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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-03-18 第61回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

今度その犠牲が次々に一番下のほうにそういうものが及んでいくということを考えたときに、特に大蔵省資金運用部あたりにこのお金が行って利用される面、いろいろ考えていった場合には、貯蓄のいい面だけ、それだけがフルに利用されてほんとうに生かされているかというと、その反面にはマイナスの面がどんなにあるかということをもう一ぺん考え直していただきたいことと、大蔵省と郵政省、それにまた自治省がもう一枚加わる必要はないと

千葉千代世

1966-02-17 第51回国会 衆議院 決算委員会 第4号

たとえば賠償につきましては、政府の予算から直接出すわけでございますが、借款等につきましては、輸出入銀行及び海外経済協力基金政府出資いたしまして、また輸銀等におきましては、政府出資分だけでは足りないものですから、資金運用部あたりから借り入れをいたしまして、そういう金を合わせまして、運転資金として活用しておるわけでございまして、そういうものが現実に、たとえば昨年におきましては、幾ら経済協力局という

西山昭

1962-02-27 第40回国会 参議院 商工委員会 第7号

これにつきましては、いろいろやり方がございまして、たとえば日銀の担保の掛目を上げるとかいったような方法もあるだろうし、あるいは資金運用部あたり金融債を引き受けてもらって、それを回したらどうかという、いろいろ意見等もございまして、これをそれぞれ大蔵省大蔵省、われわれはわれわれ、それから社債の発行の仕事をやっております興業銀行興業銀行で、どういうことをやれば一番スムーズに金を動員できるかということの

樋詰誠明

1960-12-21 第37回国会 参議院 商工委員会 第4号

と申しますのは、輸出入銀行よりも貸付の期間も長くなりますし、それから、貸付の利率も輸出入銀行より幾分安くしたいと、長期低利の金を貸したいと、こういうことで、ほかから、たとえば資金運用部あたりから資金融資を受けてまた貸すということになりますと、どうしても利子が高くなるわけであります。

中野正一

1960-03-30 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(福田赳夫君) まず、その公庫の資金源をどこに求めるかということですが、これは私は産業投資特別会計から出資するのと、それから一般の資金運用部あたり融資の比率が問題ではなくて、問題は運用金利がどういうところになるかというところにあるだろうと思うのです。そのための努力をしなければならぬということだろうと思うのであります。

福田赳夫

1956-04-11 第24回国会 衆議院 商工委員会 第30号

佐久間ダムについても昭和二十八年三月の電発会社御自身の発表では二百三十三億円で全工事費がまかなえる、秋葉ダムの方は八十九億円でまかなえるというお話であって、そのくらいの金でそんなに大きな電源開発ができるのならこれは国家的利益であるかうというので、政府はどんどん国民の税金を多額に出資をして、一方金融の措置についても資金運用部あたりからどんどん金を出すというてやったところが、本年三月の電発会社の御発表によりますと

八木昇

1956-02-22 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

しかし二カ年経過後においては、負担金についても加入者債券引受額についても、これを軽減する余地があるいはあるのじゃないか、こういう意味の御答弁だったと思うのですが、そうだといたしますならば、昨年あるいは本年程度ぐらいの電話設備費に対する資金運用部あたりの金の出し方が今後とも引き続く、これがふえない。

八木昇

1952-05-29 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第59号

木村禧八郎君 もう一つ、実はどうもこの債権譲受けの問題と、それから今度新らしく資金を借入れることができることになるんですが、恐らくその資金資金運用部あたりからの金だと思うのです。政府資金です。そうしますと、日本開発銀行が今度の改正を契機として、いわゆるオーバーローンの問題ですね、オーバーローンを解消する一つ挺子なつて行く、こういうような気がするんですね。

木村禧八郎

1951-08-14 第10回国会 参議院 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会 閉会後第7号

それで私も非常に遺憾に思つて地財委委員長にもいろいろ聞いて見ると、大蔵省は無責任なんだ、殊に資金運用部あたりは、今私が言つたように、地財委における枠という頭のあることを知つておりながら全然枠を考えずに勝手な議論をしておるから、大蔵省言つたごとくにいうと私も少しの例をとつてつて見ると、一つの町の起債だけでも非常な厖大な数字になる。そういうことはあり得ないことだ。

西郷吉之助

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