1999-03-30 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第8号
そうした事業計画の変更に伴って当然予算も変わっているわけですけれども、資金計画案の変更というのは一切示されませんでした。計画が変更されるというときに設計の概要のみが示されて、施行期間、資金計画については全く示されておりません。
そうした事業計画の変更に伴って当然予算も変わっているわけですけれども、資金計画案の変更というのは一切示されませんでした。計画が変更されるというときに設計の概要のみが示されて、施行期間、資金計画については全く示されておりません。
○岡崎トミ子君 法律上非常に民主的にやっていくという意味では、事業者と住民との橋渡し、クッションとして勧告という立場ででもできるわけでありまして、先ほどの玉突き換地あるいは飛び換地、資金計画案の見直しなど、今ここにあります例は六十六通りの意見が出されているんですけれども、これ全部却下されているんです。
○新盛分科員 国鉄清算事業団資金計画案によりますと、土地などの売却収入は昨年一兆五千億だったのですね。今回予算では、土地が今日バブル経済以降どうも停滞ぎみであるというようなこともあり、また、土地価格暴騰の原因になるということで手控えた面があるわけです。しかし、今やもう上限を外して公開入札、こういうことで呼びかけているが、非常に不景気という状況に来ておるために一向に進まない。
○兒玉委員 資料として運輸省から、今回の空港の資金計画案というものをいただいているわけでございますが、かなり優遇された措置がとってあるというふうに、私はこの数字では判断をします。問題は、先ほど大臣が答弁されましたが、なぜ公団方式一本では不都合なのか。
次に、日本放送協会の昭和四十八年度収支予算、事業計画、資金計画案につきましては、二月二十七日提出し、同日付当委員会に付託されましたので、慎重御審議の上、御承認のほどお願い申し上げます。 最後に、今国会において御審議をいただくよう提出いたしました法律案について御説明申し上げます。
次に、日本放送協会の昭和四十八年度収支予算、事業計画、資金計画案につきましては、近く国会に提案いたすべく準備中でありますので、当委員会に付託されました節は、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 最後に、今国会において御審議をいただくよう提出いたしました法律案について御説明申し上げます。
次に、日本放送協会の昭和四十七年度収支予算、事業計画、資金計画案につきましては、三月七日提出し、同日付当委員会に付託されましたので、慎重に御審議の上御承認くださいますようお願い申し上げます。 最後に、今国会において御審議をいただくよう提出いたしました法律案について御説明申し上げます。
次に、日本放送協会の昭和四十七年度収支予算、事業計画、資金計画案につきましては、近く国会に提出する予定でありますので、当委員会に付託されました節は、慎重に御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。 最後に、今国会において御審議をいただくよう提出いたしました法律案について御説明申し上げます。
次に、日本放送協会の昭和四十六年度収支予算事業計画、資金計画案につきましては、近く国会に提案いたすべく準備中でありますので、当委員会に付託されました節は、慎重に御審議の上御承認くださいますようお願い申し上げます。 最後に、今国会に提出を予定いたしております法律案について御説明申し上げます。
次に、日本放送協会の昭和四十六年度収支予算事業計画、資金計画案につきましては、近く国会に提案いたすべく準備中でありますので、当委員会に付託されました節は、慎重に御審議の上御承認くださいますようお願い申し上げます。 最後に、今国会に提出を予定いたしております法律案について御説明申し上げます。 第一は、郵便法の一部を改正する法律案でありますが、この内容は、郵便物の料金を改定すること。
次に、日本放送協会の昭和四十五年度収支予算事業計画、資金計画案につきましては、二月二十六日付で国会に提出され、同日付当委員会に付託されましたので、御審議の上すみやかに御承認くださいますようお願い申し上げます。 最後に、国会に提出を予定しております法律案について申し上げます。
