1995-05-12 第132回国会 衆議院 外務委員会 第17号
○古堅委員 日本共産党を代表して、政府調達協定並びに日米宇宙損害賠償請求権相互放棄協定について、反対の討論を行います。 まず、政府調達協定に反対する理由でありますが、この協定は、官公需における受注状況が低下し、不況のしわ寄せを真正面から受けている日本の中小企業に一層深刻な打撃を与えることになるからであります。
○古堅委員 日本共産党を代表して、政府調達協定並びに日米宇宙損害賠償請求権相互放棄協定について、反対の討論を行います。 まず、政府調達協定に反対する理由でありますが、この協定は、官公需における受注状況が低下し、不況のしわ寄せを真正面から受けている日本の中小企業に一層深刻な打撃を与えることになるからであります。
二、戦争終結条項、三、国連憲章の尊重に関する条項、四、戦前条約の処理問題に関するもの、五、賠償請求権相互放棄の条項、六、批准条項、七、漁業一般問題、八、紛争処理条項、九、内政不干渉に関するものでありました。 なお、最も重要な領土問題に関しては、双方の主張が完全に対立して、遺憾ながら今日まで妥結をみるに至らないのでございます。