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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-05-14 第5回国会 衆議院 本会議 第29号

すなわち、從夾総理廳外局でありました新聞出版用紙割当事務廳賞勳局とをそれぞれ簡略化して、内部部局新聞出版用紙割当局及び官房賞勳部とし、四部制であつた統計局を三部制として、一官房、三局四部となしたのであります。また外局については、これを網羅的に列挙してそれぞれの根拠法を揚げ、内閣総理大臣の所轄に属する國の中央行政機関を一目瞭然たらしめました。

齋藤隆夫

1948-06-30 第2回国会 衆議院 文化委員会 第17号

 竹三君    佐々木盛雄君       竹尾  弌君    原田  憲君       平澤 長吉君    山名 義芳君       受田 新吉君    馬場 秀夫君       高橋 長治君    並木 芳雄君       成島 憲子君    川越  博君  出席國務大臣         國 務 大 臣 鈴木 義男君         逓 信 大 臣 冨吉 榮二君  出席政府委員         賞勳局事務官

会議録情報

1948-06-29 第2回国会 参議院 文化委員会 第9号

そこで中央における審議委会というものだけの公の機関として立案をいたしておるわけでありまするが、この委員会はそれぞれその栄典局ととでも申しますか、当分賞勳局という言葉を使つておりまするが、その局の職員を利用いたしまして、それぞれ調査をさせまして、そうしてその申請が果して誤まりないかどうかということを定めた上で、審議会と材料と共に提供する、こういうふうなことにいたす予定なのであります。

鈴木義男

1948-06-29 第2回国会 参議院 文化委員会 第9号

今までのように文字通り天皇が與える、そうしてそういう賞勳局総裁というものが、可なりの程度において審査権を持つて選考するということがあつても、名儀上のものであるというような形でありますると、それも賞勳局総裁が勳章を呉れることができるものじやないのでございますが、中には誤解して賄賂を貰つたというような実例もあつたわけであります。

鈴木義男

1948-06-29 第2回国会 参議院 文化委員会 第9号

治朗君            團  伊能君            徳川 頼貞君            松野 喜内君            大隈 信幸君            藤森 眞治君            岩本 月洲君            來馬 琢道君            高田  寛君   國務大臣    國 務 大 臣 鈴木 義男君   政府委員    法 制 長 官 佐藤 達夫君    賞勳局事務官

山本勇造

1948-06-26 第2回国会 衆議院 文化委員会 第16号

半次君    理事 鈴木里一郎君 理事 佐藤觀次郎君    理事 最上 英子君    奥村 竹三君       竹尾  弌君    原田  憲君       山名 義芳君    受田 新吉君       馬場 秀夫君    高橋 長治君       川越  博君    藤田  榮君       森山 武彦君  出席國務大臣         國 務 大 臣 鈴木 義男君  出席政府委員         賞勳局事務官

会議録情報

1948-06-24 第2回国会 衆議院 文化委員会 第15号

午前十一時零分開議  出席委員    委員長 小川 半次君    理事 鈴木里一郎君 理事 佐藤觀次郎君    理事 最上 英子君    奥村 竹三君       佐々木盛雄君    原田  憲君       山名 義芳君    受田 新吉君       馬場 秀夫君    高橋 長治君       成島 憲子君    石田 一松君       川越  博君    森山 武彦君  出席政府委員         賞勳局事務官

会議録情報

1948-06-15 第2回国会 衆議院 文化委員会 第11号

佐藤觀次郎君    理事 最上 英子君    奥村 竹三君       佐々木盛雄君    田口助太郎君       原田  憲君    平澤 長吉君       山名 義芳君    太田 典禮君       馬場 秀夫君    高橋 長治君       成島 憲子君    川越  博君       森山 武彦君  出席國務大臣         國 務 大 臣 鈴木 義男君  出席政府委員         賞勳局総裁

会議録情報

1947-11-12 第1回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

たとえて言うならば、恩給局とか賞勳局というようなものは、局としての存在はもういらないのではないか。そういうものはほかにもたくさんあると思うのであります。最近にも勞働基準局が設けられましたが、ああいうようなものを別に府縣を離れて設けなければならないのであるかどうか。勞働には大きな法律が三つあります。

吉坂俊藏

1947-10-16 第1回国会 参議院 決算委員会 第9号

賞勳局長も、その中の……賞勳局の方々とも相談いたしまして、眞の栄典制度の制定につきまして今頻りにその研究をいたしておりまするが、なかなかむずかしいのでございまして、非常に複雑しておつて、いろいろ議論がありまするけれども、まだその議論をば外部に発表する段取まで参つておりませんが、結局これは相当に改正するつもりでございますのと、近頃官報などにおきまして、位階とか、勳等とか、敍勳ということが出まするのは、

齋藤隆夫

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