2012-03-06 第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
それで少々時間がかかりまして、いろいろと三党で協議をして、他の党の御賛同等もいただいて二月十日を迎える。 本来、何とか私たちは、遅くなっても三月十一日までには、こう思っておりましたが、一カ月程度前倒しをして復興庁がスタートをした、こういうことでございます。
それで少々時間がかかりまして、いろいろと三党で協議をして、他の党の御賛同等もいただいて二月十日を迎える。 本来、何とか私たちは、遅くなっても三月十一日までには、こう思っておりましたが、一カ月程度前倒しをして復興庁がスタートをした、こういうことでございます。
そういう意味におきまして、もし必要が起こり、また野党の皆さんの御賛同等が得られるならば、そのような国会をまたお願いするということも十分あり得ると考えております。
八日の日のNHKのニュース解説でございましたか、この問題を解説をして図示しておりましたが、五十八年度の予算、一般予算、こうありまして、ただ一つそれから突出しておるのが六・五%の防衛費だと、こういうことを言っておりましたが、実はほかにも防衛賛同等以上に突出をしておる予算があるはずでございますが、故意か偶然か、そういうことを一般国民に知ってもらいたい事柄が正確に伝えられていないという残念なことでございますが
また、これは提案者のあるいは私見に属するかもしれませんが、内々において各党の識者の賛同等も得ておることでありますだけに一言つけ加えておきますと、今日のわが国の料金メーターは走行キロ数応分メーターに相なっております。
○説明員(石田和外君) これまでの方針といたしましては、なるべく寄付等はいただかない、裁判所の性質上やたらに寄付をいただくということも問題でございますから、いただかない方針にしておりましたが、実際上は現地側の市会等の大多数の御賛同等がありまして、ぜひ寄付をしたいというふうな申し出がありました分につきましては、二、三寄付を受け入れた例がございます。
○椎熊委員 わが党は、さきに政府に申入れをして、短期救農国会を開けということを要請して、野党各派の賛同等を得て、現にこの国会を開きつつあるのでありますが、これは、とりあえず水害、災害で困つておる人々を一日も早く救済したいという気持にほかならない。