2016-03-22 第190回国会 参議院 総務委員会 第5号
また、今日、自民党の質問枠としては今までにない長い時間をいただいております。言わば二日分ぐらいの質問になろうかと思いますけれども、その点も御理解をいただきたいというふうに思っておりますが。 早速、最初に、これも重なる質問になるわけですが、高市大臣に、二十八年度の地方財政対策につきまして御質問させていただきたいと思います。
また、今日、自民党の質問枠としては今までにない長い時間をいただいております。言わば二日分ぐらいの質問になろうかと思いますけれども、その点も御理解をいただきたいというふうに思っておりますが。 早速、最初に、これも重なる質問になるわけですが、高市大臣に、二十八年度の地方財政対策につきまして御質問させていただきたいと思います。
きょうは質問枠がございます。きょう質問した内容に基づいて、引き続き質問を行います。 次の質問に移らせていただきます。 松原国家公安委員長に伺います。 いわゆる和牛オーナー商法で急成長しながら先般破綻した安愚楽牧場の問題です。 負債総額四千三百億円超、被害投資家は七万三千人という、戦後最大規模の消費者事件と言われています。
きょうは、決算行政監視委員会第二分科会において、財務省所管であります旧日本万国博覧会協会、現独立行政法人日本万国博覧会記念機構について種々御質問をしたいということでお願いをしておりましたところ、内容的に言いますと、国立国際美術館の移転ということで、これは文部科学省、文化庁所管ということになりますので、私の質問枠が財務省所管となっておりますが、谷垣財務大臣あるいは山本副大臣については御質問いたしませんので
○秦豊君 吉國法制局長官に伺いたいのですが、法律的な論議というものは、余り詰めた表現をしますと厳密さが薄れるという危険をあえてこの質問枠では冒さなければならないが、去る四月十四日の最高裁の大法廷判決、これがポイントです。与党の皆さんの間には、あれは衆議院を指したものであって、ありようの違う参議院を拘束する判決とは思えない、法的に吟味しても。こういう声がむしろ多数ではないかと思います。