2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○田村国務大臣 基本給、賞与、手当、それぞれにおいて、やはりこれはしっかりとした、正社員と非正規社員の間で均等・均衡待遇をしていかなきゃならないということでございますので、それははっきりと、この場をおかりいたしまして、私の方から再度申し上げたいというふうに思っております。
○田村国務大臣 基本給、賞与、手当、それぞれにおいて、やはりこれはしっかりとした、正社員と非正規社員の間で均等・均衡待遇をしていかなきゃならないということでございますので、それははっきりと、この場をおかりいたしまして、私の方から再度申し上げたいというふうに思っております。
○福島みずほ君 ガイドラインでは、基本給、賞与、手当について正社員と同一であるかどうかを判断する物差しとして、経験、能力、業績への貢献、責任の範囲、程度が挙げられています。この物差しはガイドラインで新たに提起された物差しではなく、これまでも格差を合理的としてきた物差しではないんですか。
○若松委員 公務員の育児休業中の賞与、手当については、ぜひ民間並みの改善もよろしくお願いしたいと思います。 長官はこれで結構ですので、どうぞお帰りください。 続きまして、今度は、従来から取り上げさせていただいております国家公務員の天下りの問題について質問をさせていただきます。
賃金関係では、たとえばベースアップがあるかないか、賞与、手当をもらえるのかもらえないのか、それから一般社員との賃金格差についてのトラブル、それから労働時間の関係では、果たして年次有給休暇がどれぐらいもらえるか、あるいは割り増し賃金の計算の起算点はどこかというふうな問題、あるいは労働、社会保険に加入しているか否か、それから離職あるいは解雇に当たってのトラブル、このようなものが発生している状況でございます
それからもう一つの特徴といたしましては、先ほど御指摘になりました住宅手当については、ちょっと私詳細な資料を持っておりませんが、景気が非常によいことを反映いたしまして、ベースアップの額よりは特別給与、盆暮れの賞与、手当、そういうもののアップの勢いが非常に大きいということが、昨年、ことしあたりの賃金の状況として顕著に見えるのではないかというふうに思います。あと詳細資料ございませんので……。
お話しのように十五万とみますと、賞与手当等を入れますと、大体十五カ月ぐらい見なければならぬので、とても十五万では私無理ではなかろうかと思っております。
たとえば職制を通じて行われる個々人の説得は、第一組合の闘争を批判いたしまして、第二組合に来ればお前の身分は保障してやる、さらにひどいのは、早川工場長あるいは海堀勤労部長の名前をもちまして、あなたが第一組合から脱退すれば、賃金とか、それからピケによって阻止された場合には、これは有給出勤と認めるというような問題、あるいは賞与、手当等については、これを郵便で郵送いたしまして切りくずしを行う、いわば第一組合
○渡辺説明員 原価計算の中に入れております労務費の平均べースは、基準内一万九千五百九十五円、基準外九百十一円、賞与手当が二・六カ月分というふうにはじいております。
特に不正工事がなされたり、あるいは補助金の交付、もしくはいろいろと入札等にからんで不正、汚職等の起ることは、結局業務の運営に当ってその職員が平素きわめて不便を感じておる、もしくはその生活に極端な苦労をしておる、昇給、賞与、手当等の支給もきわめて不完全であるというようなところから事故が起っておるということも、これまた世上ありがちなことでありますから、庁費等の計算といいますか、査定に当っては、十分余裕のあるというような
例えばオランダの場合には外務大臣がそのときどき定めるという国もございますし、それから賞与、手当とか、それから子供手当とか、各国の給与体系がいろいろばらばらになつおりまして、総額どこが幾らということは実態はなかなかつかめないのでございますが、大体わかり得る範囲におきまして、アメリカが今申上げたような体系になつております。それから……。