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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-11-12 第187回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

つまり、一つ研究プロジェクトを、自立して、研究資金、自分研究費の管理を含めてデザインしていく、研究補助者とか技術員を雇用して、あるいはほかの研究者も雇ってチームをマネジメントしていく、こういう能力を、若いうちから経験するというのは非常に重要なことだと思います。  先ほど申し上げた天野先生がおっしゃっている中で、印象的な言葉がございました。それは、レーバーからリーダーへという言葉でした。

伊佐進一

1994-05-17 第129回国会 衆議院 予算委員会 第5号

財政投融資計画につきましては、景気に配慮するとともに、国民生活の質の向上等各般の政策的諸要請に的確に対応していくとの考え方に立ち、住宅建設中小企業支援、地域の活性化等の分野を中心に重点的・効率的な資金自分を図ったところであります。  以上、平成六年度予算につきまして、その内容を説明いたしましたが、なお詳細にわたる点につきましては、政府委員をして補足説明いたさせます。

藤井裕久

1972-04-19 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

あらゆる会社自己資金、自分会社の発展のため、資金調達というものに対しては全魂を突っ込んでその会社は戦っていかなければならないと思うのです。ところが、公社は容易に電話の債券というものを国民に負担してもらう、一番企業努力をしなければならないのを債券に依存しておるというところに、私は企業努力が足らないと思うのですよ。

樋上新一

1963-02-27 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

黒木政府委員 住宅補修資金の関係でございますが、これは昭和三十五年四・九%、これは他の支度資金なり技能習得資金に比べると、かなり利用度は高いわけでありますが、未亡人団体の御要望では、むしろ転宅資金――自分住宅を持っておるケースよりも、むしろ借家住まいの方が多いために、そういう場合の資金を何とかしてほしいというような御要望に基づきまして、今回転宅資金の新設をいたしたような次第でございます。

黒木利克

1960-09-01 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

ですから協同組合がやる事業系統資金、自分が持っておる自己資金を活用してやるということになっておって、幸いにして最近は中金資金もだんだんふえてきて、系統内部だけでは使い切れなくなって、一千億も一千八百億円も系統外に融資して、そうして有利に運用しなければできないというところまで来ておるわけです。しかし問題は、中金金利農林漁業金融公庫金利においては若干の差があるわけです。

芳賀貢

1960-05-10 第34回国会 参議院 建設委員会 第27号

営利事業であるところの建設請負業というものは、自分の力、自分資金、自分の運用によって、当然委託される仕事、入札された、契約したところの仕事というものをするべきじゃないかということも、純粋な国民感情から言えるわけです。  では、ほかの業種でもって、請負的な仕事をしている者に対する前渡金というものはどうかと申しますと、特例で、ある種のものだけは認めているわけです。

田中一

1955-07-12 第22回国会 参議院 建設委員会 第20号

先ほど十億かけて一万一千戸も建てたということの御説明を申し上げましたが、この階層の、利用する方にというのは、結局自己資金、自分で金の調達できるこういう力のある部面の方で、要望の強い線、こういう方に勢い家が供給されるということが実情でございますが、公営住宅の方は先ほど官房長からもお話がありましたし、また石井先生からもお話がありましたように、一種の住宅にいたしましても、月収が三万二千円から一万六千円の間

藤本勝満露

1953-09-04 第16回国会 衆議院 労働委員会 第23号

ただその際に問題となりますのは、そういつた各種の資金、自分の会員の金でないものを集めるという際においては、一層経営健全性安全性というものがはつきりいたしておりませんと、自分の方は安全でございますから受けられますということが言えなくなるじやないかということを、申し上げたわけであります。あくまでも金融機関として、労働金庫がやはり経営健金性安全性をはかつているということを、実際は十分つけて参りたい。

有吉正

1948-11-19 第3回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第3号

しかし何にいたしましても今日一つ運動なり一つの簡單な行事を行いましても相当金がかかるのでありまして、これらの諸團体自分たちのところの運動資金、自分たちのところの会費その他でできるだけまかなうけれども、しかし官廳としても後援をし適当な援助を考えてほしいというようなことでございました。

大野連治

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