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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-04 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

引き続きまして、紛争審査会におけます審議被災地現地視察などによりまして、地元の不安ですとか、またやはり不信ですね、本当に不安や不満といった声にも十分に耳を傾けまして、賠償状況被災地におけます実態把握を通じまして、東京電力におけます賠償状況をしっかりとフォローしていくことが重要であると考えております。  

永岡桂子

2018-12-04 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

おおむね年二回開催されている同審査会の場において賠償状況把握を行っておりますし、おおむね年一回今実施している福島県内被災市町村への現地視察において被災市町村実態把握地元関係者との意見交換も行っているところなんです。ただ、その上で、紛争審査会は直ちに中間指針等見直しを検討する状況にはないということを確認をしていると伺っております。  

柴山昌彦

2018-12-04 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

○国務大臣(柴山昌彦君) 紛争審査会では直ちに中間指針見直しを検討する状況にはないということが確認をされておりますけれども、引き続き、同紛争審査会における審議ですとか、あるいは被災地現地視察などによって賠償状況被災地における実態把握を通じて、東京電力における賠償状況をしっかりとフォローアップをすることが重要であるというように考えております。  

柴山昌彦

1986-04-16 第104回国会 衆議院 商工委員会 第12号

近江委員 これはいろいろ私も調べておるのですが、賠償状況を調べますと、SGマーク制度の発足以来現在まで、私のデータでは昭和六十年九月末まででございますが、二百六件になっておるのです。賠償額は最低三千円、最高は千四百十六万四千円。法律では最高額が二千五百万、こういうことになっておりますが、最高はこういうように出でおる。  今回またこのように非常に中身が変わってぐるわけでございます。

近江巳記夫

1973-03-03 第71回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

総理府では、昭和四十六年一月一日から四十六年の十二月三十一日までの死亡事故者一万六千人に対する追跡調査の結果をいままとめておるということを聞いておりますけれども、それによりますと、損害賠償状況は、まる一年以上を経過した現在でも、金額が確定しているものが五四%、確定していないものが三三%、相手がわからない、自損ですね、ひき逃げ等も含まれますけれども、それが一三%ということで、実に四六%が金額の確定すらしていないということが

新井彬之

1959-03-24 第31回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

合法的に結ばれました契約に従って、ワク外で金を払っていけば、その金を払うということに対してはもちろんこれは会計検査の対象になりますが、契約の内容、契約が妥当であるかあるいは値段が適当か、こういうような点にまでは、現在までの一これからどうなるかわかりませんが、現在までの賠償状況を見ますと、立ち入れないというのが現状でございます。

小峰保栄

1956-06-03 第24回国会 衆議院 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第2号

佐藤説明員 それで今の賠償状況から申しますと、年々補償賠償費が相当多いわけなんです。年々申しますのは米麦の補償なんでございますが、供託金の場合はそういう補償金額は要りませんで、ただ復旧費換算額を入れておるわけでございます。それからいま一つは、確かにおっしいます通り三割程度目標にはいたしておりまするが、現実に発生しました鉱害から見ますと安いという感じはいたします。

佐藤京三

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