1955-10-19 第22回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
しこういうふうなものについては、国民全体でこう考え、納得いくような何かの扱いについて考える必要はないだろうか、こういうふうに話したのが、まあそういうときに、場合によってはこれはいろいろしょっちゅう賠償を背負っているということは、いいとは決断しないのですが、賠償というものを背負っているということを日常生活の上に考えるようなことも、これは一つ考えるべきじゃないかというようなことをお話したことが、まあたばこですか、何かの税金の、賠償税