2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
さらには、中国共産党を賛美する歌を歌うことを強制される、自己批判の作文を書くことを強制されている。さらには、不妊手術、出生管理。こういった報道、情報が世界中を今駆け巡っております。 そしてまた、チベットでは、これも長年同じような、拘禁、拷問、暴行、不妊手術、ございました。 さらには、南モンゴルについては、同じように、恣意的な逮捕、拘禁。
さらには、中国共産党を賛美する歌を歌うことを強制される、自己批判の作文を書くことを強制されている。さらには、不妊手術、出生管理。こういった報道、情報が世界中を今駆け巡っております。 そしてまた、チベットでは、これも長年同じような、拘禁、拷問、暴行、不妊手術、ございました。 さらには、南モンゴルについては、同じように、恣意的な逮捕、拘禁。
なかなか、この空気の中でよくここまでおっしゃったと、私は賛美を送りたいと思います。 逆に、自民党内で、今この段階で何を言うか、おまえはKYだと言われてしまうのが心配です。
私は戦略に基づく市民分断ではないかと思わざるを得ないわけでありまして、この記事の中に繰り返し登場するアントニオ・ムトゥア氏、彼はプロサバンナを賛美してこの反対運動を攻撃しているわけでありますが、このムトゥア氏が最高責任者を務めるNGO、ソリダリエダーデがこのプロジェクトに関わってJICAとコンサルタント契約をしていると思います、市民社会調整メカニズム関与プロジェクトに関して。
それを賛美する教育のどこがすばらしいのかと。安倍昭恵氏が言っているように、この教育方針を総理はすばらしいというふうに評価をしてきた、これは事実としてあるわけですよ。 昭恵夫人の講演を聞いた保護者の感想が「おかあさん新聞」で紹介されています。日本一の幼稚園とおっしゃってくださり心より感謝、この幼稚園のすごさを実感しました。誰がどう見ても広告塔ではありませんか。
もう一度、一般論として、個別の法案の国会通過を賛美する、これは政治教育でしょうか。幼稚園の子供たちにそれを言わせる、政治教育でしょうか。
○国務大臣(松野博一君) 個別の政治家を賛美するという内容が一体どういう内容を今委員がお指しなのか、私の方でちょっと理解がしておりませんけれども、この基本法第十四条二項に規定されているところの定義としての「特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育」と、これがいわゆる先ほど申し上げたとおり該当する事項でございます。
そして、判決の翌日には、アメリカ大使がアメリカの国務長官宛てに、全員一致の最高裁判決が出たことは田中裁判長の手腕と政治力に負うことがすこぶる大きい、この裁判における裁判長の功績は、日本を世界の自由陣営に組み込むことによって、金字塔を打ち立てるものだ、こう賛美する電報を打っている。
国を愛する心を持つということは、偏狭で排他的な自国賛美ということではなく、国際社会の一員として自覚と責任を持って国際社会に寄与しようとするものである、そういうことにつながっていくというものであって、我が国や郷土を愛することと、世界の中の日本人としての自覚を持ち、他国を尊重し、国際的視点に立ってその発展に努めることは切り離せない関係であるということなど、我が国や郷土を愛することが国際的な視野に立って開
例えば、先月、シャルリー・エブド紙に対するテロ事件があったフランスなどでは、表現の自由を重視するお国柄であるフランスが、昨年からテロ対策法、これが強化されまして、それに伴ってテロリストに対する賛美や扇動に対しても厳しく取締りが行われるようになってきたわけですね。一月には、インターネットなどでテロを賛美したとして、百四十四名が賛美、扇動の容疑で起訴されているわけです。
