2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
この件につきましては、先日、当該法人に出しました質問状の中には含まれておりませんでしたので、昨日、委員からの御指摘がありまして法人に確認をさせていただきました。
この件につきましては、先日、当該法人に出しました質問状の中には含まれておりませんでしたので、昨日、委員からの御指摘がありまして法人に確認をさせていただきました。
御指摘の点につきましては、法人への質問状の中で問合せをしたところでございます。人材派遣会社、人材派遣企業ではない一般の事業会社ということでございますが、法人からの回答、先ほど委員から御指摘ありましたように、この当該事業会社より公表の承認を得ていないために御容赦願いたいというのが法人の回答でございます。
これに疑義を持った京都大学教職員組合がその選考過程について公開質問状を提出したものの、この間、四か月たなざらしにされていると。ようやく、この法案、本法案の審議に入った、国会で審議に入った四月二十一日になってようやくこれから検討しますという回答が出てきたということなんですけれども。 やっぱり大臣、これ、これを議事録の公表として言ってしまっていいのかと。
○川内委員 事務所とは継続的に業務が行われる場所である、意思決定が行われる場所であるということだということですが、このNPO法人から参議院の厚生労働委員会理事会に対して、住所の実体等について疑義があるのでいろいろなことを教えてくださいねということで問合せをし、内閣府の規制改革推進室に戻ってきた質問状に関する回答という文書の中に、このようにあります。
あるいは、国際的な数多くの人権団体が、IOCに対して、果たして本当に北京オリンピックをやっていいのか、北京大会、そういったことに対する質問状なり抗議の書簡なりを送っておるというふうに承知しているんですが。
それで、続いての質問ですが、選択的夫婦別姓・全国陳情アクション公開質問状について、丸川大臣のところにも届いたかと思うんですが、それについてどのように対応なさったか教えてください。
公開質問状の内容です。
この団体から、昨年三月に大臣官房統計部に対して公開質問状が提出をされまして、それに対する回答を得ております。四問ほどありましたが、ちょっと納得しかねるところがございまして質問をいたします。 今日、参考資料をお配りをしております。これは内水面漁業漁獲量のページなんですけれども。御覧いただきますと、ほとんど数字は出ていなくて、X、バッテンばっかりなんですね。
今委員御質問の、シジミ研究所から内水面の漁業生産統計調査に関する質問状を受付をいたしました。同月の二十六日付で回答をしているところでございます。
○井上哲士君 この質問状にコメントを求めているんじゃないんです。私は、アメリカの国内でも単なる報道ではない大きな問題だとしてこうなっているというとき、に対して、唯一の被爆国政府が一般論で言っているだけでいいのかと。明確な声をやっぱり今上げる。だって、三十年間歴史を逆戻りさせるような話なんですよ。これは示すべきだと思うんですね。
先ほど紹介した質問状では、五人の委員長らがこう言っているんですね。米国は世界で最も効果的でかつ有能な抑止力を維持をする、我々は過去三十年間、爆発を伴う核実験を一時休止しながらそうしてきた、それをあらゆる尺度で紛れもなく成功を収めてきたと、こう言っているんです。
八日、アメリカの下院の委員長など五人が連名でエネルギー長官と国防長官に対して質問状を出しております。下院軍事委員長、下院歳出委員会委員長、それから軍事委員会の戦略戦力小委員会委員長、歳出委員会のエネルギー及び水開発小委員会の委員長、歳出委員会の国防小委員会委員長と、この五人が連名の質問状なんですね。
三月二十六日の外交防衛委員会の際の答弁になりますけれども、三月九日に女子差別撤廃委員会から来ました質問状に関しましては、この質問は、受領の後、一年以内に回答することとなっております。 女子差別撤廃条約選択議定書の国会承認のための計画や展望につきましての質問でございますけれども、今後の個人通報制度に関する検討状況を踏まえて検討することといたしております。
そして翌十八日月曜日、週刊文春の記者は二回黒川検事長に当たった、それでもお答えにならないから、更に東京高検に週刊文春は詳細な質問状を出そうとしたけれども、受け取りもしない。これが今の東京高検の取材対応の現実ですよ。おかしな話ですよ。質問さえ受け取らないんですよ。
私ども承知しておりますのは、先ほどおっしゃられたように、東京高検の方に十八日の時点でその質問状が来てということでございます。その後、少なくとも私どもとして、先ほども申し上げたように大臣に御報告したのは十九日の夜でございまして、その事態、ということでございます。 で、少なくとも黒川検事長において官邸に報告したという事実は私ども承知しておりません。
