2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
法曹資格を有する職員の聴取に当たりましては、委員の指揮の下、あらかじめ質問項目等について指示を受けた上で質問を行いまして、その結果をその都度委員会に報告して、その際に不明点などについては再度指示を受けて確認を行う等によりまして、職員によっては数時間にも及ぶ聴取が行われたところでございます。 これらのことから、必要十分な調査がなされたと考えているところでございます。
法曹資格を有する職員の聴取に当たりましては、委員の指揮の下、あらかじめ質問項目等について指示を受けた上で質問を行いまして、その結果をその都度委員会に報告して、その際に不明点などについては再度指示を受けて確認を行う等によりまして、職員によっては数時間にも及ぶ聴取が行われたところでございます。 これらのことから、必要十分な調査がなされたと考えているところでございます。
実際、ちょっと研究班の進捗が遅いのではないかという御意見が先ほどの福島委員も含めてございましたが、どのような調査が可能であるかというところを検討しているところでございますけれども、その中で、研究班の中でも調査設計とか質問項目等についてなかなかその班員の中でコンセンサスをつくっていくというのに時間を要しているというふうにお伺いしておりますが、現在も引き続きそういうことで検討を進めているということで、厚労省
NHKの予算の審議でございますので、経営に関する数字については、事前にも質問項目等もあると思いますので、しっかりとお答えいただきたいと思います。
あと問題は、実情調査というのが恩給欠格者の救済措置について、それにつながるような実情調査がなされておるのかどうか、今後どういう救済対策が欲しいと思っておるかというような具体的な質問項目等が入っておるのかどうか、そこがみんな聞きたいところだろうと思うのでございます。