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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-06-15 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

そういうことで、昨年度、救急業務におけるトリアージに関する検討会というのを開催いたしまして、緊急度重症度選別のための判断基準あるいは質問要領作成消防本部におけます検証を行ってきたところでございますけれども、現在、緊急度あるいは重症度の高い事案を低い事案と誤認する、これを極めて少なくすること、あるいは、最も低い事案、これをもう少し拡大しようということ、あるいは、そういうことのために判断基準質問要領

寺村映

2007-04-26 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

この中で、一一九番受信時やあるいは救急現場におきまして緊急度あるいは重症度選別しようとするトリアージにつきましては引き続き検討が必要であるということから、昨年、十八年度でございますが、救急業務におけるトリアージに関する検討会を開催いたしまして、緊急度重症度選別のための判断基準でありますとか、あるいは質問要領作成、さらには消防本部におきます検証を行ってきたところでございます。  

寺村映

1977-05-25 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

私の質問要領が悪くて時間切れになったわけです。大臣立法府の一員ではありますけれども、いま行政府の長としてそこにおいでになるわけです。ここで国会論議の実態を見ていった場合に、野党対行政府論議に尽きてしまっておる。本当に立法府が国権の最高機関であるならば、そういうところで政策論議が交わされてしかるべきだと思いますけれども、そういう場がございません。

永原稔

1970-05-11 第63回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

委員長徳永正利君) いま議長にお尋ねでございますが、この参議院のいままでの慣例、あるいはまた質問要領通告等につきましての御発言でございますから、私から便宜お答えいたします。  中曽根防衛庁長官発言は、できるだけ事務官の書いたものでなくて、少し自分の考えを入れたことをやって対話を重ねたいと、こういう御希望のお話があったわけです。

徳永正利

1969-03-14 第61回国会 衆議院 決算委員会 第5号

荒木国務大臣 田中さん御指摘の、予算委員会における問題になりましたことは、私もよく承知しておりますが、ありようは、びろうなことですけれども、あのときちょっとおなかのぐあいが悪うございましておくれていきまして、私が予算委員会の部屋に入りましたときは、もう私に対する質問が開始されておるときに参りまして、まことに申しわけないことでありましたが、ただ大体の御質問要領はかねて承っておりまして、事務当局答弁要領

荒木萬壽夫

1967-08-18 第56回国会 衆議院 法務委員会 第2号

質問質問要領が、前回は延びましたけれども、あのときに質問要領が私のところに通知されてまいりましたときから考えておることでありますが、これはひとつ慎重な態度で考えてみたい。四百円−一千円という金額の問題についても、こんなことをして置いておくべきものではなかろうと私は思う。その金額の根本の問題につきましても、いま仰せになった三点につきましても、ひとつ検討をさしていただきたい、こう考えます。

田中伊三次

1964-06-02 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

○藤田(高)委員 私の質問要領も悪いかもわかりませんが、私は釈然としないのは、例を引いたたとえが悪かったかもわかりませんけれども、これは岡山でもいいのです。岡山から急行で四国へ渡る場合、あるいは大阪から渡る場合、非常に不合理だと思うのは、大阪から広島まで約三百二、三十キロでしょうか、これを仮定として三百キロとする。

藤田高敏

1952-12-18 第15回国会 参議院 予算委員会 第13号

それで我々は質問要領を出しておる。それに対して何です、あの答弁は……。いつでもどういう質問を明日するかということを我々に連絡が来るのです。ですから私はちやんと出しておるのです。それに対してああいうような答弁をされたのでは、我々はこれから出ず必要がない、併しそういう点はもつと委員長から私は十分に反省を求めて頂きたいと思う。ああいうような態度ですよ。けしからんと思う。(「賛成」と呼ぶ者あり)

木村禧八郎

1952-11-28 第15回国会 衆議院 本会議 第8号

(拍手)  この問題を新しき国会において質問要領の中に加えられた加藤君の気持は、私はあえて批判せんとするものではありませんが、現に池田大臣答弁が、当時の心境とかわりはないと表明する点において、ただいま通産専任大臣としての立場と思い合せ、中小企業振興抜本的対策に強き抱負と自信を有するものであることをうかがい知ることができるものといわなければなりません。

宮幡靖

1952-03-04 第13回国会 参議院 法務・文部連合委員会 第1号

堅頭に私から一言釈明をいたしたいと思いますが、先ほど開会の劈頭に私が御挨拶を申上げた件、並びにお手許に配付した質問要領等に関して、多少問題があるやに二、三の委員諸君から申出がありますが、若し議事録を調べまして本委員会趣旨を逸脱したような言辞がありましたならばこれは適当に取消しますから、どうぞその点御了承を願いたいと思います。  

小野義夫

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