2020-11-13 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
時の人が、書評というか、この書に対しての賛辞としては、著者のグラハム・アリソンさんは国際問題についても最も鋭いオブザーバーの一人であり、私も上院議員、副大統領時代を通じて常に助言を求めてきたという、このグラハム・アリソン、ハーバードのケネディ・スクールの初代学長の著書であります。
時の人が、書評というか、この書に対しての賛辞としては、著者のグラハム・アリソンさんは国際問題についても最も鋭いオブザーバーの一人であり、私も上院議員、副大統領時代を通じて常に助言を求めてきたという、このグラハム・アリソン、ハーバードのケネディ・スクールの初代学長の著書であります。
これは、全国から結構賛辞の声が上がっていますよ。これは、総理、総理の要請には反している、あるいは是正を求める、そういう態度で臨みますか、容認されますか。
なお、二〇〇五年の愛知万博は、これは史上初めて開催中にBIE総会において全会一致で祝意と賛辞が決議をされるというなど、極めて高い評価を得た万博でありました。今回の誘致活動でも、やっぱり愛知を成功させた日本だからというのはみんな言っていまして、このレガシーは非常に大きかったというふうに思っておりまして、そういう総括が残る万博になるよう頑張っていきたいというふうに思います。
クレージーというのは、これは最大限の賛辞なんです。とてもまねができないほどすごいことだという意味で言っておるわけで、日本のやったことはすごいと思います。 ただ、いろいろこれから、働き方改革、これも大事ですよ、それから、いろいろな地域医療、これも大事、それをやっていって、日本の最も自慢するところが普通になる可能性は十分あるんです。今、飛び抜けておるんです、その一九九〇年で。
それぞれの御努力、また関係各位の皆様の御尽力、お支えには、心からの賛辞と、そして今回のお祝いを申し上げたいと思います。 そして、今回のオリンピックで選手たちのパフォーマンスがすばらしかった。競技上のパフォーマンスがすばらしかったのはもちろんでありますが、インタビューでの対応など、大変すがすがしい振る舞いが散見をされました。
選手の方々には心からの敬意と賛辞を送りたいと思います。 そして、二年後に迫った二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックですけれども、その開催を控え、スポーツへの国民の関心は非常に高まっております。ここ東京では新国立競技場の整備が急ピッチで進められ、ほかにもさまざまな取組があって、国を挙げてオリンピックを成功させよう、そういう機運が高まっているのを感じております。
しかし、これは全ての自衛隊の活動に対する国民の賛辞ではなく、地域社会の一員として努力し、災害救助する自衛隊に対する賛辞が多いということを留意しなければなりません。今でも、一般社会から期待される自衛隊の役割は、やはり地域での活動であったり災害救助活動といった非軍事的な活動であると思われます。
七月のニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニアの三カ国訪問では、オーストラリアのアボット首相から、日本は今日の行動で判断されるべきだ、七十年前の行動で判断されるべきではないと、戦後、平和の道を歩み、国際貢献に努力し続けてきた我が国に対する最大級の賛辞が表明されたのであります。
実は、エカルマ司令官の日本賛辞には続きがあり、リスクはあるが、軍人なのだから安全はみずから確保してほしい。一方、当時の南條隊長は、各国の部隊と一体となって任務を遂行している現実を踏まえ、政府が検討している、他国軍との共同防衛・警護が早期に認められることへの期待を表明した。
クリントン氏が国務長官として上院の外交委員会で指名される際に行った演説にも、あふれるような日本への賛辞と期待感が当初表明されていました。しかし、日本政府の普天間をめぐる対応や東アジア諸国への傾倒とともに、アメリカの日本に対する熱い思いは消え去っていきました。