十七日の朝に取材を受けた、十八日も、二回取材を受けた、東京高検には質問状も出そうとしたけれども受け取りもしない。 さすが黒川さんのような立場の方ならば、十七日に取材を受けたならば、法務省あるいは官邸に連絡するでしょう。法務省にいつ連絡したんですか。それを明らかにしてくださいよ。
私が質問状を出しましたら、EUからこんな答えが返ってきました。五百億ユーロ、EU圏内だけの防止策については今検討中で、その防止策ができればこの不正還付の約八割は何とか防止できる、そのような答えが返ってまいりました。 次に、大きな五点目に行きます。消費税の情報開示でブラックボックスの扉をあけることについてであります。
毎日新聞のコメントにつきまして、特に毎日新聞が公開質問状を受け、それに対する回答というものがインターネットの上でやり取りが掲載されているということは承知しているところでございますが、これにつきまして政府としてコメントをするのは差し控えたいと思います。
公開質問状のやり取り、毎日新聞に関するやり取りにつきましては、政府としてのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。
回答を、きょうは調べられないけれども、これからちゃんと質問状を出して答えをもらいますからね。 それから、第四点です。二月十日の麻生大臣、政府参考人の虚偽答弁の撤回について。
この報道を受け、私ども野党の追及本部から出した公開質問状に対し、安倍晋三事務所からは、御指摘の支出については安倍事務所のスタッフが、東京において、桜を見る会に関わる業務を含め、事務所のスタッフとして必要な業務を行うための旅費であり、支出に何ら問題はないとのお返事でした。
弁護団の公開質問状に対して日本神経学会はこう答えていますよ。業務の参考にするためにとは聞いていたが、訴訟に使うなんてことは学会は一切関知していないと、こう回答しているんですよ。 業務の参考といいながら訴訟の証拠としてこれを提出すると、こういう、私、環境省の姿勢は環境行政として極めて不公正だということを指摘しておきたい。答えないんだったら次に行きます。
反社会的勢力と関係が疑われている人物と漢検協会が業務委託を締結していることに関して、外部調査報告書では、現在は契約が終了しており、問題はないと結論付けていますけど、私の調査では、公開質問状に記載しているように、さっきのこの図にあるように、巧妙に関係が続いている状況が判明しているわけですよ。 そういうことまでちゃんと調べて厳しい指導をしないと、内閣府がなめられますよ。
ただ、この意見照会のやり方がおかしいと言って、資料三をごらんいただきたいと思うんですけれども、水俣病被害者の患者で組織される三十五団体と個人が連名で、一月二十四日に、原田大臣宛てに公開質問状並びに要請書を提出しています。文書での回答を求めているわけなんですけれども、大臣、これは御存じですよね。御存じですね。(原田国務大臣「はい」と呼ぶ)はい。
御質問状をいただいております。その御質問、これは、本訴訟の準備状況等といった、本訴訟において明らかとなった事項以外の内部事情についてお尋ねになるものでございます。そういった理由から、御説明することは差し控えさせていただいております。
○田村(貴)委員 いや、係属中のものである、係争中のものであるという言い方は、おっしゃるのであれば、それはそれでいいんだけれども、だけれども、公開質問状が出された、これこれについて回答してください、しかし、何にも連絡も入れない。 この公開質問状と懇談会の要望についてはこういう考え方を持っていますという回答、返答をするのがせめてもの礼儀ではないかと言っているんですよ。いかがなんですか。
先般、首都圏新都市鉄道の株主でもございます、つくばエクスプレス沿線の九つの区や市の首長たちは、首都圏新都市鉄道に対し、つくばエクスプレスの車両編成に対して、混雑の緩和のため、現在の六両から八両化にすべきではないか、八両化に関して詳細な考えを求める旨の質問状を提出をされました。
今月に入って、佐世保市の市民団体四団体の皆さんが、佐世保市に対して公開質問状を出しているんですね。市の広報に書いてあることが、これが不適切じゃないか、そういうことも含めて公開質問状を出していて、それに対して佐世保市も、一応真摯に受けとめて、きちんと丁寧に文書で回答をしてきていると。
一般的な健康診断のときの質問状にギャンブルに関する質問を加えることは、このウインター先生もおっしゃっていましたけれども、難しかったというふうにおっしゃっていましたけれども、ただ、このギャンブル依存症の認知度を上げるようなキャンペーンを行うことで、医療従事者がそれに気付いて健康に関するアンケート票にそういった質問項目をもう入れていただけるようにだんだんなってきたというふうにおっしゃっていましたので、私