これ、一か月後ろ倒しをして、そして、後日程を五月の二十八日から六月三十日で、ここで余裕を持って受けていただくんだというような、そんな御答弁が午前中あったかというふうに、質疑があったかというふうに思うんですが、これ、あくまでも、大臣、目安で、コロナの状況、これからどうなるか分かりませんので、状況によっては延期や中止ということも含んでいるというふうに理解してよろしいでしょうか。
○国務大臣(萩生田光一君) いわゆる谷間世代と呼ばれている人たちが、ある意味せっかく司法試験に合格しても十分な収入にたどり着けていない、様々な苦労をされているということは読み物などでは承知をしているんですけれども、所管外でございますので、先生がそういう御心配されていることはよく今回の質疑で分かりましたので、これ、最高裁や法務省ともしっかり連携を取りながら、将来を担う世代だと思います、こういう人たちが
○委員長(吉川ゆうみ君) 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
閉会中審査の質疑の機会をいただき、ありがとうございます。 冒頭、新型コロナウイルスそして豪雨等の災害でお亡くなりの皆様に改めてお悔やみを申し上げ、被災者にお見舞いを申し上げます。 家庭も職場も支え切るとの決意で、全力を挙げて頑張っていきたいというふうに思います。皆様と一緒に御協力してまいりたいと思います。 さて、きょうも大臣に直接お伺いしてまいります。
○川内委員 大臣のお考えに賛同しますけれども、先ほど吉川議員の質疑の中でもガイドラインの説明があったんですけれども、その修学旅行のガイドラインの中には、保護者並びに生徒から同意書をとってください、修学旅行に参加しますよという同意書をとってくださいということで、学校作成の参加同意書というものを求めるというふうにガイドラインになっているんですね。
本日は、新型コロナウイルス感染症への対処等に関する集中審議を行うこととし、質疑は、西村国務大臣及び三名の参考人の方々の常時出席の下、往復方式で行い、質疑割当て時間は百八十分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声二十六分、立憲・国民.新緑風会・社民八十四分、公明党二十四分、日本維新の会二十三分、日本共産党二十三分とすることとし、質疑の順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます
○棚橋委員長 これにて藤野君の質疑は終了いたしました。 ―――――――――――――
続きまして、先ほども質疑の中にありました専門家会議、何度も今日出ているかと思いますけれども、これ、ちょっと端的に聞きたいんですけれども、このこれまでの専門家会議と今回の月曜日に発足いたしました分科会とどこが違って何がメリットなのか、お答えいただけますか。
○委員長(水落敏栄君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○秋野公造君 平和安全法制を議論したときも、あるいはその国会の質疑においては、敵基地攻撃の能力を持つことは想定をしていない、武力行使に敵基地攻撃を行うことは想定をしていないと、こういった答弁で一貫をしてきたわけでありますので、どうぞそういったことを踏まえながら、今後のミサイル防衛、抑止力について御検討をお願いをしたいと思います。
○委員長(北村経夫君) 外交、防衛等に関する調査のうち、イージス・アショア配備プロセスの停止に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
それでは、次に、緊急事態宣言の話をちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、先ほどの質疑の中で、今は東京都を含めて緊急事態宣言をする状況にはないということを、幾つかの観点を挙げていただきまして御説明をいただきました。
コロナ対策も、まさに目詰まりというか、できなくなるおそれがありますから、済みません、ちょっと厚労省に通告しておりましたが、入院ベッド、宿泊施設設備対応、あるいは、コロナの対応以外の医療機関への支援、そういった点もぜひあわせてお取組をお願いして、きょうの質疑を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
本日も質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、私からも冒頭、七月三日からの豪雨災害によって多くの方々が犠牲になられております。犠牲者の皆様には、そして御家族の皆様には深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様にはお見舞いを申し上げます。 そして、警察、消防、消防団、そして多くのボランティアの皆様が今も懸命に活動されております。
○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。
○西銘委員長 質疑中、御静粛にお願いします。
