2020-05-22 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
実は、国土交通委員会での質問、議員生活八年目にして初めてであります。 昨年七月に発表された我が国の平均寿命は、男性が八十一・二五歳、女性は八十七・三二歳。世界に誇る長寿国になっていること、大変喜ばしいことでありますが、他方、仮に、生まれてから二十年程度教育を受けた後四十年働いたとしても、その後、二十年以上、無収入の期間を迎えるということでもあります。
実は、国土交通委員会での質問、議員生活八年目にして初めてであります。 昨年七月に発表された我が国の平均寿命は、男性が八十一・二五歳、女性は八十七・三二歳。世界に誇る長寿国になっていること、大変喜ばしいことでありますが、他方、仮に、生まれてから二十年程度教育を受けた後四十年働いたとしても、その後、二十年以上、無収入の期間を迎えるということでもあります。
ただ、先日、衆議院の予算委員会での質疑におきまして、赤羽大臣から、シンガポールの例を参考にした場合、仮に日本において上限三施設が整備されたとすると、GGR、ゲーム粗収益の合計が七千四百億円になるという試算が質問議員から示されたわけなんですけれども、その規模感については違和感はないと。
まさに住みよい町づくりですが、先ほど持続可能性というキーワードも出させていただきましたし、その他の質問、議員さんからも、やはり地域というものが未来に向かって志向していくことの重要性を御指摘いただきました。 私たちは地域主権、地方分権と言うときに、自分の地域だけが良ければいいということではないですね。
○森ゆうこ君(続) 衆議院での審議の際、衛藤厚生労働委員長は、委員会では年金は完納と発言しながら、採決が終わった途端に未納を表明するなど、法案提出者、答弁者、行司役の委員長、質問議員すべてが年金の未納、未加入の現状において、本当にこの法案の採決を行っていいのか、常識ある大人ならだれでも分かる簡単なものでございます。
○沖本委員 最初に、各委員が御質問した憲法問題について少しまだ触れておきたいと思いますが、せんだっての法務委員会のときに大臣が、質問議員の質問に答える形でお答えになったわけですけれども、それ以来この臨時国会で大きな議論をいろいろ呼んでおるわけです。
○阿部竹松君 関連質問。議員立法であったと再々おっしゃられるけれども、確かにそのとおりですがね、論議するまでは議員の責任であり、政府が出した場合には政府の責任ですが、一たんきまった以上は、議員立法であろうと政府が出された法律であろうと、行政府の手に移るんですから、それはもう何ら発足の根源は関係ないわけです。