから御質疑を願いたいと思います。
○理事(谷口弥三郎君) それではこれで質疑を打ち切ります。それでは本日はこれで以て閉会いたします。次回は明後日本会議に引続いて厚生委員会を開くことにいたします。 午後零時十二分散会 出席者は左の通り。
○理事(谷口弥三郎君) お諮りいたしますが、災害救助法案に対する質疑はもうこのところで打ち切ることにしてよろしうございましようか。
では引續いて質疑に入ります。受田君
○竹山委員長 では午前中の質疑はこの程度にして、午後は二時から再開いたしたいと思います。 それから先般御審議を得ました内務省解體に關する法律は、政府から取下げの申入れがありましたので、本日その決定が行われるはずであります。どうか御了承願いたいと思います。 午前中の質疑はこの程度で、午後は二時から開會いたします。
昨日勞働及び財務金融委員會の方と連合審査會が終日行われまして、兩委員會からの意見を十分伺つたわけで、大體昨日の質疑をもつて連合審査會は一應打切ることを決定をいたしましたので、兩委員會の意向を受けて、今後決算委員會において最後の審議を續けてまいりたいと思います。 本日は前會に引き續いて質疑を續まいりたいと思います。
○喜多委員 私は大藏竝びに商工兩省に對しまして、若干の質疑をいたしたいと存じます。貿易資金特別會計法に基き、政府貸付限度を將來どの程度まで延ばしていく考えでありますか。八月以降支拂い中止となるまで放置しており、まことにおもしろからざる現象で生産に多大の支障を生じておるような次第であります。しこうして五十億を百億に改めてもすぐさまその底が見え出してくると豫想せられる次第であります。
商業委員會の面からは、主として貿易についての質疑がある。それを深く理解することにおいて、われわれはまて金融の面から質疑していくということで、本委員會のごときはきわめて連合審査に適したものである、こういうふうに委員長は考えております。但し今日理事會を開きまして、なおせつかく御發議がありましたから檢討を加えることにいたしたいと思います。
前囘に引續きまして質疑を繼續いたします。
○北浦委員 私は司法大臣にお伺いするのでありまするが、總理大臣にもその質疑、答辯を聞いてもらい、よく覺えておいてもらつて、そうしてただちに、もつともだとくことは明らかになりますから、實施していただきたい。こういう希望で、これから司法大臣にお伺いいたします。 今日の朝日新聞をごらんになつただろうと思いまするが、司法部の實に容易ならぬことが出ております。
質疑にはいる前に新たに専門調査委員となられました岩隈君を御紹介します。同君は満鐵調査部参事として数年勤務されておりまして、農村問題中特に土地問題に對する著述も相當ありまして、農村に對しましての見識をもつておる人であります。專門委員として採用いたすことになりましたので、この際御了承願います。
○野溝委員長 次に臨時農業生産調整法案に關して質疑にはいることにいたします。