太平洋戦争をアジア解放のための戦争と教える歴史逆行の特異な教科書を、教育基本法に最もふさわしいと賛美し、全国の学校で使わせようとしています。しかし、多くの教育委員会は、こうした教科書を採択していません。そのため、教育委員会を弱体化させ、国と首長の政治的圧力で、そのような特異な教科書を採択させようというのです。 下村大臣が教育勅語を至極真っ当と評価したことは、決して偶然ではありません。
太平洋戦争をアジア解放のための戦争と教える歴史逆行の特異な教科書を教育基本法に最もふさわしいと賛美し、全国の学校で使わせようとしています。しかし、多くの教育委員会はこうした教科書を採択していません。そのため、教育委員会を弱体化させ、国と首長の政治的圧力で歴史逆行の特異な教科書を採択させようというのです。下村大臣が教育勅語を至極真っ当と評価したことは、偶然ではありません。
総理は、侵略戦争への反省を、自虐的と非難し、太平洋戦争をアジア解放のための戦争などと教える特異な教科書を賛美し、その採択を求めてきました。下村博文文科大臣の沖縄県竹富町への是正要求は、その端的な例であります。 侵略戦争美化と愛国心教育など、安倍政権が狙うゆがんだ教育を、首長のトップダウンを利用しながら、各地に広げようとしているのではありませんか。答弁を求めます。
私は今こそ、NHKがこうした侵略戦争の肯定、美化、右翼テロリズム賛美、NHKの報道は政府見解と同じなどとする妄言とは無縁であること、そして、何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って放送による言論と表現の自由を確保していくことを内外に改めて宣言することが必要であると思います。是非はっきりとその立場を述べていただきたいと思います。副会長にお願いします。
さらには、NHK番組基準の中では、暴力行為はどのような場合にも是認しない、人命を軽視したり自殺を賛美したりしない、犯罪については、法律を尊重し、犯人を魅力的に表現したり犯罪行為を是認するような取扱いはしないとされています。しかし、長谷川氏の朝日新聞社拳銃自殺犯人への評価は、どこまでも自殺を賛美し、犯人を魅力的に表現するものにほかなりません。
長谷川三千子さん、二月の六日、朝日新聞で報道されていたように、かつて朝日新聞本社であった右翼団体幹部による拳銃の自殺事件、言論報道機関に対する威圧的なテロ行為と言っていいんだと思いますけれども、そのテロ行為を賛美し、かつ、同時に象徴天皇制を否定するかのような追悼文を発表されておりました。
決して戦争賛美だとか、そういう軍国主義の賛美のモニュメントではないということを発信していくべきだというふうに考えますが、外務省の方、御見解をお聞かせください。
長谷川委員、ある新聞社に男女同権を否定するような投稿をされたり、また朝日新聞社の中で起きた、あれは言論報道機関に対する威圧行為ですので私はテロ行為と言わざるを得ないと思いますけれども、テロ行為についてそれをある意味賛美するような、そして象徴天皇制を否定するような追悼文を出されているところでございます。
そのために、世界では、フォーブスという雑誌やタイムという雑誌が、再び、プーチンの指導力ということを賛美するような記事を書いております。
美しい国、強い日本といった見た目のよい衣の陰に国防軍などのやいばを隠した、戦時下の国家体制を賛美する勢力とは根本的に異なり、過去に理想郷を求める復古的改憲論とは一線を画してまいります。 残念ながら、これまでの我が国の憲法改正にかかわる議論は、大局的な観点に立つことなく、政党政治の枠の中で、ともすれば九条改正にかかわる論点のみに矮小化されて議論されてきたと言わざるを得ません。
だから、私はインフレターゲット賛美論者では必ずしもないんですけれども、要するに、どこがどう違うのかということをまず聞きたいと思います。日銀総裁、お願いします。
二大政党制というのが何かすごく賛美をされて、これこそという形であの十七年前は選挙制度改革がなされたけれども、ひょっとしてこれは逆流しているかもわからないぞ。その分、コンセンサスというものが本当に弱くなってきて、世界に乗りおくれ始めているんじゃないか、下手すると相手にされなくなり始めているのではないかというふうに思います。