2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
あわせて、投票年齢の引下げに対応するため、憲法に関する学校教育も重要な課題であり、こうした政策への対応も求め、本法案への賛成意見といたします。
あわせて、投票年齢の引下げに対応するため、憲法に関する学校教育も重要な課題であり、こうした政策への対応も求め、本法案への賛成意見といたします。
そこでは、改めて、テレビ、ラジオの有料広告放送について、賛成意見、反対意見の公平性を確保するため、国民投票運動のための広告、いわゆる勧誘CMだけではなくて、意見表明のための広告、いわゆる意見表明CMですね、これも含めて規制の必要性の検討、そして対処を求めております。同時に、公費によって、公の費用によって広告を含む放送について平等かつ必要十分な放送枠を確保することを求めております。
これ、なかなか両論あって難しかったわけですけれども、賛成意見としては、皆保険制度を維持するためには、大きなリスクは共助、小さなリスクは自助という方向に進まざるを得ず、市販薬類似薬については保険給付範囲からの除外あるいは償還率の変更も考えざるを得ないのではないかという意見がございました。
また、行政文書の管理に関するガイドラインで三十年間保存することが求められているにもかかわらず、消費者庁は原本を行政文書ではないとして廃棄し、賛成意見の件数だけを記した概略だけを残しています。
今回の法案については規制緩和の観点から賛成する方針ですが、世間の声聞いてみると、賛成意見のみならず、反対意見が結構多いようでしたので、今回調べた懸念点を挙げさせていただきました。そのような点に注目し、今後の推移を見守っていきたいと思います。 次に、銀行法改正案に引き続きまして、銀行についての話です。 LINEとみずほのスマホ銀行設立について金融庁にお聞きしたいと思います。
ここには、弁護人立会いについて、被疑者取調べの適正を確保するとともに、被疑者において供述するかどうか、あるいは供述調書に署名押印するかどうかを弁護人と相談の上で判断できるようにして、弁護人による援助を十分なものとする必要があり、また、諸外国でも被疑者取調べへの弁護人の立会い制度を導入していることが多いことから、被疑者取調べへの弁護人の立会いを認めるべきとの意見があったと賛成意見が記載されております。
○森まさこ君 刑事局長から今答弁がされましたが、法制審の議事録をそのまま読む、しかし賛成意見については読んでいません。反対意見のところだけ読んで、そして答申に取り込まれることがなかったというふうに述べたところまではまあいいと思います。
私は、いろいろな、先ほど申し上げた賛成意見の、本当に困っている、夫婦別姓じゃないと婚姻もできない、実際できない方は私も何人も知っていますし、事実婚でやむなく我慢しているという方も知っていますから、それを上回るほどの反対意見なのかというふうに私は思うんですが、これはちょっと大臣、この反対意見、私はちょっと、この家族のきずなとか子供の成長というのは、済みません、通告していないので申し訳ないんですけれども
ということなんですが、ちょっと私はこの、よく反対する方がおっしゃることがなかなか理解できなくて、そのことをちょっとツイッターでつぶやいたら、大変炎上いたしまして、非常にいろいろな意見が出て、私は賛成の立場からいろいろ意見を言うんですけれども、それはおまえだけの意見じゃないかとか、誰が言っているんだとか、大変手厳しい批判を受けているものですから、ちょっと改めて法務省に、今、この選択的夫婦別姓についてどういう賛成意見
主な意見の概要を紹介させていただきますと、まず、この制度に対する賛成意見といたしましては、婚姻により氏を改める者の社会生活上の不利益を回避する必要がある、氏を含む氏名が個人のアイデンティティーに関わるものである、夫婦同氏を強制することが婚姻の障害となっている可能性があるといった意見があるものと承知しております。
○近藤(和)分科員 残念なことは、与党の中で結果として賛成意見もあったけれども反対意見もあったということです。 私は野党の立場でございますが、こういう前例にない感染症対策です。私たちは法律を作る立場、そして政府はその法律にのっとって運営する立場だと思いますが、前例を乗り越えていくためには、やはり私は与党も野党も関係ないと。
