2018-05-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
また、先日、報道で、イギリス政府が二〇四〇年までにハイブリッド車も販売を規制していくという報道もありましたけれども、これも、イギリス政府の正式発表ではなくて、閣僚の間でも賛否いろいろ議論もあるというふうに聞いています。 いずれにしても、間違いなく、EVを含めて世界的に電動化が進んでいくことは確かだとは思いますが、いきなりEVだけになるのかどうかというのは、私はやや疑問を持っています。
また、先日、報道で、イギリス政府が二〇四〇年までにハイブリッド車も販売を規制していくという報道もありましたけれども、これも、イギリス政府の正式発表ではなくて、閣僚の間でも賛否いろいろ議論もあるというふうに聞いています。 いずれにしても、間違いなく、EVを含めて世界的に電動化が進んでいくことは確かだとは思いますが、いきなりEVだけになるのかどうかというのは、私はやや疑問を持っています。
消費税の問題については、既に予算委員会等でも、予算総則に位置づけた十一年度のこの方法について賛否いろいろ議論がありました。
これについては賛否いろいろ議論がある。しかし、その結果、国鉄共済が赤字になる。今国家公務員、たばこ、NTTから年間四百五十億、財政調整で受けている。しかし、それにもかかわらず、計算値では七百ないし八百億という赤字が出る。国鉄共済年金がパンクをして国鉄退職者が年金を受給できないということになれば、これは年金制度の根幹にかかわることだ。
○大原委員 原爆二法案につきまして質問をいたしますが、被爆者の中や関係者の中では、政府の原爆二法案については賛否いろいろ議論があるにしても、この問題については国会では今まで一定のルールを確立している。この審議がおくれて実施がおくれますと、そうすると七月から諸手当のスライドがおくれるわけですね。そういうことに影響するんではないかという議論があります。
と申しまするのは、この安保条約の締結に関しまして賛否いろいろ議論がありますけれども、その中に日本経済の実態とあまりに遊離した議論が非常に多いからであります。現在の日本の国民生活は、敗戦後の生活といたしましては、古今東西類例を見ないぐらい恵まれたる環境にあるのであります。
それが聽聞会等においても賛否いろいろ議論があつたわけでございます。