2016-12-02 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
例えば、よく、質問通達等々がある間、ずっと省庁で待機をしなくてはいけない。そうではなくて、それが来るまでの間、自宅で子育てとか、また子供たちの宿題を見て、それで、質問通達が来たらそこでテレワークとかを利活用しながら答弁をつくっていくんだという旨で、そういった働き方改革の一環として次期通常国会から整備する旨を述べたということをぜひ御承知おきいただければと思います。
例えば、よく、質問通達等々がある間、ずっと省庁で待機をしなくてはいけない。そうではなくて、それが来るまでの間、自宅で子育てとか、また子供たちの宿題を見て、それで、質問通達が来たらそこでテレワークとかを利活用しながら答弁をつくっていくんだという旨で、そういった働き方改革の一環として次期通常国会から整備する旨を述べたということをぜひ御承知おきいただければと思います。
これから私どもも頑張ってまいりますので、大臣含めまして、やっぱり防災、減災含めまして、大臣、一言、これは質問通達いたしておりませんが、どうかお答えいただきたいと思います。
○青木一彦君 私、これは質問通達出しておりませんでしたが、今日せっかく、私も日ごろ非常に農林水産委員会で尊敬いたしておりまして、非常に丁寧なお答えをいつもいつも真摯な態度でしていただいております鹿野農水大臣、そして海江田経産大臣、TPPのことについてお尋ねいたします。 せっかく二人いらっしゃいます。
これは質問通達しておりませんから、尾身大臣が世界一というもの、もし分かりましたら、もし分からなかったら結構です。世界一の実績若しくは世界一というものが尾身大臣はありますが、是非、分かりましたら。
ちょっと質問通達が早急になりましたので、前後する場合もありますし、ちょっと質問通達がないところでまた質問が少しさせていただくかもしれませんけれども、御了承ください。 そして、今の続きですけれども、大臣がお考えになっておられます教員の質とか能力とかいうものはどのようなものを考えていらっしゃいますでしょうか。
○横光委員 細野議員が質問通達したのが六時前だそうでございます。そして、六時半ごろから作業メンバー全員が法制次長室に集合して回答文書作成作業を開始した、こういった法制局の報告がございます。そして、細野議員の質問に委員会で答えたのと想定問答集が一致しております。ですから、これはもう完全に利用したわけでございます。
ちょっと質問通達になかったんですけれども、大綱を見ておりますと、シャワーは何分にしようとか非常に細かいことをいっぱい書いておられますけれども、正直申し上げて、ああいうことで民生部門の数字達成ができるのかどうか。私は、基本は、民生部門の削減に向かっていくということについては、何よりもやはりキャンペーンだと思うんです。