2013-12-02 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第11号
まず、本人に対して同意を取った上で質問用紙に記載をしていただく、そして、その記載をしていただく事項につきましては、有識者会議に諮って細目を決定し、公表をしてまいります。プライバシーの侵害がないようにしっかりと配慮してまいりたいと思います。
まず、本人に対して同意を取った上で質問用紙に記載をしていただく、そして、その記載をしていただく事項につきましては、有識者会議に諮って細目を決定し、公表をしてまいります。プライバシーの侵害がないようにしっかりと配慮してまいりたいと思います。
漢字が入っている質問用紙でしょう、それは。 だから、私は、そういうところの細やかな配慮というのは、冒頭言ったように、特に物ではない、人の部分では極めて重要だということで、これは、すぐやってもらえますか。
昨年、本委員会では、防衛装備品の過大請求問題に関し、平成十八年度防衛調達、一般輸入・中央調達分の契約実績がある外国メーカー等から提出された見積書の写しの真偽について、直接外国メーカー各社に質問用紙及び防衛省より封印の上提出された見積書の写しを送付し、確認作業を行ってまいりました。
昨年、山田洋行による過大請求事案等の発覚により、参議院外交防衛委員長の下に、一般輸入の契約実績がある海外メーカーの企業から提出された見積書の真偽を図るため、直接海外メーカー各社に見積書及び質問用紙を送付し、確認作業を行ってきたところであります。 米国中心に十二か国にわたって百七十七社、四百四十四件の問い合わせをいたしました。その結果、平成二十年一月七日までの集計状況を御報告をいたします。
こういう質問で、児童生徒の質問用紙に学校、学級、出席番号、個人名まで書くということになっているわけですね。そうすると、こうした個人情報が、まさに一手にこういう受験産業に集中する、握られるということになりますよね。
それから、もう一つは、各教科の調査結果と質問用紙の結果を符合させながら集計するということでありますから、名前を書かさないというわけには私はいかないと思うんですね。
ただ、この学力というのが、学習指導要領で規定している学力が本当にこれからの二十一世紀を生きていく子供たちの学力として妥当なものであるかという、そういうものを研究して、今やっている調査をもう少し深化、研究して、それに更にそういう背景的なものも質問用紙の中に入れられないかということを是非前向きに検討していただきたいんですけれども、それについて最後お伺いして、大臣、是非そういう調査にしていただきたいということをお
実は大変面白い調査がありまして、藤沢市が一九六五年、昭和四十年から定期的に、五年置きに藤沢市内の全中学校十九校の全生徒に対して、同じ質問用紙を使いながら、もちろんその時々必要な課題を足したり減したりしながら、その時々の課題を追っ掛けているんですが、これがずっと既に七回出ておりまして、今八回目の準備をしているところであります。
これは、経済団体連合会の協力のもとに経団連の税制委員会構成企業を中心に百四十八社に質問用紙を送付して、それを回収、集計する形式でアンケートをとったということです。これによれば、連結納税制度を二〇〇二年度から適用するとはっきりと回答した企業は二社、全体の二・二%にとどまっている。また、未定だけれども適用の可能性が高いと言っているのが一七・二%、十六社。
それからもう一つは、先生御指摘にもなっておられましたが、痴呆の問題につきまして、身体上の障害の問題と痴呆の問題とを同列の質問用紙の中で処理をしていくことについて、特に介護力判定の関係からいえば非常に問題があるのではないか。
だから、ここの質問用紙だって自分の部屋に置いておるのを今秘書に持ってきてもらった。それは国対委員会があったりなんかして忙しかったので忘れることはありますよ。そうかといっていつも完全武装で全部ポケットに入れておくわけにはいかぬですからね。というようなことでいらいらするあるいは心配事がいつもついて回るということは、自己実現の大きな障害物なんです。
国保のレセプトのお話だとか質問用紙のお話をされましたが、それもちょっとついでですので質問しておきたいと思いますけれども、今御指摘になりましたように国保レセプトによります新規受診者数ですとか受診件数についての調べられたものがございます。あるいはまた学童に対する質問票を用いての調査結果もございます。
以下、質問用紙をお届けした点について、順次質問してまいります。懇切丁寧な御答弁も結構でありますが、時間等の制約もありますから、簡潔で結構です。簡潔にその要点をずばりずばりとお答えいただければ結構であります。ただ、変なことになると変な質問といきますが、その点はひとつ含んで要領いい答弁をしてもらいたいと思います。ちゃんとわかっているんだから。
それから、質問用紙に書いておきましたけれども、こんなばかげたことはまさかあり得ないでしょうね、ということなんです。サンマ事件だとか友利事件のような、こんなばかげたことはまさかありませんね。まず私は起訴すべきでない。