○委員長(そのだ修光君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
本日は、厚生労働省も、経済産業省だけでなく、経済安全保障そして軍事的な安全保障と無関係ではないという観点から質疑をさせていただきます。 本題に入る前に、幾つかの整理をしたいと思います。 まず、医薬品の製造に使用されたときに医薬品の有効成分ともなるものを原薬といいますが、この原薬製造のサプライチェーンについて、厚生労働省の課題認識と対策についてお尋ねします。
本日は、六月十七日に国会が閉会いたしまして、先ほどの桝屋議員の御質疑にもありましたが、国民生活が非常にコロナの影響を受けて苦しい中にある。あわせて、私が本日取り上げさせていただきます医療機関の問題も、大変深刻な、危機的な状況がコロナのいわゆる緊急事態宣言が終了したと言われてなお更に広がっていると思いますので、その点について御質疑をさせていただきます。
先ほどの衆議院の経産委員会でも、また、先ほどは斎藤先生ともこの事業者選定プロセスなどについて質疑もあったところで、国民から大変高い関心、注目が集まっています。 この点、透明性、信頼性の確保、これを求める声は与党も野党もありません。是非とも透明性、信頼性の確保をするために前向きな取組をお願いしたいと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
○委員長(礒崎哲史君) 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
このことを更に追及させていただくことをお願いして、質疑を終わります。 ありがとうございました。
質疑者の大串委員に申し上げます。 本日は、政党間協議を経て新型コロナ対策の関係委員会としてセットされたものでございます。また、経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について委員会としては調査を行っております。質疑はその範囲内としていただきますようお願いいたします。理事会でもこの旨了解されておりますので、質疑者におかれましても御留意をいただきたいと思います。
○委員長(中川雅治君) 休憩前に引き続き、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、外務省、厚生労働省及び防衛省に係る経理等に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(小西洋之君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
国会への報告、質疑を求めるものです。 第二に、国会の行政監視機能として、安倍政権、与党の疑惑解明に全力を挙げるためです。 持続化給付金の不透明な業務委託を始め、家電エコポイント事業からマイナポイント事業に至るまで続く政府と電通の癒着問題の徹底解明が必要です。 三権分立を侵害する黒川弘務前東京高検検事長の定年延長の閣議決定と検察庁法改定案は撤回すべきです。
委員会におきましては、これら二件を一括して議題とし、まず、財務大臣から説明を聴取した後、質疑は決算外二件と一括して行いました。 次に、平成三十年度決算外二件は、昨年十二月二日の本会議において財務大臣から概要の報告を聴取いたしておりますので、その内容につきましては、これを省略させていただきます。
委員会におきましては、イノベーション創出の促進と基礎研究の振興の両立、人文科学の振興の在り方、産学官連携の促進に向けた取組、中小企業技術革新制度の見直しの在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党の市田委員より反対の旨の意見が述べられました。
委員会におきましては、無人航空機の登録制度を創設する意義、外国人等に対する登録制度の周知策、安全確保のために空港管理者が実施する措置等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
十二日に質疑に入り、質疑終局後、採決を行った結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
本案は、参議院先議に係るもので、去る六月二日本委員会に付託され、翌三日赤羽国土交通大臣から提案理由の説明を聴取し、十二日、質疑を行い、質疑終了後、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
何年か前の参議院外交防衛委員会で、沖縄選出の伊波洋一議員が質疑をしております。31MEUが、東日本大震災のときマレーシアに展開していた、それから緊急展開して来てくれた、熊本地震でもフィリピンに展開していた、それで緊急に応援に駆けつけてくれたというふうな事実があると。
今回、その発表自体を、しっかり、この委員会審議の前の日に発表されて委員会質疑を受けるという姿勢を保たれたことは私は本当に評価したいと思いますし、今後ともしっかりと説明責任を、今回の判断に対して、地元を含め、内部を含め、果たされることを願って、終わります。