2002-02-27 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○会長(勝木健司君) まだ質問希望者の方がお三方おられますので、答弁、参考人に申し上げますが、できるだけ簡潔にお願いをいたしたいというふうに思います。
○会長(勝木健司君) まだ質問希望者の方がお三方おられますので、答弁、参考人に申し上げますが、できるだけ簡潔にお願いをいたしたいというふうに思います。
○会長(村上正邦君) あらかじめ予定いたしました三時の刻限まであと五分と迫っておりますが、なお井上理事、石田理事から質問希望がございます。お許しをいただければ、井上理事、石田理事には三分ずつ意見の開陳だけにしていただいて、これに対しての参考人のお答えはいただかないということにしていただけますか。
○理事(大木浩君) それじゃ、五十嵐先生からお願いしますが、まだあと実は質問希望者がありますので、ひとつその辺の時間の方も頭に置きながらよろしくお願いします。
私は四時間の質問希望時間を理事を通して申し出でございますので、その決着は委員長が理事会で御判断をいただくことだと思うのでありますが、まだ時間はかなり残っているという前提で、ひとつたっぷり電電の問題はお尋ねしたいと思います。きょうは許された時間の範囲内でお尋ねをしていきたい、こう思います。
そして今日、再び質問希望者九名のうち五名を残して質疑の打ち切りをはかっているのであります。 第三に、高田浩運君は、野党の審議引き延ばしをしばしば理由にされました。しかし、私はこの際はっきりと申し上げておきたい。内閣委員会において、引き延ばしのような事実はなかったはずであります。
まだいろいろお尋ねしたいこともありましたけれども、同僚諸君から質疑がなされているところでもありますし、玉置議員のほうからも質問希望があるようでございますから、あと一問で終わりますが、回収事務というものは、保険会計の健全化という点から私は重要であると考えます。そうなってまいりますと、このリース会社に対して保険の回収というものを強く要求されてくるであろう。
その際、あす、あさっての日程は理事会できめられるのでしょうが、やはり各党に質問希望者がありますから、それらの配分を党全体を含めて、党の立場全体を含めて、ひとつ時間配分をやっていただきたい。わかりますか。
各党からの質問希望者が多数ありましたので、本日の質疑者数を社会党三名、民社党一名、公明党一名と決定いたした次第あります。松本君の要望につきましてはさらに検討することとし、本日の議事は理事会決定のとおり進めたいと思います。御了承願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、宇佐美参考人にお願い申し上げたいと思うのでございますが、ずいぶん質問希望者がございまして、ことによりますと一時間というのが多少おくれるかもしれませんので、十分か十五分くらい、何とかひとつお願いいたします。 それではこれから質疑に入ります。只松祐治君。
○矢嶋三義君 質問者がかなり数あるようですが、本分科会として、限られた時間内に一応の審議を終わるために、質疑に入る前に、大体その質問希望者と持ち時間を割り当てて、そして限られた時間内に可能な限り能率的に審議なさってはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
○横山フク君 やはり議事進行ですけれども、午後の文部のほうの質問希望者というのは出ておるのですか。やはり相当数あるのですか。
質問希望の方が多数おられますので、山口丈太郎分科員と協議いたしました結果、一応御一人の持ち時間は四十分以内と予定いたしましたので、各分科員の御協力をお願いいたします。 井手以誠君。
質問希望者の方が非常に多数おられますので、山口丈太郎分科員と協議いたしました結果、一応お一人の持ち時間は四十分以内と予定いたしましたので、各分科員の御協力をお願いいたします。田村元君。
質問希望者が非常にたくさんおられますので、山口丈太郎分科員と協議いたしました結果、一応一人の持ち時間は四十分以内と予定しましたので、各分科員の御協力をお願いいたします。愛知揆一君。
質問希望の方が多数おられますので、山口丈太郎分科員と協議の上、一応一人の持ち時間は四十分以内を予定いたしましたので、各分科員の御協力をお願いいたします。上林山榮吉君。
○高橋(清)委員 あとに質問希望の同僚委員もございますと思います。とにかくこれらの諸問題につきましては、関係御当局におきましてもどうか責任をもって努力していただきまして、私どもの期待に沿うていただきたいということを希望いたしまして、私の質問を終わります。
他に質問希望の方もありますので、私はまだまだお尋ねしたいことはたくさんありますが、いいかげんでやめたいと思います。そこでお伺いをいたしたいのは、この予算の説明を見、今大臣の説明を聞きますと、今度結核予防法の中における療養費が十五億何千万円ということであります。昨年度はどれくらいありましたか。
○田嶋委員 実は私簡単に質問、希望を述べておきたいと思うのでございますが、今委員長がお述べになりました御趣旨によって審議が進められております当時、私は当委員会の委員でなかったのでございます。
通商産業委員会においては、本法律案が正式に付託されますると共に、最も密接な関係のある地方行政委員会と連合審査を行い、岡本、吉川、岩木三委員より種々質問、希望意見等がありました。その詳細の事項は速記録に譲りたいと思います。
○前田委員長 本件に対する質問希望者も別にあるようでありますが、これは次の機会に譲ることにいたしまして、本日はこの程度でやめます。 次会は明八日午後一時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十一分散会