2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
おっしゃるとおり、やはり、負担となりますと、これは様々な、賛否等、慎重意見も含めていろいろあると思いますし、本当に、北海道も含めて、あちこちの地域公共交通機関が赤字であります。
おっしゃるとおり、やはり、負担となりますと、これは様々な、賛否等、慎重意見も含めていろいろあると思いますし、本当に、北海道も含めて、あちこちの地域公共交通機関が赤字であります。
他方、デメリットといたしましては、株主総会では前事業年度までの業績を踏まえて役員の選解任や経営計画の賛否等が決定されることから、業績に応じた企業の意思決定が遅れかねない等の指摘もあるところでございますけれども、委員の御指摘を踏まえながら取組を進めてまいりたいと考えております。
今回の公設民営学校につきましては、国家戦略特区法の趣旨に沿って、地域の実情に応じた地方公共団体の方針に基づき、区域を限って公立学校の管理を民間に行わせることができることとするものでございますが、この公設民営学校の制度につきまして、私立中学校、高等学校の関係者による団体でございます日本私立中学高等学校連合会は、その賛否等について公式に見解を発表したことはないと承知しております。
○国務大臣(下村博文君) 公設民営学校につきましては、日本私立中学高等学校連合会は、その賛否等について公式に見解を発表したことはないというふうに承知しております。
少し具体的な例により御説明申し上げますと、例えば、憲法改正の賛否等の意見を述べることを目的とする集会の場で一般職国家公務員が憲法改正に関する賛否等の意見表明のみを行うということは、現行制度上、該当する政治的目的がないため制限の対象とはならないというふうに考えられますが、その際に、特定の政党を支持し、またはこれに反対する意図が明確に認められる発言を行ったという場合には、特定の政党の支持または反対の目的
今日は、五人の公述人の皆さん、大変賛否両論、教育基本法案に対しましての賛否等も含めた貴重な御意見をいただきまして、大変ありがとうございました。 二十分という限られた時間の中でありますから、すべての公述人の皆様方に質疑することができませんこともお許しをいただきたいと思います。 初めに、生涯学習の理念について安西公述人にお尋ねをさしていただきたいと思っています。
その場合に、権限に基づく影響力には、他の国会議員に対して法案への賛否等を働きかける事実上の職務行為から生ずる影響力も含まれるわけでございますので、当該議員の権限に基づく影響力の程度の判断においては、当該議員の政党役員としての立場も考慮されることになると思います。北側政調会長の話も同じ話だと私は思っております。
その場合、「権限に基づく影響力」には、他の国会議員に対して法案の賛否等を働きかける事実上の職務行為から生ずる影響力も含まれるのでありまして、当該議員の権限に基づく影響力の程度の判断においては、当該議員の政党役員としての立場も考慮されることとなろうと思います。
ということで、「権限に基づく影響力」には他の国会議員に対して法案への賛否等を働きかける事実上の職務行為から生ずる影響力も含まれるということで、この権限に基づく影響力の程度の判断においては、当該議員の政党役員としての立場も考慮されるということになろうかと思います。 それから、委員長の許可をいただいて、先ほどちょっと答弁漏れがあるんです。
第七に、本件に関する地方自治体の賛否等の状況等を把握しておられればお伺いしたいと思うのであります。 最後に、大臣は郵貯の利子課税のことについて賛否いずれの御所見を包括的にお持ちであるのかお伺いします。郵政審議会の答申、すなわち「郵便貯金の利子非課税制度については断固これを堅持していく必要がある。」との明確な意見集約、意思集約を踏まえて御答弁賜りますようお願い申し上げる次第であります。
○斎藤国務大臣 先ほど老人保健部長から関係団体の賛否等について申し上げましたが、これを反映してとでも申しましょうか、委員の方々においても、やはり同じようにいろいろな御意見がありました。そして意見の一致を見なかったところでございます。
そういったもの等もありまして、幸いにして行革法全体も賛成でありこの問題も賛成であればいいですけれども、行革というような国民が期待を抱いているこんな問題にそうじゃない論議のものが入ると、法案の賛否等を決めるときに非常に問題が起こると思うのです。やはり私はこのデータ通信に関するものは外すべきだったのじゃないか、こういうふうに思います。
○吉浦委員 今回の改正を検討するに当たって、原料生産農家とか、精製糖業界、国産糖業界、異性化糖業界、菓子の組合あるいは清涼飲料水等のユーザー等各関係の団体から、特例法延長の賛否、あるいは糖価安定法改正の賛否等種々の意見が寄せられたと思うわけでありますが、今回の改正案をまとめるに当たって、それにどのような配慮をなさったのか、お尋ねをいたしたい。
○山田徹一君 四十五条並びに二百十一条のこの改正について、裁判所としてはどのような考えをお持ちなのか、賛否等について明確にお答え願いたいと思います。
○福永委員長 いろいろ意見が出ましたが、これを要約いたしますと、どうもこの運営委員会の空気といたしましては、今度のいわゆるまとまり方について、本件は、案件の性質上、賛否の態度についても御一致、しかもだれか小会派の中から一人やるということについても御一致という、そういう完全なまとまり方においてどなたか討論をされるのならば賛成するという御意見が多いようでございますので、その内容は、本会議までに賛否等はそれぞれ
しかしただいま倉石君のお話によりますれば、まだ自由党としてこれに対するところの態度が明確でありませんので、賛否等については、わが党も態度を表示することはこの際避けまするが、本日ただちに上程することに対しては異議ありませんから、さようとりはからいを願いたい。