次に、日本放送協会の昭和四十五年度収支予算事業計画、資金計画案につきましては、二月二十六日付で国会に提案され、同日付衆議院逓信委員会に付託されましたので、御審議の上すみやかに御承認くださいますようお願い申し上げます。 最後に、今国会に提出を予定しております法律案について申し上げます。
次に、日本放送協会の昭和四十四年度収支予算、事業計画、資金計画案につきましては、近く国会に提案いたすべく準備中でありまして、当委員会に付託されました節は、慎重御審議の上御承認くださいますようにお願い申し上げる次第でございます。
次に、日本放送協会の昭和四十四年度収支予算、事業計画、資金計画案につきましては、近く国会に提案いたすべく準備中でございますので、当委員会に付託されました節には、慎重御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げます。 次に、今国会に提出を予定しております法律案のうち、すでに準備済みのものは次のとおりでございます。
全体資金計画案総括表はすでにおつくりになっているわけですけれども、そういうふうな資金計画案総括表は、勤労青少年の諸君の割引をするのだという前提で入場料収入をお組みになっているのかどうか、この点が一つ。
○参考人(近藤直人君) 参考資料は差し上げておりますが、全年度資金計画案というのがございます。それにつきまして申し上げます。
○柏原ヤス君 資金財団の資金計画案を見せていただきましたが、資金財団の調達額というものは、郵便切手に寄付をつけたりして、その他もございますけれども、十八億九千四百万、これを調達することになっているようです。そのほかに入場券等を売って十六億一千万、これを合計しますと、三十五億四百万、こういうお金が調達されるわけですが、大体、国民のふところを当てにして、国民から直接集める金額だと思います。
それから三ページが三十八年度の資金計画案でございます。これがいいますならば、三十八年度の基金協会の予算書に最も近いものでございますけれども、これが三ページ。それから四ページが、引き続きまして、三十九年度の予定損益計算書の概案でございます。五ページがそのもとになりますいろいろ運用資金の計算の方法の整理になっております。六ページが三十九年の事業計画の基礎となります保証の総額及び年間平均保証残高。
○説明員(丸山文雄君) ただいまのお話でございますが、ここに提出いたしましたのは、予算書という御要求に対しまして、こちらが若干あるいは聞き違えた面もあったかと思いますけれども、実質的にはこの資金計画案、先ほど御説明いたしました、三十八年度で申しますと、このお配りしてございますところの三ページにあるものが、大体こういう計算でよければこれがそのまま基礎になりまして、たとえば繰り越し金、そういうものが予算書面
○説明員(丸山文雄君) 御質問の第一点の、この三ページの三十八年度の資金計画案、これを収支予算の形に直しますと、先ほど申しましたように、書面で御提出いたしてもいいわけでございますが、支出のほうが、上から参りまして、資金計画案にありますように、保証事業費が三百七十八万円、それから一般管理費が二千九百四十二万五千円、それから、固定資産の取得が三千七百万円とまいりまして、これで大体支出の合計が七千万円になるというのが
っております青函と、それから四国への海峡線の関係は、これはまだボーリング等をやってみないことには設計自体もできませんから除外をしておりますけれども、そういう関係で大体三千億、キロ数にいたしますと、着工線約二千七十七キロ、調査線九百十七キロ、全体で二千九百九十四キロ、約三千キロに対しまして所要資金として三千三百十八億、これと、七年の五月三十一日でありますか、建設審議会の建議の別表の資料として出ておる四つの資金計画案
ただ、出資のやり方につきましては、お手元にお配りしてあります資金計画案概要の(5)に書いてありますように、一応民間から五億と、その五億によって収益が出て参りますと、それに研究所の事業収入を加えまして、そしてなおその毎年度の経費に不足する場合におきましては、出資でやりたいという、今申し上げましたように、原則として出資で三十八年度も三十九年度も出して参りたいという考え方でおりますが、これは予算の関係でございますので
○政府委員(斎藤誠君) お手元の資金計画案の概要というところでごらん願いたいと思いますが、今まで御質問がございましたし、また、答弁いたしましたのは、(3)に書いてあります研究所の施設費に該当するものについて申し上げたわけでございます。