1948-01-22 第2回国会 参議院 図書館運営委員会 第1号
我々としては委員長の御努力に感謝いたしておるものでありまして、我々はこの経過について、委員長の報告に賛成であります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
我々としては委員長の御努力に感謝いたしておるものでありまして、我々はこの経過について、委員長の報告に賛成であります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(「賛成」と呼ぶ者あり)同時に官吏の待遇はできるだけ改善し、その半面官紀は徹底的に粛正いたす方針であります。(拍手)尚行政機構の相当思い切つた根本的改革を断行するため、内閣に官民より成る行政機構改革審議会を設置いたしまして、早い期間にその結論を得たいと考えておる次第であります。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○北條秀一君 只今岡元委員の御発言通り私は賛成でありますが、第一囘國会の実績から見まして、小委員会を開くことは非常に困難でありまして、そこで小委員会を作ることは私絶対賛成でありますが、その構成をどうするかということについてもう少し研究する研究するというとおかしいですが、相談する必要があると思うのであります。
○委員長(中平常太郎君) 御賛成でございますれば次の機会までに草案を作つて貰いまして、それによつて政府に当る、こういうことにいたしたいと存じますよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○工藤委員 これは実はわれわれの方は國民協同党の方へ人選をお願いして、それに賛成してきたけれども、不幸にして一人は受けないし、一人は辞職した。今日ぼくの所に岡田君がきて、せつかくやつてもらつたけれども、本人が辞職したために、何らの仕事もせずに終つたのであるから、いま一遍國協の方へ任してもらえぬかと言つてきた。
御賛成を願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○仮委員長(中平常太郎君) 只今草葉君の提案の投票ということに対しまして、賛成の声が各方面から出たのでありますが、同時に安達君から各派から一名ずつ選んで、その人々によつて選考してはどうかという御意見がございますが、その方はまだ御賛成の声が聞えませんが、どういたしましようか。
何卒御審議の上速やかに御賛成あらんことをお願いいたす次第でございます。
御承知の通り、政府の方におきましても、從來の、過去の赤字を埋めて行くというような考え方は、賛成し難いところでございます。今囘中労委の調定案に賛意を表しようということも、そき額が同じでありましても、心持は大分変つた見方をしておるのであります。
大藏省預金部特別会計、國有鉄道事業特別会計、通信事業特別会計並びに簡易生命保險及郵便年金特別会計の保險勘定及び年金勘定の昭和二十二年度における歳入不足補填のための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案、右両案に対し、原案に御賛成のお方は御起立をお願いいたします。 〔総員起立〕
○塚田委員 私は日本自由党を代表いたしまして、賛成の意を表する次第であります。しかし賛成はいたしますけれども、内心においては、ただいま後藤委員から言われましたように、これはやむを得ざるものとして賛成をするということになるわけなのであります。
○後藤委員 私は民主党を代表いたしまして、本案に賛成するものでございますが、一言この機会に賛成の理由について申し述べておきたいのであります。少くとも本法案が提出をされますということは、すでに千八百円ベースが、いわゆる和田長官の説明にありました十一月黒字説は完全に覆えされた。こういうことを実証しておるものでございます。
これは賛成するのです。けれども私の心配しておるのは、來年度の予算はどういう考えでどういうように御編成になるのですか、又今度議会が始まつてから遅く出されて実に我々としては困るのです。無論政府としても、こういう危機の際でありますから、御心配になつておることは承知しておるのであります。我々はもう今から來年度の予算を心配しておるのです。
殆んど大衆課税によつて財源を賄うということになつておるのでありますが、私はこの手当を出すということについては、むしろ遅きに過ぎるくらいに思う、中央労働委員会の裁定を政府が尊重するということについては賛成なのでありますが、從つてこれは問題はこの財源にあると思うのであります。
本委員会においては、小坂政務次官より詳細な議案の説明があり、これに対して各委員より長時間にわたつて、実に眞劍な熱心な質疑が交わされたのでございまするが、現在の各職員の生活実情に鑑みまして、本案はその大体を了承し、ただちに討論に入りましたが、各党代表より、先ほどの鈴木委員長から申されたような希望意見等も出まして、採決の結果、総員賛成せられまして、本案を可決いたした次第であります。
從いまして、本案を通過せしむるためには、政府はさらに一段と健全政策を樹立し、本案を通過せしめたところの政治責任を今後において必ずとるという條件のもとにおいて、われわれは本案に賛成するものであります。
そうしてこれは今回の追加予算——先の臨時議会で御賛成を得ました追加予算を編成するにあたりましても、実は深い原則によつてこれを整理したのでございます。鉄道通信の特別会計は、工事または建設勘定と損益勘定と、こう二つがあるわけでございます。普通の会社で言うならば、資産勘定と損益勘定というようなもにのなるわけだと思うのであります。建設勘定、工事勘定につきましては、公債をもつてこれを賄います。
○鈴木委員長 なおこの際午前中の会議において皆さんの御賛成を得ました予算制度の調査に関する件、予算案の調査に関する件二つは議長より許可がございましたので、委員長において小委員の選定、役員の選定等をいたしたいと思いますが、これは前の委員長の通りでございますから、指名を委員長においてここで読み上げるここに御承認を願いたいと思います。
昭和二十二年度一般会計予算補正(第十二号)、昭和二十二年度特別会計予算補正(特第六号)、右の両案に賛成の諸君の起立を願います。
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
けれども段々に今御意見を伺いますというと、いろいろな希望附きで賛成されねばなるまいというような方も段々多いように伺いますので、折角これは衆議院の方も通過をしておるわけでありますので、どこまでも反對をして行くというわけにも參らんかと急いますけれども、先刻政府委員からもちよつと御答辯がありました中にも、或る程度の小さいものは、その地上の商人扱いにしてもいいというような御言葉もあつたのでありますが、この半成
○委員長(稻垣平太郎君) 總員御賛成と認めます。これを以て本法案は可決いたされました。 尚委員長報告につきましては委員長に御一任を願うことによろしうございますか。
○田村文吉君 私は前回、前前回、缺席いたしておりましたので、さような重大な問題が議せられておるということは知らなかつたのでありますが、今お話を伺いまして、この引揚問題は凡そ超黨派的に考えて、北におられる方々が一日も早く歸還されるように、そうしてその歸還された場合のこれに對する對應策を準備して置くということは、凡そ精神的には各黨派を超越して、今の山田委員のお話でも、島委員のお話でも、皆この御趣旨に御賛成