これは厚生労働省からいただきましたが、これラインマーカーが引いてあってちょっと見にくいんですが、賛成意見が多い場合、反対意見、修正意見が多い場合で。でも、いずれも脇田座長の発言、早期の常会提出を目指していただきとなっておりまして、シナリオがあるんですよ。 こんなの茶番じゃないですか、出来レースじゃないですか。
脇田座長の実際に発言された議事録が二枚目でございますけれども、脇田座長は実は二回にわたって取りまとめ的な御発言をされておられまして、この二ページ目、脇田座長のところにもありますか、一段階目では、今のうちの賛成意見が多い場合として示されたシナリオにほぼ沿った御発言をされておられます。
賛成意見が多い場合にどういうふうに書いてあって、反対意見、修正意見が多い場合、どのように書いてありましたか。厚生労働省、お願いします。
配付された資料のとおりだと思いますが、賛成意見が多い場合。部会としては、事務局から提案された方針について、おおむね賛成できるものと考えます。見直しに当たっては、今回出た御意見やその他の関係者の御意見を踏まえつつ、早期の常会提出を目指して進めていただきたいと思います。 反対意見、修正意見が多い場合。
しかも、担当課長はこの部会の取りまとめのときにこう言っているんですよ、賛成意見、慎重意見、様々あったと認めている。国会の審議の際には先生方からいただいた御意見をしっかりお伝えすると言っている。にもかかわらず、今頃議事録を出してきた。とんでもない経過じゃないですか。 総理、これ罰則は全て撤回をする、そしてこの間の経過について国会と国民に謝罪をしてください。
消費者委員会における議論の過程においては、特に解雇は重大な影響を与える不利益取扱いであることから、通報者の立証の負担を軽減し、法令遵守のための適切な通報を安心してできるよう、立証責任を緩和することへの賛成意見が多いものでありました。 本改正案によっても、不利益取扱いの救済手段が裁判しかないのであれば、公益のために通報したことに鑑み、立証責任を事業者に転換すべきであります。
それを前提としての、投資家がそう言うのであればそうでしょうねという意味での賛成意見であります。
そういうものがありますので、結構批判的意見も起きているのと、賛成意見もあります。子供食堂をやっている人たちの中でも賛成意見はあります。要するに、安い食事を提供してくれるんだからいいんじゃないかということとか、余り狭く考えないで地域の交流場として考えれば積極的なことではないかというようなことですね。
意見募集では、放送事業者等から電波利用料の使途に放送事業者の耐災害性強化への支援を追加することに対する賛成意見がございまして、また、この使途追加への個別の反対意見というのはございませんでした。
それで、昨年の十一月ですか、産業構造審議会の知的財産分科会の意匠制度小委員会に、ここに、いろんな分野での、賛成意見とか反対意見とか、それまで寄せられているものが資料として提示をされたというふうに、私も拝見をしたんですけれども、これを見ても、やはり比較的、建築物、不動産、これを新たに意匠の保護対象としたことについて、やや疑問や否定的な意見が、ほかのものよりも、むしろ画像とかよりも多いのかなという気がいたしました
そこで、法務省に伺いますが、適用年齢の引下げについて、部会ではどのような賛成意見、反対意見が議論されているのでしょうか。
この〇・四%程度もの大きな上振れ要因のベンチマーク更新の補正について誰が発言し、その中で賛成意見、反対意見は誰が発言し、どのような理由で結論に至ったか、具体的に詳細にお答えください。
私が聞くところによると、議論の最中はかなり賛成意見が強かったと、九対一という話もありますけど、最終的にひっくり返ったということを聞いているんですが、主な理由は何だったんでしょうか。
○有田芳生君 今のお話の続きで大村参考人にお聞きをしたいんですけど、法制審の議論の中で、やはり賛成、反対、いろんな御意見が当然出てきたんだけれども、事実婚であるとかそうした人々に対する対応について、賛成意見、反対意見、たしか反対意見の方が多かったんでしょうか。どういう議論の実態、比率というのか割合というのか。