私はあのとき委員に賛辞を送ったと記憶を新たにしております。 ビジョン懇、私は、自民党政権下あるいは自公政権下においても、いいものは積極的に取り入れる。ですから、丹羽会長のもとの地方分権改革推進委員会、四次にわたって、あれは三次でやめますかとか、あるいは、受けてもそれは横に置いておきますかという話がありましたけれども、私たちは、そのよきものは全部取り入れたいんです。
私もかつて大臣と同じ勉強会に入ったこともありましたから、この考え方ということに私、大いに賛辞を送りたいと思うんですけれども。 ちょっと今日お聞きを申し上げたいのは、まず、国直轄工事の維持管理に関する地方負担について伺いたいと思うんです。 直轄工事の地方負担について、地方への権限移譲の観点から、地方への補助金とセットで廃止されるべきものと考えております。
表面上は、いや、意欲的ですばらしいという賛辞はもらったけれども、その裏で関係諸国が何と言っているか。どうせできっこないよね、カモだ、これから排出権取引で日本がどんどんどんどんお金を出してくれる、いや、ありがたいものだと、煙をもくもく出している発展途上の国々から、実はそういう陰の声がどんどん出始めている。
でも、一生懸命やっていることに対してやっぱり賛辞を送りたくなってしまって、演出という立場では向かないなと思いますが、やはりそこで褒められたことはその人の心に残るわけで、だから褒める方の真剣度だと思います。どうぞお孫様を精いっぱい褒めてさしあげてくださいませ。
関議員には、私どもの苦労の成果につきまして最大限の賛辞をいただいたこと、まず御礼を申し上げたいと思います。 今の御質問ですけれども、確かにおっしゃるとおり、名義人に関しては、たとえ犯罪行為を行ったにしても、その預金には固有財産ですとかあるいは他の正当な取引によって振り込まれたお金等々が混在をしているという事例が多々あるわけでございます。
コムスンのこの社内報の中で、官房副長官であった現安倍総理がコムスンは一生懸命やっておられるなどと大変賛辞しておられると。今回、コムスンが不祥事を起こした。この中には、やはり政府高官を知っているということが背景にあって、政府高官を知っていれば多少のことは構わないんだという気の緩みを起こした、誘発したというようにも私は考えておるんですが、その点に関する総理のお考えを聞いて私の質問を終わります。
そんなようなわけで、これはもう絶賛の、本当に賛辞のあらしであったと、みんなびっくりしたと。ジョハンズ長官なんかは、まあ味を見るために一口だけと思ったんだけど、もうとてもじゃない、これは全部、みんな食べ切ってしまったと、こんなようなわけで、ナート大臣も、一生懸命、インドのマンゴー、マンゴーと、そのときも言っておりましたが。
そうしたら、これはがん治療について、遅々として進む、こういう最大限の賛辞を私が送ったんでありますが、まさにすべてが遅々としてしか進んでいないのか、遅々としても進んでいないのか、遅々として進んでいるのか、まあいずれにしても、遅々というこの言葉をつけざるを得ない、こういうふうに思うのであります。
その激励の中身も、堀江容疑者の実力を高く評価しつつ、郵政民営化、小さな政府づくりは小泉純一郎、ホリエモン、竹中平蔵の三人でスクラムを組んでやり遂げると、最大級の賛辞を送っていました。公的年金なんかやめちゃった方がいいとうそぶいていた堀江容疑者とスクラムを組んだ小さな政府の在り方を想起するだけで気がめいってまいります。
また、町村外務大臣につきましては、先ほど鈴木議員から最大級の賛辞がございましたので、なかなかあれ以上の賛辞というのは申し上げにくいのですが、御就任以来、大変難しい外交案件を適切にかつ着実にこなしておられますことに対しまして、心から敬意を表する次第でございます。
きょうは、今国会の外務委員会における最初の質問ということなんですけれども、質問の冒頭から、自民党の方から町村外務大臣に対して、世界一の外務大臣であるかのようなすばらしい賛辞が延々とありまして、私も隣で聞いていて、体じゅうがかゆくてしようがないという思いがしたんですが、仲間内から言われてもそんなうれしくないと思いますので、我々からやはり賛辞をお送りしたいと思うんですよね。